自分らしく生きられないのはなぜ?自分らしく生きたい。

自分らしく生きたいと感じたことはありませんか?

なにをやっても充実感はなく、ただただむなしい毎日を過ごしている。同じことの繰り返しばかりで楽しいと感じることが減った。

こんなはずでは・・・』と出るのはため息ばかり。最後に心の底から笑ったのいつだったっけ?

こういった状態って疲れますよね。




自分が幸せになるはずの選択をしながら人生を過ごしてきたはずなのに、気がつけば幸せからは程遠い位置にいる。

これが人生なんだと言い聞かせて隣を見ると、すごく生き生きとして楽しそうにしている人がいる。

なんだ?この違いは?

 

人生が充実している人と、人生に不満ばかりが溜まっている人。この違いは一体何なんでしょうか?

 

 

自分らしく生きているか、自分らしく生きていないかの違いです。

 

自分らしく生きている人たちは、たいして力も使っていないのに魚のようにスイスイ泳いでいきます。きれいな川や透き通った海のように視界も良好です。迷ってしまうことも少ないです。

 

 

あなたとは全然違いますよね?

 

こっちは沈まないように必死で足を動かしています。足を止めてしまうと沈んでしまうから、優雅さのかけらもなく必死にバタ足をします。それなのにどんどん沈んでいきます。すごく濁った川やゴミだらけの海で視界は最悪です。30センチ前も見えません。自分が進んでいる方向が正しいのかもわかりません。

 

 

力を入れてない人のほうがスイスイ泳げて、力を入れている自分のほうが溺れかけている。

 

 

やってられないですよね?

 

どうやったら自分らしく生きられるのでしょうか?

 

そもそも私の自分らしさってなに??

 

 

自分らしく生きている人には信じられないかもしれませんが、自分らしく生きていない人は自分らしさがわからなくなっています。

 

自分らしく生きるということは、自分軸で生きるということです。

自分らしく生きていないということは、他人軸で生きているということです。

 

 

自分らしく生きている人がうらやましいと感じる人は、今現在、自分らしく生きていない人です。他人軸で生きている人です。

 

自分は本当はこういう生き方をしてみたいんだけど、周りから反対された。『ああ、こういう生き方をしてはいけないんだな。大人しく周りに合わせよう。』

自分は本当はやりたいことがあるが、それをすると周りに大きな迷惑がかかる。『好き勝手することはできない。あきらめよう。』

 

 

本当は違う生き方をしたいのに、我慢をして今の生き方をしているからむなしくなるんです。





自分らしく生きている人って見ればわかると思いますが、ものすごく元気です。すごく明るい雰囲気で楽しそうに生活しています。行動力もあり、その分野に関しては吸収力が他の人の何倍もあります。あきらかに人の何倍もの作業をしていても疲れなんか微塵も出しません。化け物です。

これはやりたいこととするべきことが一致しているからなんです。

 

反対に自分らしく生きていない人は、すごく疲れます。普通に日常生活をしているだけでもどんどんエネルギーを消耗します。特に何かあったわけでもなく、ずっと身体が重い。心にモヤがかかってスッキリしない。どこか疲れているような暗い雰囲気を醸し出しています。行動力も吸収力も遅くなります。

やりたいことをやっているのではなく、やらないといけないことをやっているからです。

 

もっというなら、

やりたくないことを、やらなくてはいけないから、やらされている、です。

 

疲れて当然です。
自分らしく生きたいと思うのは無理はありません。

 

 

でも、自分らしく生きるというのは意外と難しいことですよね?

 

あなたは2児の父親です。3人目ができることになりました。このタイミングで「もうこんな仕事うんざりだ!俺は漫画家になる!」と何の相談もせずに仕事を辞めてしまいました。明日からどうやって生活しろと・・・

これが独身の人だったら別にいいと思うんですけどね。うんざりして仕事を辞めて、失業保険をもらいながら生活。全然悪いことじゃありません。

 

でもこれができないのは、

 

あなたが思いやりのある人だからです。

 

 

『ちゃんと家族を養わないと。』という立場や責任もあるでしょうけど、そこにあるのは思いやりじゃないですか?

 

だって、自分一人だったらすることができるんですよ?
だけど子どものことや妻のことを思って、それができないんですよ?

そんなことを全然考えなかったら、自分のやりたいことができるんですよ?

 

それをしないのは思いやりです。

 

立場や責任も関係しますが、一番の根っこにあるのは相手への思いやりと優しさです。

 

相手への思いやりや優しさを失くしてしまえば、自分の生きたいように生きれるんです。

親が、夫が、妻が、子どもが、これを捨ててしまえば自分らしく生きれるんです。やりたいことをやって、やりたくないことをやらないことができるんです。

 

あなたは優しい人です。

でも、このままだと潰れてしまうかもしれません。

 

 

自分らしく生きていなくても、充実感や満足感が強ければ心は疲れません。

今、あなたが疲れているのは、充実感や満足感よりも、自分らしく生きていないことが負担になっているからです。

 

限界ギリギリです。

 

そこまでがんばれてしまったのはあなたの思いやり、優しさです。

 

 

ただ、もう少し周りのことを信用してみてはどうですか?

 

あなたが負担を感じているのなら、一人で抱え込みすぎているのかもしれません。

あなたに無理をしてほしくないと考えている人は、あなたが想像している以上に多いかもしれません。

 

もう少し自分らしさを主張してみてもいいのではないですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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