心が疲れた時の対処法と効果一覧!苦しさから脱出するためには?

心が疲れた状態って苦しいですよね。すごく打たれ弱くなっていて、こんなことぐらいでと思うことにも傷ついてしまう。

そしてこんなことぐらいで傷ついてしまう自分を責めてしまう。恥ずかしく思ってしまいます。

 

心が疲れたときの対処法を書いてるサイトはたくさんありますが、今回は僕が実際に試してみてどうだったかを書いていきます。(完全な独断と偏見です。悪意はありません。)




まずね、

心が疲れた状態といっても段階があると思います。

 

 

軽度の場合

なにか嫌なことがあったり、つらい思いをして落ち込んでもまだ『がんばろう!!』という思いが勝っている状態です。誰もが経験することですね。生きていることが楽しい、生きていることに特に不満はない状態です。

 

中度の場合

とても傷つくことがあったり、日々の生活でストレスが溜まっていき、『どうすればこの苦しさから解放されるだろう?』という考えになっている状態です。状況をよくしたいというよりも、今の状況から抜け出したいという思いが強い状態です。身体にいくつかの不調が出ている場合もあります。生きていくのがしんどい、生きづらい状態です。

 

重度の場合

耐えられないほどのつらいことがあったり、生きていく中でのストレスが溜まりすぎてしまい、『もう何もかもどうでもいい。』と思考が低下している状態です。身体の不調も複数あります。感覚も麻痺している場合があり、そもそも自分が疲れていることに気づけないこともあります。情緒不安定で病院に行くと何らかの心の病を診断されます。生きていくのが苦痛、『どうして生きているんだろう?』と感じている状態です。

 

 

心が疲れた状態はこの3つの段階にわかれると思います。

これね、それぞれの段階で予防法や効果も全然違ってくるんです。

 

 

効果抜群◎、効果あり○、ほとんど効果なし△、効果なし✕で判定してます。(あくまで僕の場合はです。)

 

深呼吸、腹式呼吸

一番代表的な心を落ち着かせる方法ですね。劇的な変化はありませんが、ほんの少し心が軽くなります。

軽度○ 心を落ち着かせる即効性があります。
中度△ 即効性はありますがほんの一時的です。すぐにストレスに潰されてしまいます。
重度◎ こちらもほんの一時的なものですが、ほんの一瞬でも身体と心をリラックスさせることができます。

 

瞑想、マインドフルネス

深呼吸と似ていますが、少しやり方に工夫がいります。できるようになるまでは時間がかかりますが、心を落ち着かせる効果はこれが一番ではないかと思います。

軽度 手間です。まずやりません。というか、やる必要もない段階ですね。これをするなら具体的な改善策を考え実行する方がいいです。
中度◎ 慣れるまでは気休め程度の効果ですが、慣れてきてからは絶大な効果を発揮します。
重度○ 効果自体はあるのですが、少し手間なので、やってみようという気力が出てきません。

 

散歩、日光浴

説明するまでもないですね。自然が多いところでやると効果が上がります。

軽度○ 気楽にできるし気分転換にもなります。
中度△ 気分転換になるんですが、ほぼ気休め程度です。
重度◎ 外に出ないといけないという障害はありますが、それができたらほんの少し前向きになれます。

 

カラオケ、遊び

ストレスを発散させる常套手段ですね。思いっきり楽しむことで気持ちを軽くできます。

軽度◎ 効果絶大です。これからがんばろうという気力が湧いてきます。
中度△ その瞬間だけは楽しむことができるかもしれません。溜まっていたストレスをほんの少し減らしてくれます。
重度しようとする労力を使う方が大変です。楽しむことはできず、よけいに疲れます。

 

映画、ドラマ、小説、漫画

現実逃避の一番簡単な手段ですね。その世界に集中することで嫌なことを忘れることができます。

軽度◎ 効果大です。一人で家にいてもできます。ですが、ストレスの発散自体はカラオケや遊びに比べると弱いです。
中度△ 気軽にできますが、楽しめるかどうかは微妙です。『なんで楽しくないんだ!』と焦ってしまうことがあります。
重度 現実逃避できません。頭では映像を見れても中身はまるで入ってきません。

 

運動、スポーツ

身体を動かすことによって気分もリフレッシュさせます。一般的には激しい運動よりも有酸素運動が効果的とされています。

軽度◎ 効果抜群です。嫌な気持ちを洗い流すことができますし、『これからがんばろう!』と気力も湧いてきます。
中度△ その瞬間だけは嫌なことを忘れられるかもしれません。終わった後には『これからがんばろう!』よりも『またやらないといけないのか。』が勝ちます。
重度そもそも運動できるような状態じゃありません。無理矢理運動しても充実感はなく、疲労だけが残ります。

 

まだ他にも色々と方法はありますが、代表的な物はこんな感じですかね。




見ていただいたらわかると思うんですけど、

一般的なストレス発散方法は軽度のときには有効ですが、中度、重度となると、ほぼほぼ効果はありません。

 

 

中度、重度となると自分の心と向き合い、どう結論づけるかが重要となります。

 

 

初めは多くの人が軽度の段階を経験します。ストレスが溜まっても、嫌なことがあっても、色々な工夫をしてストレスを減らしていくことができます。

この段階でもストレスの発散が追い付かない人が中度へと移行します。簡単にはストレスが発散できず、『どうすればいいのだろう?』と模索します。

この状態が何カ月、何年も続くと重度に移行します。『もう嫌だ。面倒だ。』とやる気さえなくなります。

 

 

これね、

軽度の状態で回復してしまう人が多いんです。

 

 

僕の勝手な思い込みなのですが、

9割の人が軽度の段階を経験します。みんな苦しいんだ。誰だってつらいことはあるんだ状態です。

そこから回復できず、その中から3割の人が中度に移行します。

さらに苦しんで、そこから4割の人が重度に移行してしまいます。

(数字にまったく根拠はありません。僕の勝手な推測です。)

 

 

あなたがこんなに苦しんでいるのは、誰でもあることではありません。

 

少数派です。

 

だから、

心が弱っている自分を許してあげてください。

心が弱っている自分を受け入れてあげてください。

 

 

あなたは、あなたが思っているよりもすごくがんばっている人なんです。

 

 

そのことを認めてあげましょう。

自分を責める必要なんかありません。

 

あなたは誰よりもがんばって生きてきた人なんですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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