罪悪感を感じてしまうのは

罪悪感を感じたことって皆さん1度は経験があるのではないかと思います。あれって物凄くつらいですよね。

自分が悪いと思い込んでしまう。

 

有名な例では『ポストが赤いのも私のせいだ』でしょうか?なにを言ってるんだって感じですよね?

でも、ここまでの罪悪感を感じてしまうことも実際あるんですよ。




ところで、罪悪感ってなんですかね?

罪と悪?誰が判断するんでしょう?

 

・・・そう、自分なんですよね。

 

上でも自分が悪いと思い込んでしまうと書きましたが【自分が】、【悪いと】、【思い込む】これが罪悪感なんです。

罪悪感ってすごくつらいんですよ。他人に言われてへこむレベルじゃないんです。

 

【自分が】、

【心の底から】、

【自分が悪いと】、

【思い込んでいる】

 

これってかなり厳しいんですよ。

お前が悪いと責められ続けるんですから。なにより自分に責められるのだから、逃げ場がないんですよ。

誰かに言われるのならその誰かから離れたら責められることはないのですが、自分が相手なのでいつでも、どこにいても責められてしまいます。

 

しかも罪悪感が大きければ大きいほど自分を酷く責めますし、その回数もすごいんですよね。

もしあなたが、自分を責めてる人をみかけたら「そんなに責めなくてもいいのに。」、「あなただけのせいじゃないのに。」と言いたくなるくらいに自分を責めます。

しかも他人のあなたが見ているのは、その人の罪悪感のほんの1部分なんですよね。自分を責めて責めて責めて、そこで収まりきらなかった罪悪感の1部をみてしまっただけ。

あなたが感じている何倍も何十倍もその人は自分を責めているんです。それが一瞬で終わらない。延々と、何度も何度も自分を責めて責めて責めまくります。

 

・・・一体いつまで?

 

自分を許せるようになるまで。

 

・・・いつ自分を許せるのですか?

 

罪悪感の大小にもよりますが、もちろん罪悪感が大きいほうが自分を許せるようになるまで時間がかかります。

自分を許せるようになるというのは罪を許すということです。

 

『自分が悪いんだ。』、『俺はなんてことをしてしまったんだ。』と思っている罪を許す。

 

 

これってかなり難しいんですよ?

 

『自分は悪いことをしたんだから。』、『自分は簡単に許されてはいけない。』と自分を許そうとする気持ちに歯止めがかかるんです。

 

 

なにより

自分自身が心の底から自分が悪いと思っているからなかなか治せません。

 

急には自分を許すという気持ちにはなれません。すぐには気持ちの切り替えはできません。時間が必要になります。

でも、この時間をかける過程こそが自分を許すきっかけになるんです。

 

すぐに罪悪感から解放されることはありません。『ま、いっか。』で終わることならそもそも罪悪感なんて感じないですしね。

罪悪感が大きければ大きいほど自分を許すことは難しくなりますし、自分が許せないと感じるようになります。つらい環境に身を置くことになります。100%自分を許せる日が来ないこともあるかと思います。

 

でもそれは、、、

あなたがすごく心の綺麗な人だってことなんですよ?





罪悪感とは自分本位な感情ではありません。罪悪感を感じるには相手が必要になります。あなたが思いやりを持った素敵な人だから罪悪感を感じてしまっているんです。

そのことだけは覚えておいてくださいね。

 

 

なかには一生罪悪感を感じて生きていかないといけないときもあるかと思います。自分を許そうとどんなに努力しても許せないときが。

 

そのときは他人が悪いと思ってもいいと思うんです。あなたが罪悪感を感じてしまっても、あなた一人だけに原因があることはないと思います。難癖や言いがかりレベルでもいいんですよ。

相手も悪いんだと考えてみてください。

 

例えば友人が大切にしていた物を借りてそれをなくしてしまった。壊してしまった。「別にいいよ。」と友人は笑って許してくれました。交友関係が壊れることなくあなたに普通に接してくれています。『悪いことをしたなぁ。』と思いつつも月日が経つにつれ、次第にそう思うことも少なくなりました。あなたの中では友人の物をなくしたことはもう終わったことで、気にもしていませんでした。ところがある日、あなたは友人が陰で泣いているのを見てしまいました。自分には笑顔で接していてくれた友人が、あなたがなくした物のことで陰でずっと泣いていたとしたら?あなたはきっと『自分はなんてことをしてしまったんだ。』、『勝手に許された気になっていた。』と罪悪感を感じるかと思います。

そしてあなたはその罪悪感に苦しむようになります。友人があなたに良くしてくれればくれるほど、その罪悪感は強くなります。半年、一年と経ちましたがあなたの罪悪感は全然消えてくれません。

 

苦しいけど救われてはいけないと思っています。

 

 

そんなときは自分に罪はないと思ってください。

 

『あいつが俺なんかに大切なものを貸すから悪いんだ。なくしたくないものなら金庫にでも入れて保管してろ!』、『いつまでも終わったことをネチネチと。お前は別にいいと言ったじゃないか、陰でこそこそ泣くんじゃない!』と思ってください。

 

 

勝手ですかね?

でも、それでいいと思いますよ?

 

 

だって、それができなくてあなたはずっと苦しんでいるんだから。抱え込んでしまって自分のことが嫌いになってしまいそうなんですから。

そうなる前に逃げ道を作ってみてはいかがですか?

 

罪悪感を感じる人は責任感がある人です。無責任な人なら罪悪感を感じることも少ないです。責任感って一般的には良い言葉として使われますが、今回はその責任感が原因で苦しんでいます。

 

責任感が強い人ほど罪悪感も大きいんです。

 

責任感が強い人は自分が抱えなくてもいい罪まで抱えてしまう傾向にあります。

 

許されてはいけないんだと自分を極悪人に見立てます。

 

本当に苦しいですよね。

 

人にされたことは許せるのに、自分がしたことは許せない。

 

でも、もう少し肩の力を抜いてもいいんじゃないかと思います。

たとえあなたに罪があったとしても、あなたはもう許されてもいいくらい自分を責めてきたのではないですか?

 

 

あなたの罪悪感を許すことができるのはあなただけです。

 

 

心が弱ってしまうほど罪悪感に悩まされているのなら、自分を許すという選択も視野に入れてみてはいかがでしょう?

 

あなたは責任感が強く真面目な、人の心の痛みがわかる人です。そんなあなただからこそ罪悪感に悩まされず、救われてほしいと願います。

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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燃え尽き症候群とは?どうしてこんなにもやる気が出ないの?

燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)・・・改めてこの名前を考えると怖くないですか?

燃えて尽きるんですよ?まだ生きているのに。

生きているうちに燃やされて灰になってしまう、、、想像したらゾッとしますよね?

 

今回はこの燃え尽き症候群について書いていきます。




燃え尽き症候群とは、これまでなにか一つのことに打ち込んで意欲的だった人が、ある日突然、その意欲がなくなってしまうことを言います。

意欲がなくなるだけならまだいいのですが、燃え尽きという名前通り、無気力になってしまいます。

 

炎をイメージしてもらえばわかる通り、炎の勢いが強ければ強いほど、火が消えてしまったときの喪失感は大きくなります。

なにか一つのことに打ち込んでいればいるほど、それを失ってしまったときの喪失感は大きくなります。

 

一般的には定年を迎えたお父さんが有名ですかね?

 

毎日毎日、家族のために仕事を一生懸命がんばっていたお父さん。定年を迎えることになりました。「これからはゆっくりしてね。いままでお疲れ様。」と言いたいのにお父さんの様子が最近ちょっとおかしい。元気がない。気力がないように思う。自分のやりたいことをしてほしいのに、特になにもせず、ぼーっとしていることが増えた。

こういった状態のことですね。

 

今まで打ち込んでいたものが急になくなった状態。

生きがいを失ってしまった状態と言い換えることができるかもしれません。

 

 

お父さんは家族のために仕事を一生懸命することが生きがいだったんです。口では「嫌だなー。また明日から1週間仕事をしなくちゃいけないのか。」、「会議が予定よりも3時間もかかってヘトヘトだー。」、「来週の日曜日、接待ゴルフなんだよ。休日くらいゆっくり休みたいのになー。」と、不満を口に出していても、それを家族のためにするのがお父さんの生きがいだったんです。

自分の役割だと認識していたんですね。

ですから、その役割を取り上げられてしまったお父さんは、なにか居心地が悪いんですよね。

 

一般的にはこれが燃え尽き症候群のイメージなのではないでしょうか?

でもね、これ、実は軽度の燃え尽き症候群なんです。

 

 

重度の燃え尽き症候群は、実は退職前、仕事をバリバリこなしているときにかかります。

 

 

重度の燃え尽き症候群は、いくらがんばっても変わらない現状、自分の期待している結果が得られない、それでもそれをこなしていかないといけないといった、極度のストレスが原でかかります。

なんとかしよう日々がんばっているのに、満足感や達成感を感じることなく、追い込まれてしまい、無気力でなにもしたくない状態になってしまうんです。

 

この状態はただただ疲労を感じてしまうだけになり、感情も鈍くなってしまいます。

 

 

軽度の状態だと『どうもなにかやる気が起きないなー。』と自覚できます。そしてこのままじゃ駄目だと、自分を奮い立たせて行動しようとします。

だけど、心が無理してがんばっている状態だから、思うような結果がついてこない。

言ってみれば自分にやらされている状態だから。やりたいと思って行動しているわけではないので、思うような結果はでません。



燃え尽き症候群のときは下手に行動しないほうが早く回復します。

 

 

燃え尽き症候群のときはなにもしなくていいです。

 

 

この状態で無理になにか行動しようとしてもいいことはありません。『やる気もなく1日ダラダラしてしまったなー。』と今の自分をありのままに受け入れてください。

決してそんな自分は駄目だと思わないでください。

 

感情を挟まずに、ただただ事実だけを認識する。

 

これが次へのステップにつながります。この受け入れるというのが意外と難しいものなんですが、それだけあなたの心が疲れているんだと思って取り組んでください。

 

 

今は少し休みましょう。

 

 

あなたは今までなにかに対してがんばってきたのだから。

 

一生懸命取り組んできたのだから。

 

 

今はその疲れを癒すときです。

 

 

あなたの心がどう思っているのか向き合いましょう。

 

 

不安になりますか?

 

大丈夫です。

 

 

あなたは燃え尽きたままの人間で終わりません。

 

 

心が癒えたとき、必ず心があなたに語り掛けてきます。『○○がしたい!』、『そろそろしてみようかな。』と。やりたい気持ちがでてきます。行動に移るのはそのときでいいんです。そのときのあなたは、きっと自分でも信じられないような力が発揮できると思います。

 

心には回復力があります。

 

あなたは近い将来復活します。

 

 

だから今はそれを信じて自分を労わってください。

 

 

燃え尽き症候群になるのは、あなたが真剣に物事に向き合ってきた証拠です。

そんな頑張り屋さんのあなたはとても魅力のある人間だと思います。だから今はしっかりと心と身体を休めてくださいね。

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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自信をつけるには達成感が大事!目標は低く。自分には甘く優しく。

あなたは自分に自信を持っていますか・・・?

YESかNO、どちらを思い浮かべたでしょう?

 

おそらくこのサイトにたどり着いた人の9割がNOと答えたんじゃないでしょうか?




思い悩まれているときに自分に自信を持つことって難しいですよね?逆に今まで築きあげてきた自信が崩壊したから思い悩んでいるともいえますし。

今の状態ではなかなか自分に自信を持つなんてできないですよね。

 

 

でも自分に自信を持つことができたらこんないいことがあるんですよ。

①自分の芯をもつことができる。

②他人の意見に左右されない。

③心が疲れたと感じることが減る。

④何事も前向きにとらえることができる。

⑤心が元気で身体の調子も良くなる。

⑥もっともっと魅力的なあなたになれる!

 

 

どうですか?

 

今のあなたにとってうらやましいことばかりじゃありませんか?

なりたい自分そのものじゃありませんか?

このうらやましい状態を目指してみませんか?

 

『なれるわけないじゃん』と考えた方はこの記事から離れましょう。

 

まだ、心が回復したいと言っている時期ではないので。今は『自信なくなっちゃったな。』、『なんで僕ってこうなんだろ。』と心の声に耳をかたむけてください。

そしてその心が『このままなんて嫌じゃぁぁあーーー!!』と叫びだしたらもう一度この記事を見てください。そのときにまたお会いしましょう!

 

でも、自信ってどうやって作るんですかね?

あなたはどうやったら自信がつきますか・・・

 

 

自信というのは何かを成し遂げた経験の積み重ねだと思います。

 

その経験をしたから『自分は大丈夫だ!』と思えるのだと思います。

 

 

では、何を成し遂げればいいのでしょうか?

 

『現役で東京大学に受かってやる!』

『会社を立ち上げて億万長者になってやる!』

『オリンピックに出場して金メダルとってやる!』

 

どれもすごい目標ですよね。

達成できたらほんとすごい自信がつくと思います。

 

でも達成できなかったら・・・?

少なくとも僕には達成できそうにない目標ばかりです。

 

なら、どうすればいいのか・・・

 

 

自分が達成できそうな目標でいいんです。

 

 

何も難しい目標を立てる必要はないんです。

自分に合った目標でいいんですよ。

 

例えば、「1日1時間勉強する」、「ジョギングを毎日30分する」といった感じで。
別に大きい目標じゃなくていいんですよ。

 

 

小さい目標でもいいんです。

 

 

なんならこんなの目標と呼べるのかレベルでも。

「毎朝歯磨きをする」、「出会った人にはこちらから挨拶をする」、「服を脱ぎっぱなしにしない」、「食事はよく噛んで食べる」といったものでもいいんです。自分が『あー、これならできそう』という感じの目標で。

 

そしてその目標が達成できたとき

 

「すごいじゃん!俺!!」、「やっぱやればできる奴なんだよわたしは!」と自分を褒めてください。

 

ちょっと大袈裟なぐらい。自分でも照れくさくなるくらいのレベルで。

「こんなことができるのは世界中でも僕くらいのもんだよ。」って感じで。

褒めて褒めて褒め殺してください。ちょっと病気的な感じすらするくらいに。

 

・・・

・・・

いや、でもほんとにこれくらいの感じで自分をほめてあげることが必要なんですよ。

 

なぜなら、、、

 

このレベルの目標でも続けるのはめっちゃ難しいです。

 

 

『こんなの簡単じゃん!できて当たり前じゃん。』って思う目標ですら継続しようと思ったらかなり難しいです。なかには『もういいや。できない。』とギブアップをしてしまうことも少なくないと思います。

 

ギブアップをしてしまうと『自分はダメだ。』『意志が弱い。』と落ち込みがでてきます。

自信をつけようと思っていたのに『やっぱり自分はダメなんだ。』と自信がさらになくなってしまうんですね。

 

 

そのときはどうすればいいんでしょう?

 

できなかった自分を責めないことです。





自分を責めてしまうと心が弱っていきます。だからまずは、自分を責めないように意識すること。自分を否定しないことです。

 

 

継続できなかったとしても『ま、いっか。』で終わりましょう。

 

 

そして別の目標を立てましょう!

できなかった自分はダメな人間だと思うより前に新しい目標を立てましょう。

 

 

前回失敗した目標よりもワンランク下げた目標で。

 

 

おそらく前回より成功率は上がるはずです。それは単純な難易度の違いではなく、前回の経験を生かせてるから。要領をつかめるんです。

 

それでもできなかったらさらに目標を下に下に、低く低く立ててください。

 

例としては

① 毎朝1時間ジョギングする。→3日でやめてしまった。

② 毎日30分ジョギングするに変更。→5日でやめてしまった。

③ 天気のいい日は1日10分ジョギングをするに変更。→9日目でやめてしまった。

④ 1週間に2回は5分でも散歩をする。

 

といった感じに。そこで大事なのは例え目標が続けられなかったとしても、

 

できなかったことは無視してください。

 

できていたことに目を向けてください。

 

 

4日目でやめてしまったなら、3日間続けられた事実に目を向けるんです!「よく3日も続けられたね。えらいなー私。」と。

 

甘々ですよね。『どんだけ自分に甘いねん!!』と僕も思います。でも、この甘々が自信をつける秘訣なんです。

 

 

どれだけ自分に甘くなれるかが自信を持つカギなんです。

 

 

『ふざけるな!』と思われる方もいると思いますが、これ、かなり難しいんですよ?

 

おそらく皆さんは今できていることより、今できていないことに目を向けている状態だから。

実際に気休めだと思ってやってみてください。慣れるまではかなり苦戦すると思います。でもこれが自然とできるようになれば、今できていることが見えてきます。世界が変わります!

 

思い通りにいっていない状態で自分に自信を持つことは難しいことですが、自信がなくなってしまうと自分にダメ出しが始まり心が疲れ心が弱った状態になってしまいます。

暗闇の中で生活を続けることになってしまいます。

 

あなたはもう十分苦しんだのではないですか?

そろそろ暗闇から抜け出すことに許可を与えてもいいのではないですか?

 

 

自分に自信をつけるには、自分に優しく、自分に甘くなることが大切です。

 

 

自信をつけることによって揺るがない強い心、折れない心を手に入れることができます。

 

今まで必死で戦ってきたあなた、そろそろ自分に自信を持ってもいいのではないですか?そこまで戦ってきたことは立派に誇れることだと思いますよ?

 

自分に厳しい性格の皆さん、もう少し自分に甘くなってみてはいかがですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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キャパオーバーでも頑張り続けるあなたへ。責任の鎖を緩めてみよう!

キャパオーバーって言葉を最近耳にすることが増えたかと思いますが、いったいこれってなんなんでしょう・・・?

 

キャパオーバーとは簡単に言うと【あなたの許容範囲を超えてしまっていますってことです。




一般的には仕事関係が多いと思いますが、恋愛や子育て、近所づきあい等、さまざまな分野で起きることがあります。

 

なかには、一つ一つはキャパオーバーになっていなくても、それが積み重なって全分野(生きること)に悪影響を及ぼしてしまうということもあります。

また、それとは別にどれか一分野だけが大きくキャパオーバーし、それが全分野に影響を与えてしまうこともあります。

 

このキャパオーバーってつらいんですよね。

 

 

だってあなたの許容範囲、つまり限界を超えてしまっている状態なんですから。

 

 

しかもその状態が一定期間続き、なんとかしなくちゃいけないとあなた自身が思っているんですから。

 

ちょっと言い方はあれですが、「キャパオーバーしているな。アハハ。もうどうでもいいやぁ。」とか、「俺にできない仕事量を与えてくる上司が無能なんだ。俺しーらない。」といった具合に笑い飛ばすことができていたらキャパオーバーとは感じないのですから。

 

自分勝手な奴とか無責任すぎると感じるかもしれませんが、そこをあなたに感じてほしかったんです。

 

 

自分勝手?

 

いいじゃないですか?別に。心が疲れてるんだから。

 

 

無責任?

 

いけませんか?こんな状態になるまで責任を果たそうとしたんだから。

 

 

まあ、急に全てを投げ出せというのも無理があると思いますが、

 

自分勝手や無責任になっても別にいいんだという選択肢を頭の中にいれておいて下さい。

 

心が弱り果ててまでしなくてはいけないことなんかないんです。

 

 

例えば、大事なプロジェクトをいくつも任されている状態で「今日で仕事辞めます。」とか。言ってもいいんですよ?そりゃー、残された仕事場の人はパニックになってしまうと思いますが。いいんですよ。少しくらいパニックにさせても。

 

例えば、結婚式までいよいよ一週間とせまりました。「お前といるとしんどい。別れよう。」とか。言っていいんですよ。してはいけないことなんかないんですよ?彼女を悲しませてしまうとか、親戚づきあいがどうだとか考えなくても。

 

 

この2つの例は極端ですけど、多分この記事を読まれた方はこの2つの例えに否定的な意見の方が多いのではないかと思います。

 

「そりゃそうだろ。」といま思ってしまったあなた、、、

この2つの例えを簡単に、なんの負い目もなくあっさりと実行してしまえる人、結構多いんですよ?




あなたの普通が他の人にとっての普通とは限りません。

あなたの当然は他の人にとっての当然ではないかもしれません。

 

あなたがこのくらいできて当たり前と思っていることが、他の人からすると『あの人、こんなことまでできるんだ。すごいなー。』と思われているかもしれません。

 

 

キャパオーバーを一人で何とかしようと思ってもなかなかうまくいきません。

 

 

がんばっている状態でキャパオーバーになったんですから。それこそ自分の能力値がレベルアップしないかぎり難しいと思います。

でも、そうなれないから苦しんでいる。・・・ですよね?

 

一番いいのはキャパオーバーを起こしている対象に相談することです。「こうこうこういう事情で私は疲れています。このままではあれなので、・・・、していただけませんか?」と言ってみることです。

気軽には言いにくいかもしれませんが、心からのSOSを無視してしまうと心が病んでしまうこともあります。

 

 

緊急事態です。

 

あなたの心なのだからあなたが守ってあげましょう。

 

 

他の人にはわかりにくい部分ですしね。その結果、もし相手との関係がこじれたら、そのときは距離をおいたらいいんですよ。

あなたにとっては大切な人なのかもしれないですが、相手にとってのあなたは「無理をしないでいいよ。」と言えるほど大切な人ではないということなのですから。

 

それも無理って人には最終手段。自分の意識を変えることです。

相手に相談するよりはるかに難しいことだと思いますが・・・

 

キャパオーバーに陥るのは『自分がしなくてはいけないんだ』と思ってしまっている状態です。

自分の意思ではなく義務になるので、この状態ってすごく疲れるんですよね。この認識を少しずつ変えていく必要があります。すぐには変わらないので気長に意識して変えていくしかありません。相当の努力が必要でしょう。

 

そもそもあなたがキャパオーバーで苦しんでいる理由は、

 

あなたが楽しめてないからです。

 

 

好きなものに取り組んでいるとき、時間を忘れてしまいませんか?疲れたという感情をどこかに置き忘れたりしませんか?

『自分はこれがしたいんだ』状態ですね。この状態までもってくることができたら、キャパオーバーなんて感じません。

 

しないといけないことがたくさん残っていても『うれしい!まだこんなにもしていいんだ!』と目を輝かせることができます。平均睡眠時間3時間で働いていても、楽しんでいたらキャパオーバーにはなりません。ですが、その状態にもっていくまでには根気と努力が必要です。近道はありません。

 

キャパオーバーになっているか判断するのは自分です。

 

 

どれだけがんばっているかは自分にしかわかりません。

 

 

逆にあなたがしんどいと感じなければ他の人から見てキャパオーバーであっても、あなたにとってはキャパオーバーにならないのです。

 

キャパオーバーと感じるのはあなたに責任感がある証拠です。ですが、その強い責任感や使命感がときにあなたの邪魔をすることもあるのです。

もし、その責任感が心の休息を妨げるのなら、もう少し肩の力を抜いてみてはいかがですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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いま皆さんは『しんどいなー。』『つらいなー。』『なにかやる気がでるようにならないかなー。』とサイトを見ておられると思います。

なかには『自分なんてもう・・・』と思われている方もいるかもしれません。

悩んでいるのに誰にも相談できないという方もいらっしゃるでしょう。

そして『こんなのを見てるから自分はダメなんだ。よくなろうという努力もせず、自分を慰められる記事を探してる。』とまで思われている方もいるかもしれませんね。




そんなあなたに一言。

 

「あなたはダメな人なんかじゃない!!」

 

 

だってこのままじゃ駄目だと思い行動しているから。ブログの記事を読むのも立派な行動なんですよ?

 

あなたは今、現実につらい思いをして心が折れそうになっています。でも、まだ折れてないんですよ。

あなたの心は『まだ負けたくない!』と叫んでいるんですよ?

 

 

つらい思いをしてもまだがんばろうとしています。

立ち上がろうとしています。

 

あなたと同じ境遇なら心が折れてしまう人もいると思います。

 

けど、あなたの心は折れてない。

 

 

折れそうになっても歯を食いしばってがんばっています。

 

つらいことから目をそらさず、向き合っています。

 

 

それを当たり前のことだと思わないでくださいね。それはきっとすごいことだから。そんなことができるあなたはダメな人なんかじゃありません。

 

 

あなたは本当はとても強い心を持った人なんです。

 

ただ、そんなあなたでさえ、心が折れてしまいそうなほど、今回のことはショックなことだったのでしょう。自分を責めているかもしれませんが、もう少し自分に優しく接してあげてください。

あなたは既にがんばっているのに『まだ足りない。』、『もっとやらなきゃ。』では疲れてしまいますよ?




心が折れるほどの経験というのは、できればしたくないですよね?

本当に自分にとってはすごくつらくて苦しいことだから。こんな思いなんかしたくないって思ってしまいますよね?

 

でもね、この心が折れそうになる経験っていうのは後ですごい力を発揮するんです。

 

例えば、あなたが5年後またつらい経験をするとしましょう。

 

そのときに今回のこの経験が自信になるんです。5年後のあなたは『あのときはつらくてもなんとか乗り越えられたんだから今回も大丈夫だ。なんとかなるよ。』、『あのときに比べたら今はまだ全然マシじゃないか。』といった感じでポジティブに物事を考えられます。

 

5年後のあなたが今と同じくらいのつらい状況に陥ったとしても、それを乗り越えられた経験があるからあなたは思うんです。『今度も大丈夫だ。』と。その大丈夫には全く根拠がないんですけどね。なぜか、そう思えてしまえるんです。

 

 

そして実際になんとかしてしまえるものなんです。

 

 

身体がケガや骨折をしたらその部分がより太く頑強になって復活しますよね。それが心にもいえるんです。

今回の心が折れそうになった経験が未来のあなたの心を強くするんです。

そう考えると少しわくわくしてきませんか?

 

あなたは今、つらい出来事があって苦しんで、傷ついて、それでも心が折れずにがんばっています。心が折れていないから、闘い続けているから苦しいんです。その経験は必ず将来の自分のためになります。

つらい思いをして終わりでは決してありません。

人間として絶対成長できるはずです!

 

「神様は乗り越えられる人間にしか試練を与えない。」とはよく言われることですが、人間の這い上がる力、底力はものすごいんですよ。どんなにつらい試練を与えられたって、その試練にあらがってやろうとする力があなたの奥底で眠っています。

挫折を経験した人間のほうが強いと言われることもありますが、人間の復活力をあなたなら体験できると思います。折れないであがこうとする強い心を持ったあなたなら。。。

きっと今回の試練をよい経験にすることができるでしょう。

あなたがより素晴らしいあなたになれることを願っています。

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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なにかに執着し、手に入れたい、放したくないといった思いを抱いたことはありませんか?

執着というとあまりいいイメージは湧かないと思うのですが、実は悪い感情というわけでもありません。



執着をしてしまうのはあなたにとって大切な人、大事な物だからです。

 

自分にとってどうでもいいものには執着という感情はでてきません。

 

だって、手に入れたいと思わないし、なくしてしまったところで「まっ、いっか。」で終わりです。

執着をしてしまうのはあなたにとって、手に入れたい、なくしたくない、とても大切なものだからなんです。

 

でも、この執着、とてもエネルギーを使うものなんです。

 

すごくしんどいものなんです。

 

 

例えば、ある時計屋さんに行きます。

『あの腕時計かっこいいなー。ほしいなー!いくらするんだろ?40万!?俺の給料じゃ買えないよな。』その日はあきらめて帰ります。一週間後同じ店に『あ、3つあったのに1つなくなってる。売れたんだ。いいなー。うらやましい。』、帰り道、『そうだ、もうすぐボーナスの時期だ。ボーナスがでたら買えるかも。』とひらめきます。

翌日も店に『おっ、まだあるじゃん。ボーナスでたら買ってやるからなー。』と腕時計のことが気にかかり、店に通うのが日課になります。『まだあるなー。』と確認し安堵します。そんな生活を続けていました。

ところがある日、異変が起こります。『腕時計、1つ売れてる!!俺が買う予定なのに!あと1つしかない!』それからは気が気ではありません。

仕事をしていても気が付くと腕時計のことを考えてしまいます。仕事帰りに店に立ち寄り『よかった。まだ売れてない。』と安心します。ですが、就寝前に『あれから売れてしまってないよな…』と不安になります。

四六時中腕時計のことが気になって仕方なくなっている状態ですね。彼は果たして無事に腕時計を入手できたのでしょうか?

 

物の場合はまだいいと思います。手に入る、手に入らないがはっきりしているのだから。

極端な話、商品がそこにあり、お金があったら手に入る。お金がなかったら手に入らない。と簡単にわかるから。

 

でも、それが物じゃなく人だったらどうでしょう・・・?

片想いの相手、恋人だったらどうですか?

相手の気持ちの問題もあるので確実に手に入る、手に入らないとわからないものですよね?

 

それを

手に入れたい。

他の人にとられたくない。

もっとこっちを見てほしい。

 

・・・どうですか?

考えただけでもしんどくなってきませんか・・・?





相手の気持ちがあるので必ず手に入るとはかぎりません。どんなに努力をしても、どんなにがんばっても、手に入らないかもしれません。

商品のようにここまでのお金があったらというラインもわかりません。その手に入るラインもわからない、もしかしたら一生手に入らない人に対して自分のものにしたいと思い悩むのです。

 

なかには、傍から見てどう考えても無理だろうという人に対して『いや、私にはこの人しかいない。他の男なんて考えられない。なんとしてでも絶対手に入れてやる!』と執着し、がんばってしまう人がいます。

『彼以外に私を幸せにできる人はいないし、私以外に彼を幸せにできる人もいない。』とがんばってしまいます。電話やメールが一日こないと『どうしたんだろ?』で終わればいいのですが『私、なにか気に障ること言ったかな。怒らせてしまったんだろうか?』と悩んでしまうこともあります。

 

 

ラインの返事をすぐに返してくれる彼女が既読のまま返事がない。

『忙しいのかな?』、『疲れてるのかな?』で終わればいいのですが、『いつもはすぐに返事してくれるのに。事故にでもあったんじゃないか!?』と彼女に電話をします。彼女は電話に出ません。『大変だ。なにかあったんだ!彼女の家まで行こう。』それが夜中の2時でした。

 

どうですか?心に余裕なんてある状態だと思いますか?

なんか、すごく視野が狭くなっていと感じませんか?一途といえば聞こえはいいですが、限度を超えるとストーカーに近いですよね。

 

でも当の本人はそのことに気づきません。

 

なくしたくない大切なもの、本当に心から心配しているんです。

 

 

だから一刻も早く彼女の安否を確認したい。彼女は15回目のチャイムで玄関の戸を開けました。眠っていたんでしょうね。寝起きの表情で彼に対応します。彼は彼女が無事だとわかり気分は最高潮。

彼女はどうですかね?「うれしい!私のためにわざわざ来てくれたのね!」と言ってくれますか?「なんでわざわざ家まで来るの?あした学校で会えるじゃん!?」と言われてしまいますか?

 

執着自体はもっていていい感情だと思うんです。

 

大切なことの証明ですから。

ただ、限度を超えてしまうとそれは相手にも迷惑をかけてしまうかもしれません。

 

 

大切な相手なのに自分が迷惑をかけてしまう。。。本末転倒ですよね?

 

 

そうならないためには執着をコントロールしなければいけません。

その執着のコントロールがめちゃくちゃ難しいのですが・・・まずは、執着をしているときに『あ、執着してしまったな。』と意識することから初めていただけたらと思います。

その意識をもつことだけでも全然違ってきますから。。。強すぎる執着で周りや自分を不幸にしないためにも。。。

 

執着をコントロールするれば冷静な判断ができるようになります。執着で疲れてしまった心も少しずつ回復していくはずです。

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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皆さんは変わりたいと思ったことはありますか?

『こんな自分は嫌だ!』、『もっといい自分に変わりたい!』と願ったことが少なからずあるのではないでしょうか?

現状の自分に満足していない。向上心がありますよね。いいことだと思います。

でも、変わりたいと決意をする前に一呼吸おきましょうか。



あなた、、、本当に変わりたいですか?

 

心から変わりたいと願っていますか?

 

 

ここで即答できない人はやめときましょう。

 

心の底では変わりたいと思っていません。

 

 

変わるというのは簡単なことではありません。

 

だって今までの人生で変わる必要がなかったのですから。

 

 

変わる必要がある部分はすでに生きていく中で変わってきたはずです。

仕事ができなかったら一生懸命おぼえ、がんばってきたはずです。

 

そのがんばってきたあなたの中で変わらなかったもの、あなたの頑固な部分、あなたの本質により近い部分が今回変わりたいと願っている部分ではないですか?

 

本質と言いましたが、あなたの人生観、価値観、性格と言うべきでしょうね。

 

 

変わるというのはすごく大変なことです。

 

変わりたいと意識している部分は、あなたの人生で変わらなかった部分だから。

 

 

無意識のうちに変われるのが一番ですが、無意識に変われるほどあなたにとって簡単な部分ではありません。

 

あなたの本質に近づけば近づくほど、変わるのは難しくなります。

なぜかって?

・・・

・・・

変わりたくないという気持ちがでてくるから。





皆さんはすごい決意をして『今の自分ではだめだ』、『こんな自分になりたい』と心から思っています。その決意は生半可なものじゃないと思います。

だけど、その決意をもってしても変わるのは簡単じゃありません。

 

変わるというのはある意味、今までの自分を否定することだから。

 

 

今まで『これでいいんだよ』と認めていた自分にダメだししないといけない。

これは想像以上にきついんです。

がんばって変わろうとしても、どこかで『嫌だー!変わりたくないー』と言っている自分がでてきます。それに打ち勝たないと変わることはできません。

 

変わりたいと本気で願うなら、まずは、とにかく行動をすることです。

 

痩せたいと願うなら運動する。

試験に合格したいなら勉強する。

明るい性格になりたいなら人と交流する。

 

簡単そうにみえますが、この状態、結構しんどいんですよ。

 

自分が今までにしてこなかったことだから。

 

行動するには時間とやる気が必要です。今まで趣味で使っていた時間を削ったり、睡眠時間を削らないといけないこともあるでしょう。

 

やる気、最初の一歩はわりと出るんです。自分がしないといけないと思っていることだから。勇気はいるものの決意があれば最初の行動まではいけるんです。ちょっとした達成感も味わえ『やった。できたじゃん。』とここで満足してしまう人も多いのです。(ほんとに多いんですよ。普段買わない参考書を買って勉強しないで満足するってやつですね。)

でも、行動できただけでもすごいんですよ。今までのあなたはその行動すらしなかったのですから。『わたし成長できた。』で満足して終わっても。

 

変わるためには

①決意→②行動→③継続

が必要になります。

 

どれも難しいものなのですが、この中でも極めて難しいのが③継続です。

三日坊主という言葉があるように、がんばるのを続けるのが一番難しい相当の決意をして、やるんだと行動して、そこまではできたとしても継続ができずに挫折する。そのパターンが一番多いと思います。

ダイエットを決意し、ジョギングをすることにしました。ここまではできるんです。1日目、2日目、がんばっている自分がいますよね?

では、100日目、がんばっている自分が見えますか?

 

 

変わる決意までして変えたい自分はなかなか変わらないんです。

 

 

一週間がんばったからといって、そんなに早く変わりません。一か月、半年、一年、数年と時間がかかるんです。すぐには変わりません。

変化があらわれる前に『ダメだ。私は変われない。』とあきらめてしまっても仕方のないことではないでしょうか?

 

がんばってしているうちは変わるのは難しいと思います。

ですが、そのがんばりを習慣にできたら、当たり前にまでもっていくことができたら、そのときあなたは、自分が変われたと自覚することができるでしょう。

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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心が疲れるのは他人を気にしてがんばってきたから。

生きていたら自分にとっていいことばかりでなく、都合の悪いことも経験します。現代はストレス社会と呼ばれるように、多かれ少なかれストレスを抱えて生きているのではないかと思います。

ストレスをまったく感じずに生きている人は少数でしょう。

でも、どうしてこんなにも疲れるのでしょうか?




心が疲れるのはただ一言。

あなたが・・・

 

無理をしてがんばっているから

 

他人と比較して生きているから

 

です。

 

言い方は悪いですが、あなたが【ドSの人生を送っているなら心は疲れません。他人を気にすることなく、自分中心で生きているのなら心が疲れることはありません。

自分中心だけで生きるのもかなり難しい気がしますが・・・

 

 

人間みんな生まれたてはドSです。

 

「オギャーッ」と生まれた瞬間はみんなドSです。自信のない赤ちゃんを見たことがありますか?

生きていてすみません赤ちゃん。

 

いないですよね?

 

赤ちゃんは人目を気にせず、ところかまわず、自分の感情のみで自己主張をします。その自己主張に困っている親というのはよく見かけると思います。静かにしないといけない場所で泣きわめかれてあたふたしている親を。

赤ちゃんは『お母さん迷惑かけてごめんなさい。』とは思いませんよね。『どうして僕の気持ちをわかってくれないの!?』と対応が遅くなればさらに泣き立てます。

 

あれが自己中心の究極系だと思います。

 

 

生まれたては皆ドSです。

 

ただ、そのドSを貫き通すのは人生難しいんですよね。

 

全く人に怒られることなく、神様のように扱われてきた人だけが、究極の【赤ちゃんドS】に対抗できる人ですが、そんな人なかなかいませんよね。

いたとしてもその人は周りから『あの人はいつも自分勝手で協調性がかけらもない。』、『子どもがそのまま大人になった人。』等の評価をされるでしょう。

 

 

究極の赤ちゃんドSは、年月を重ねるにつれドンドンドンドン弱くなってきます。

 

大人になるにつれ【M】に近づいていきます。

 

 

人生を生きているだけで結構な修羅場を体験すると思います。「お母さんに叱られた。」、「先生に呼び出されて怒られた。」、「かおりちゃんに告白したのに振られた。」、「高校受験、がんばったのに第一志望に落ちた。」などなど。

ボクシングのように次々攻撃がとんできます。避けて、ガードして、反撃して、それでも自分が一番正しいという正当性を主張しようとします。

 

ですが無傷でいられることはありません。身体がボロボロになってしまいます。この状態が積み重なり、自分でも『しんどいなー。』と自覚した状態が心が疲れた状態です。

心が疲れた状態でも攻撃はとんでくるので、ボロボロ状態では相手のパンチがさらに重くなる。避けきれず、ガードしきれず、クリーンヒットも多くなり、ダウンをしてしまうことになります。

たとえほとんどダメージがない状態であったとしても、会心の一撃でやられてしまうこともあります。

 

他人の目を気にし、他人の判断を気にし、自分の態度を気にする。

 

誰もが少なからずやっていることです。





ですがそのバランスを崩してしまうと『なんかだるいなー。』、『頭が重い。』、『目まいがする。』、『しんどいなー。』と心が不調を訴えてしまいます。重度のものでは心の不調が身体に影響することもあります。

 

家ではいたって元気なのに学校に行くと、頭が痛くなる。

元気に通勤したのに仕事やりだすと目まいや吐き気がする。

といった状態におちいることがあります。

 

そうなると悪循環は続きます。

 

できない自分を責めるんです。

こんなことになって情けないと。

これぐらいのことで体調が悪くなるのは自分が弱いからだと。

 

 

でも、実際はそうではないんですよ?

 

そうなる状態になるまで、あなたががんばって我慢したからなんです。

 

 

現実にあらがおうと我慢して、努力して、がんばってしまったから疲れが溜まってしまったんです。

 

悪いのはあなたではありません。

 

あなたが情けないわけではありません。

 

本当のあなたはすごい努力家なんですよ?

 

 

他人のことを全く気にしない生活というのは難しいですが、必要以上に意識し、縛られるのもよくありません。

 

あなたは他人には優しく、自分には厳しい人。。。

 

 

心が疲れ果ててしまう前に、もう一度自分の心の声を聞いてあげてください。

そしてその心に正直に、素直に行動してください。

 

他人に迷惑がかかる?

 

いいんですよ。多少なら。

そこまでしないといけないほど、あなたは追い詰められているのだから。少しぐらいわがままになったっていいじゃないですか?

それで文句を言ってくる奴には言わせとけ!って感じで。

それであなたの心が軽くなるなら、疲れがとれるなら。

 

なにも一生自己中な生活をしろと言ってるわけではありません。

ただ、疲れてるときは、心が悲鳴を上げているのなら、それを解消するためにわがままになって他人に甘えてもいいのではないでしょうか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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助けたい症候群とは

このサイトを見る前にいくつかのサイトを見たなら『助けたい症候群』というワードを目にした方もいるのではないかと思います。

助けたい症候群、いってみれば助けたい病ですね。メシア症候群と呼ばれることもあります。

僕自身これにがっつりあてはまるので今回はこれについて説明します。




助けたい症候群は恋人間、夫婦間、親子間で主に起きる感情だと思います。

深い愛情に付き添うものです。

 

『この人には私がいないとダメだから・・・』

 

『もっとあなたの願いを聞いてあげたい。』

 

『僕以外に君を救える人はいないよ。』

 

といった感情です。

人間なら大なり小なり持っている感情だと思います。それ自体はすごくいいことだと思うんです。

相手のことを思いやれる優しい心、素晴らしいと思います。

 

 

ですが、なにか違和感がありませんか?

 

上記の例、もう一度読み返してください。

 

 

なんか・・・すごく上から目線じゃありませんか?

 

 

「あなたは私よりかわいそうな人間で、私が助けてあげないとあなたは幸せになれない。」と言っているように感じませんか?

 

もちろんこの助けたい症候群は相手を思いやることができる優しい人がかかります。

思いやりが原動力なのでいいことだと思うのですが、この助けたい症候群というのはクセモノで続けていくうちに

 

助けたい症候群から【助けないといけない症候群】に、

 

助けないといけない症候群から【自分にしか助けられないんだ症候群】

 

パワーアップします。

 

 

以前助けたのだから今回も助けなきゃと使命感がでてきます。

 

ひどい言い方をするなら洗脳・呪いですね。

 

 

それこそ相手を助けなければと必死で、場合によっては死に物狂いで行動します。

そうなるとほんとに自分のことを無視してでも相手を助けようとするんです。

 

相手がお金に困っていると聞けば、自分は欲しい物を我慢して、節約して、最悪借金までしても相手を助けようとします。

相手の望みが叶うなら自分の生活を壊してでも助けようとします。

 

 

自分もそれで傷ついてるのに、それに気付かないふりをして。

心を痛めてまで。





他者から見たら車にひかれて血まみれの人が、こけて膝を擦りむいた人に「大丈夫ですか!?痛くないですか!?動かないで!早く救急車を!」状態にさえなります。滑稽に思えますが、本人はいたって真剣です。

 

助けたい症候群でがんばって相手の要望を聞いていると、次第に【助けないといけない症候群】に移ります。このときに自分が無理をしていると気付くこともあるのですが、気付いたからといって簡単にやめれません。

 

だって、、、

助けたいと無理をしてまでがんばった自分が無駄になるから。

 

自分の努力を否定することになるから。

 

 

さらに助けないといけない症候群を続けていくと、【自分にしか助けられないんだ症候群】へと移っていきます。

この状態になると苦しさが少し和らぎます。

 

なぜなら『こいつのことが大切だから俺はここまで願いを叶えてやれているんだ。他の奴じゃここまでこいつの願いを叶えてあげることはできない。俺しかいないんだ。』とある種の達成感や充実感を伴うからです。

自分は我慢しているんだから本当はつらいんだけど、そのつらさが愛情の証明になる。

これにはまる人はどっぷりはまるんです。よく女性芸人がヒモ男の彼氏がいたことを話題にすることがありますが、すごく刺激的なんですよね。ロミオとジュリエット気分を味わえるというか。

 

その苦難が自分の愛の証明になるんですから。

 

 

では、この助けたい症候群はいけないことなのか?自分の意義を見出すために相手を利用しているのか?と言えばそんなことはありません。

 

 

どうでもいい相手になら助けたい症候群にかかることはないから。

 

 

自分にとって大切な人だから助けたい症候群にかかる。助けたい症候群にかかるからこそ自分にとって大切な人だとなります。卵が先か鶏が先かの話になりますが・・・

 

助けたいと思う気持ちは素晴らしいことだと思います。見下し感情も少し入っているかもしれませんが、割合的には9:1以下でしょう。そうじゃないとこんな名称で呼ばれませんしね。それこそ見下したい症候群って名称になるでしょうから。

 

軽い助けたい症候群では心が弱くなることはないんです。

だって自分のできる範囲で無理なく助けて相手に喜ばれるから。自分も役に立ってうれしいから。充実感と達成感しかありません。

 

問題なのは自分が無理をして、つらくてしんどい思いをしてまで助けようとすることです。

相手にとってあなたが救世主ならいいんです。相手にとってあなたが孫に小遣いをやるおじいちゃん(たいしてありがたみがなく当たり前)状態になってしまうと、『してあげているのに。』と恩着せがましくなってしまいます。心の悪循環におちいり心が疲れてしまします。

 

相手のことを思いやれる心をもった素晴らしいあなた。

 

もう少し自分のことも思いやってあげてはいかがですか?

あなたの心は助けを求めているかもしれませんよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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助けたい症候群(恋愛)

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助けたいのに助けることができない自分は

助けたいのに助けることができない自分は②

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期待に応えられない自分は

人間生きていたら誰だって落ち込むことがあります。

「いや、俺は落ち込んだことは一度もない。」と断言できる人はいないと思います。

落ち込む場面は多々あると思いますが、その一つにがんばったのに期待に応えられなかった自分、がんばっているのに期待に応えられていない自分があると思います。




誰だって人に期待されると悪い気はしないと思います。

期待されないよりは期待される自分でいたいと思うのではないでしょうか?

 

そしてこの期待してくれる相手は自分に近しい人であればあるほど、その人の期待が大きければ大きいほどうれしいものではないかと思います。

期待に応えて相手がすごく喜んでくれる。すごく嬉しそうな笑顔を見せてくれる。相手が喜んでくれて自分もすごくうれしい。『してよかったー!!』と感動する。ほんとにすばらしいことだと思います。

 

・・・でも、この期待というのは実は怖さも隠れているんです。

 

 

それは相手の期待に応えられなかったときです。

 

 

期待に応えられているうちは自分もすごく嬉しいんです。相手に喜んでもらえるから。それで自分もうれしいから。自分の存在意義を感じることもあるかもしれません。

 

でも期待に応えられなかったら・・・

相手が悲しむことになりますよね?「お前には期待していたのに・・・」と幻滅されることもあるかもしれません。

自分にとって別にどうでもいい人なら傷つくこともありませんが、自分にとって大切な人であればあるほど、相手の期待に応えられなかった罪悪感も大きくなると思います。この罪悪感が心の傷を深くします。

 

さらにこの期待の怖いところは、

相手の期待に応えているうちにどんどん相手のハードルが上がるということです。

 

簡単にできることなら期待に応えるのはいいことだと思います。

 

ですが、相手の期待値が大きく、自分が必死でがんばって、やっとのことで期待に応えられたときはどうでしょう?

相手は喜んでくれるでしょう。自分も大きな達成感や充実感を得られると思います。これで終わればいいんです。自分も相手も大満足。お互いに『よかったー。』で終われる。いいことですよね。

 

問題はここで終われなかったとき、相手がさらに上の要求をしてきたときです。

『こいつはできる。私のためにしてくれる。』と認識されたときに問題がでてきます。

 

必死でがんばって相手の期待に応えたのに、相手がそのことに気付いてない場合です。

 

『私のためにがんばってくれた。』ではなく、『こいつはこのぐらいのこと簡単にできる。』と思われた場合です。

 

 

相手にとってあなたは期待に応えてくれるのが当たり前の人。

 

最初は10の期待をかけていたのが、20、30と、どんどん期待値が上がっていきます。その期待に応えられているうちはいいんです。お互い満足しますから。

 

けど、その期待に応えられなくなったら・・・どうでしょうか?

自分はなんてダメな奴なんだって思いませんか?




期待をかけてくれるというのは信頼してくれているととらえることもできると思います。『難しいプロジェクトでもお前なら』、『私の息子なら』、『俺のことが好きなら』、・・・その信頼に応えられないのはつらいことですよね?

 

 

でも、もう一度考えてください。

 

 

本当にその期待に応えなければいけませんか?

 

 

上記の例を見てあなたの意見がありますか?

相手の意見だけではないですか?

 

あなたが今悩んでるのは相手の期待に応えられない自分です。

がんばっても報われない苦しい苦しい自分です。ほんとにつらいですよね。心傷つきますよね。心弱りますよね。

 

 

僕もネットで他人の期待に応える必要はないといった記事をよく目にします。そんな記事に救われもしたのですが、僕自身思ったことは、

 

『期待に応えなくてもいいとそんな簡単に思えたらそもそもここまで悩んでない!相手がすごくすごく大切な人だからこそ、苦しんで悩んでいるんだ!!』

 

・・・反抗的です。

なかなか受け入れることができませんでした。

 

 

期待に応えなくてもいいと受け入れるのも難しいんですよね。

苦しい思いやつらい思いをしているのはわかっているんです。それでもなんとかして期待に応えてあげたい相手なんです。

 

そんな簡単にわりきれませんよ。

 

でもそれでいいんじゃないでしょうか?

 

白黒はっきりさせなくても。グレーでも。

心が弱っているときって両極端な思考になりがちなんですね。しんどいから白黒はっきりさせないといけない。でも白黒はっきりさせることができない。『どうしてできないんだ!』とプレッシャーに変わります。

 

でもね、それが当たり前なんですよ。

 

だって今あなたが悩んでるのは、そんな苦しい思いをしてでも期待に応えてあげたい、助けてあげたいほど、あなたにとって大切なかけがえのない人なのですから。

簡単に意見を変えられるほど軽い存在ではないでしょう?

 

もう少し気軽にいきませんか?

いきなり期待に応えてはいけない、期待に応えなくてもいいと思う必要はありません。

ただ必要以上に相手の期待を意識することもないと覚えておいていただけたらと思います。

 

必要以上に身構えることをやめるだけでも重たい心がスッと軽くなると思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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