離婚した方がいい?この人とはもう無理だと思ったら?

結婚をしていて『もうこの人とは無理だ。』と思ったことってありませんか?

長い年月、一緒の時間を過ごしてきたけど不満ばかりがたまり、『もうダメだな。』と思ってしまった経験はありませんか?

これね、

悲しいですよね。

 

今まであきらめていなかったのに。

なんとか我慢してこれまでやってきたのに。

 

今までの努力が水の泡になってしまいます。





『この人のことを信じて、今まで何をやっていたんだろう?』

『これまでがんばってきたのに、投げ出してしまって本当にいいの?』

 

こういった想いが出てきます。

 

 

なんか、めちゃくちゃ自分のことしか考えていない人のようにも思いますが、こう感じてしまうことあります。

 

これね、

とっくに冷めていたんですよ。

 

 

相手とのいい思い出もたくさんあるでしょう。

悪いことばかりならここまで続かなかったでしょうし、相手のいいところもいっぱいあったはずです。

 

少なくとも結婚生活にあなたなりのメリットはあったはずです。

だけど、そのメリットがあったとしても、もうとっくに冷めているんです。

 

もうこの人とは無理だと感じてしまうということは、失望してあきらめてしまうということです。

 

相手のことが気に入らなくて気に入らなくて気に入らなくて、それでも我慢してきたのに限界が来てしまったんです。

相手の期待に応えられなくて、がんばって、努力して、それでも自分がその存在になれることはないとわかってしまったんです。

 

無力感や脱力感を伴います。

 

 

あんなにがんばってきたのに、こんなところで終わりなのかとやるせなくなってしまいます。

でもね、

 

その判断でいいと思いますよ?

 

 

だってあなた、もう限界ギリギリですもん。

 

 

相手に不満がなかったら、離婚しようとは思いません。

相手に不満があるから、離婚しようと思うんです。

 

だって、すごく無理をしていたでしょう?





『もうこの人とは無理だ。』と思ってしまうことって、よっぽどですよ?

腹が立つことがあって怒りに任せた思考ではありませんよ?

一時的な感情の迷いとかではありませんよ?

 

きっかけはそれかもしれませんけど、そこまで思ってしまうのは、あなたがこれまで我慢してきたからです。

 

 

我慢の限界が来てしまったんです。

 

 

『もうこの人とは無理だ。』と思ってしまったことは、相手に失望してしまったんです。そんな相手を選んだ自分に幻滅してしまったんです。

 

一度は好きになった相手なのに。

一度は条件を満たした相手なのに。

 

自分が幸せになるために必要だと思った相手なのに。

 

 

お互いに幸せな家庭を築けると思ったのに、それが幻想でしかなかったことがわかります。

その思い描いた幸せな未来は二度と来ないのだとわかります。

 

悲しいですよね。

 

 

一度は幸せな家庭を築けていたのなら、もう一度その状態に戻したいと思ってしまいます。

幸せだった時間が長ければ長いほど、『あのときのように戻れるんじゃないか?』と期待してしまいます。

 

でもね、

 

そんなに簡単には戻りません。

 

 

戻ることができません。

幸せだった頃を思い出し、『あの頃にはもう戻れないんだ。』と悲しみが襲います。

 

ここまでいってしまうと修復は難しいです。

あなたが不満を感じているということは、今のお互いの生活がうまくいっていないということです。

あなたか相手が変わるしかありません。

 

 

お互いに話し合って妥協点を見つけてバランスをとれたら一番なのですが、そもそもバランスをとれるならこんな事態になる前にとれていることが多いです。

お互いにバランスをとった上でも、不満を感じているのが今の状態じゃないですか?

 

 

離婚ってなかなか簡単には判断できませんよね?

 

昔よりは離婚に対するイメージは弱くなりましたが、バツがつきます。

結婚生活がうまくいかなかった証です。

相手とうまく生活ができなかった証です。

そんな嬉しくない証明書をわざわざ世間は発行してくれます。

 

再婚を考えたときに、バツがついている奴とはやめとけと言われることがあるかもしれません。

近所では離婚の理由などの憶測が飛びかうかもしれません。

職場では腫れ物に触るように扱われるかもしれません。

 

子持ちでバツがつくとさらに難しい状態になります。

今まではパートナーと一緒に子育てをしていたのに、そのパートナーを頼ることができなくなってしまいます。

一人で育てるのはこんなに大変なのかと驚愕するかもしれません。

 

こちらが結婚をしたいと考えるような相手と出逢えたとき、「子どもがいる人とは無理。」と断られるかもしれません。

子どもが小さいと、親が離婚しているというだけでいじめの対象になってしまうことがあります。

 

あなたが離婚をしてしまうと、子どもにまでそのしわ寄せがいくかもしれません。

あなたの大切な子どもが、あなたの生活の重荷になってしまうことがあります。

 

 

なかなか簡単には離婚に踏み出せません。

 

 

徹底的に相手のことが嫌いになっていないと迷いが出ます。

でもあなたは、まだそこまで相手のことを徹底的に嫌いになれていません。

離婚しないでいることに一定のメリットを感じています。

 

このままお互いに割り切って生活をしたら続けられるんじゃないかと考えています。

実際にそうやって生活している人も何人もいますしね。

我慢をできるうちは我慢をして生活できます。

 

でもあなたは、我慢の限界なんじゃないですか?

 

『この人とはもう無理だ。』と思ってしまう相手と残りの人生を生活できますか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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