なにもやる気がしないのは

やる気が全然起きないときってありませんか?なにかしなくてはいけないと思っているのに行動できない、なにをやればいいのかもわからない。
そんなときどうすればいいのでしょう?

・・・

なにもしなくていいんです!ゆっくり休んでください。





やる気が起きないのは心からの黄信号です。心が『疲れたー』とあなたにメッセージを送っています。ここで無理にがんばってしまうと心がレッドゾーンに突入してしまう可能性があります。

やる気が起きないのは、心があなたに『助けてくれー!』とメッセージを送っている状態です。心からのSOS。無視をするのではなく助けてあげましょう。なにもせずにゆっくりと休みましょう。あるいはあなたが好きなことや趣味に没頭しましょう。

 

しばらくすると『こんなことしてていいのか?』と。『もっとやるべきことがあるんじゃないか?』と思うようになると思います。自分のやるべきことをせずに遊んでいていいのだろうかと思うようになります。

 

 

その問いかけに「いいんです!」とはっきり答えてあげましょう。

がんばろうとする自分を拒否しましょう。

そしてなにもしていない自分を許しましょう。

 

気が済むまであなたのやりたいことをやりましょう。

 

だって、なにもやる気がしないのはあなたがヘトヘトな状態だから。限界ギリギリの状態だから。それなのに、まだ足りない、もっとしなければと思ってしまっている状態なんです。周りから見たらあなたは疲れているように見えるのに、そのことにあなただけが気づいてない。がんばりすぎだぞって声をかけずにまだまだ足りない、もっとしなくてはと気を張っている。

 

 

そりゃー、心がブレーキをかけてしまいますよ。それ以上したら限界を完全に超えてしまうぞーと。だからなにもやる気がしないんです。あなたは本当は疲れ果ててヘトヘトだから。フラフラだから。やる気が出ないのはあなたのせいではありません。

 

だから今は休んでください。

自分のしたいことをしてください。

 

しばらくは休んでいる間もモヤモヤすると思います。やりたいことをやっていても、こんなことをしていていいのだろうかと思いスッキリしないと思います。もっとしなくてはいけないことがあるのではないかと考えてしまうと思います。

 

でもなにもしないでください。休んでください。あなたのやりたいことをやってください。

 

 

抵抗がありますか?

本当にあなたは頑張り屋さんですね。
もう少し器用に生きられたら楽なんだと思いますけど、それはあなたの長所だと思います。

 

罪悪感を抱く必要はないんですよ?あなたはがんばってきたのですから。

 

身体の疲れはわかりやすいんです。
例えば、マラソンをして疲れたら休みますよね?ずっと走り続けることはできませんよね?疲れている身体に鞭打って走ったとしてもそこから長時間は走れません。

それと同じ理屈だと思うのですが、問題は心の疲れというのはわかりにくいということなんですよね。だから、こんなことをしていたらいけないと疲れているのにがんばろうとしてしまうんです。

 

でも実際はやる気がしないのは、心が疲れてしまっているってことなんです。

 

あなたは普段から全然やる気がしませんか?

 

違いますよね?『最近やる気がなくなった。今まではできていたのに。』と感じていますよね。だからしんどいんですよ。だから悩んでいるんですよ?

 

 

一番の解決方法は

やる気がしない自分を認める、心が疲れていると自覚することです。

 

 

頑張り屋さんのあなたには難しいかもしれませんが、なにもしないことをがんばってください。がんばらないことをがんばってください。

 

今はまだ心を休めましょう。思いっきり休みましょう。
そのうちやる気が満ち溢れるときが来ます。行動するのはそれからです。

そのときは必ず来ます。だから焦る必要はありません。気兼ねする必要もありません。あなたは疲れている。だから休んでもいいんだと許可を出してくださいね。疲れているのにがんばってしまっては疲れもなかなかとれませんよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。





 

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