頑張らなくてもよくなった日。頑張り続けることから解放された日。

皆さんは普段がんばって生活されていますか?

がんばることはせず、自分のペースで生活をしていますか?

 

僕自身はどちらでもいいと思うんですよね。それぞれの生き方があって。どちらかが正しい、不正解ということはないと思います。

 

ただ一つ、僕が危険視している生き方があります。

それは



がんばりすぎている生き方です。

 

 

その人の能力の範囲内での生き方ならいいと思うのですが、あきらかにその人の手に負えないものを続けている、はたから見ていてもいつか限界がくることがわかるというような生き方をしてしまう人もいます。

がんばり屋さんレベルでおさまればいいのですが、もはやがんばり中毒と呼べるようなレベルの人がいます。

 

倒れるまでがんばるし、回復しきる前にがんばるし、ある程度回復したらまた倒れるまでがんばるしで、がんばることをやめられない人がいます。

マグロみたいに泳ぎ続けないと死んでしまう人たちです。(マグロは実際に泳ぐのをやめると即死ってことではないみたいですが・・・)

 

 

その人たちはがんばり続けないと生きていけない、がんばらない生き方を知らない人たちなんです。

 

 

このがんばり中毒の人たちなんですが、この人たちも大別すると二つにわけられます。

 

 

一つは自分が心の底から願い、気力が湧き、がんばっていることが楽しくて生きがいになっているタイプです。

 

このタイプは身体への負担はあっても、心への負担はほとんどないので問題はないと言えば問題はありません。

 

 

そしてもう一つが・・・

 

本人は心の底ではがんばることを望んではおらず、周りの環境のためにがんばりを強要させているタイプです。

 

このタイプは要注意です。

 

自分で望んでいることではなく、しなくてはいけないからしていることなので、心への負担がものすごいです。

身体への負担ももちろんありますが、それよりも心を破壊されてしまう危険性があります。

 

こちらのタイプは目に見えて疲労していきます。

心身ともに疲れていることが第三者から見てもあきらかです。

 

そうするとストップをかけられるんです。

 

 

あなたががんばろうとするのを周りの人間が止めるんです。

 

 

あなた一人の負担が大きい環境の中にいるのなら、あなたの負担を皆で分担するようになります。

 

あなた一人ががんばりすぎてフラフラな状態なら、「なにもしないでゆっくり休んで!」と行動を封じられ、他の人で全部対応します。

 

あなたが『しなければいけない!』という使命感から目標に向かって一心不乱にがんばっていたのなら、それをあきらめるように諭されます。

 

 

今までがんばってきたあなたはすることがなくなります。

 

 

あなたは少し行動をしてもそれだけじゃ全然足りないように思ってしまうんです。

 

急にお役御免とされてしまっても、あなたはどうしていいかわからなくなります。

 

なにか気分転換をしてみようかと思いしてみても、モヤモヤが消えません。

 

本来なら楽しいことをしているはずなのに、全然没頭できずに虚脱感が襲ってきます。

 

 

あなたは任務から解放されたというよりも、役目を奪われてしまったという喪失感の方が強いんです。




今までがんばり続ける生活で慣れてしまったため、がんばらないでいることがソワソワするんです。

 

 

ひどく落ち着かず、悪いことをしているような気になります。

 

夢中になれるものがなく、時間が経過するのが普段の何倍も長くなります。

 

『なにかやらないと!』と焦ります。

 

くつろぐ時間のはずが全然くつろぐことができず、楽しめるはずの時間が『こんなことをやっていて本当にいいのか!?』という疑問の時間に変わります。

 

 

しばらくは焦りとともに落ち着かない生活が続きます。

 

 

『これでいいのか?』、『いや、これでいいんだ。』という自問自答の日々を過ごしていきます。

 

ちっとも休めている気がしないし、『そもそも休む必要がある状態なのか?』、『本当はしないといけないことから目を背けてサボっているだけなんじゃないのか?』と今の自分の行動に強く疑問を感じます。

 

 

今までがんばり過ぎていたあなたにとって、がんばらなくていい生活はすごく生ぬるいものなんです。

 

 

がんばりすぎていたあなたにとって、自分の意思でやめるのならともかく、他人の力でやめさせられてしまうことは納得がいかないことでもあるんですね。

 

急な生活の変化に戸惑います。

 

いくら楽になれたからといって『やったー!解放されたー!これからは好きなことをするぞー!』とすぐにはなかなかなれません。

 

 

自分ががんばりすぎていたことに気づき、『今のこんな楽な生活でいいんだ。』とわかるのは数カ月ほどかかります。

 

 

がんばることを止められてから数日は無気力になってしまうこともあります。

 

燃え尽きたように何も考えられなくなってしまうこともあります。

 

今までの人生が無駄になったように思ってしまうこともあります。

 

 

それほどになるまであなたはがんばりすぎていました。

 

 

厳しい環境の中で自分に厳しくなっていました。

 

今はね、あなたのそのがんばりすぎる習慣を壊すときです。

 

がんばりすぎることをやめることは罪でも悪でもありません。

 

普通のことです。

 

続けていればあなたがダウンしていました。

 

 

心がモヤモヤするかもしれませんが、それは今までやっていたことを急にやめてしまったからです。

 

 

決して間違った道を行こうとしているからではありません。

 

あなたは今までのがんばりを誇りに思ってください。

 

そして今はおとなしく周りに従って休んでみてください。

 

もう数段階、心に負担のかからない生き方をしてみてはいかがですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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我慢のしすぎはよくない!辛抱強いとストレスをため込みやすい。

皆さんは自分のことを我慢強いと思っていますか?

それとも我慢をすることが全然できず、『もっと我慢ができるようにならないと!』と思っていますか?

 

ある程度は我慢もしないと生きていきにくい世の中ですが、我慢をしすぎてしまうのもよくないんですよね。




この我慢をすることってストレスに大きな影響があります。

 

我慢をしすぎてため込んでしまうと、いつの日か大爆発を起こします。

一時的には我慢をすることができても、一生我慢をし続けることは不可能なんです。

 

 

我慢って誰にでもできることなんですが、個人によって我慢できる範囲が全然違ってきます。

 

 

人それぞれに我慢強さ、つまり我慢の許容量は違ってくるんです。

 

 

ある人はちょっとしたことでも我慢をすることがほとんどできず、外へ不満をぶちまけます。

『これぐらいのことで・・・』ということでも我慢できません。

あまりにも我慢をしないで不満をぶちまけていると、周りからはわがまま、自分に甘い人間と見られます。

 

 

ある人はすごく大変なことでも我慢をすることができてしまい、外へ不満を出すことなく内に抱え込みます。

『こんなにきついことなのに・・・』ということでも我慢できます。

あまりにも我慢をして不満を出さないと、周りからは文句を言わない人、辛抱強い人間と見られます。

 

 

我慢強さには個人差があります。

 

元々の性格もありますが、育ってきた環境の影響が大きいです。

 

また、同じ我慢にしても分野ごとにそれぞれの許容量が違ってきます。

 

 

一般的には我慢ができない人よりも、我慢をできる人の方が受け入れられやすいです。

 

 

我慢することは忍耐という言葉で表現され、我慢することを美徳だと思っている人も大勢います。

 

我慢をすることができるというのは周りに合わせる能力とも言えるので、自分の好き勝手なことばかりをやって周りに迷惑をかけている人よりも協調性があると思われます。

 

我慢することというのは続けることを意味するので、なんでもすぐにやめてしまう人よりも信頼性が高いんです。

 

 

我慢ができない人よりも我慢ができる人の方が周りからの信用はあります。

 

 

我慢ができない人のことを未熟な人間として扱う人も多いです。

 

 

人生には要所要所で我慢を強要される場面があります。

 

我慢をしないと叱られてしまうこともあります。

 

我慢をしない人は、その分の負担を他の誰かが背負ってくれています。

 

我慢をすればほめられることも多いです。

 

 

でもね、我慢することっていいことばかりではないんです。





我慢ばかりする生活に慣れてしまうと、我慢をしすぎてしまうようになるんです。

 

 

我慢ばかりする生活に慣れてしまうと『我慢しなければいけない。』、『わたしが我慢したらいいんだ。』という思考回路ができあがります。

 

なにか問題が起きたときでも自分が我慢をしたら解決する問題なら、自分が我慢をして解決しようとします。

 

自分は我慢をしないで問題を解決しようという考えが希薄になるんです。

 

他の解決策を探そうとすることをせず、自分が我慢をするという安易な結論に至るんです。

 

 

なんでもかんでも我慢をするようになるんです。

 

 

我慢っていうのはたくさんしてはダメなんです。

 

我慢をすればするほど、どんどんストレスはたまっていきます。

 

我慢する機会が多いほど、ストレスの発散が追いつかなくなっていきます。

 

そして、永遠にストレスをためる続けることはできません。

 

許容量を超えてしまうと爆発してしまいます。

 

 

【普段はめったに怒らないけど、怒るとすごく怖い】って言われる人がよくいますけど、その人たちが怒ったら怖いのは当たり前です。

 

 

だってストレスをため込んでいる人だから。

 

怒りを外に出すのを極力避け、我慢をしてきた人だから。

 

今まで不快なことにも辛抱強く耐えてきた人だから。

 

 

風船を思い浮かべてください。

 

空気がしぼんだ風船に針で穴をあけるとどうなりますか?

プシューっと音を立てて空気がゆっくり抜けていきますよね。

 

空気がいっぱいにつまった風船に針で穴をあけるとどうなりますか?

バン!!っと音を立てて破裂してしまいますよね。

 

 

それと同じです。

 

 

普段からあまり我慢をしない人よりも怒ったときの爆発力は大きくなって当然です。

 

 

我慢強い人は本人が気づいていないだけでそれだけの不満を内にためているんです。

 

我慢強い人はなにかつらいことや苦しいことがあると『我慢しなければ!』という思考が一番にきます。

 

つらいことや苦しいことを回避するという手段をとることをなかなかとりません。

 

 

だって、我慢すればいいだけだから。

 

 

『我慢すればいいだけだから。』という考えは危険なものでもあります。

 

我慢は【すれば】なんて簡単に扱っていいものでもありません。

 

我慢はある程度は必要なことではありますが、気軽にしていいものではありません。

 

あなたが我慢をしなければいけない場面は、あなたが考えているよりも案外少ないものかもしれませんよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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無気力でだるい。身体が重くて動けない。何もする気になれない時は?

皆さんは無気力な状態になってしまったことはありますか?

 

なにかをやろうとする気も起こらず、なにもしていないのにだるくてしんどい。

身体を動かすのにいつもの何倍も力と気合を入れないといけなくなってしまったことはありますか?

 

 

これね、がんばりすぎたからなんですよ。





がんばりすぎて限界がきてしまったんです。

 

心が「動くなーー!」とあなたに命令しているんです。

 

「今は何もせずに回復に専念しろーー!」って訴えているんです。

 

 

心があなたの邪魔をしているんです。

 

 

なぜ心があなたの邪魔をしているかわかりますか??

 

 

あなたが『なにかしなければ!!』と動こうとしているからです。

 

あなたが『今日は何もせず、何も考えず、本能のままに過ごすぞー!』と思えていないからです。

 

あなたがゆっくり休もうとせず、一生懸命行動しようとしているから心が邪魔をしてくるんです。

 

 

だって、本当なら行動できるような状態じゃないから。

 

 

あなたは何もできないくらい疲れ切ってしまっているから。

 

それなのに強い意志と根性で行動をしてしまうから。

 

そんなことをされたら本当に取り返しがつかないことになってしまうから。

 

 

本当はめちゃくちゃ疲れている状態なのに、あなたはそのことに気づいていないんです。

 

 

あなたの責任感や使命感を心が邪魔してくれているんです。

 

 

あなたは最近一生懸命なにかをがんばっているのではないですか?

 

あなたは日常的に無理をしがちな生活をしているのではないですか?

 

あなたは十分な休息をとれないまま無理をしているのではないですか?

 

 

そして『もっとしっかりしないと!』、『もっとがんばらないと!』とまだ思っているのではないですか?

 

 

この『もっとしっかりしないと!』、『もっとがんばらないと!』という呪縛はあなたを苦しめます。

 

本来なら休まないといけない場面で無理をしてしまいます。

 

一度や二度ならまだいいですが、それがずっと継続します。

そうするとあなたの感覚は麻痺をし、無理をしている自分が通常の自分であると勘違いをしてしまいます。

 

 

あなたは自分が気づかないうちにずっと無理をし続けます。




通常なら無理をしたら多めに休みをとるのは当然です。

 

あなたの能力以上のことをしたのだから、普段の休息では回復が追いつきません。

 

でもあなたは普段と変わりない休息をするだけで満足してしまいます。

 

 

それで回復した気になります。

 

 

本当は疲れが残っているのに、『こんなものはみんな一緒だ。』、『これ以上休憩したら休みすぎだ。』と自分に言い聞かせます。

 

『やらなければいけないことがたくさんあるから、これ以上はサボってはいられない!』と自分を奮い立たせるんです。

 

 

あのー、この時点でおかしいんですよ?

 

 

普通ね、そこまでやる気と使命感がある人なら、そこまで気合を入れなくてもとっくに行動しています。

 

『ほら動け!』、『休みは終わり!』なんて何度も言い聞かす必要もなく、あなたがしなければいけないと思っていることに取り組んでいます。

 

無気力の自分にムチを打つ作業なんてしません。

 

 

あなたがもしこの作業をしているのなら、あなたは現在、自分が思っている以上に疲れています。

 

 

無気力になってしまったときは、ゆっくりと心を休めないといけないんです。

 

 

とはいえ、そんなことなかなかできないんですよね。

 

あなたは無気力になるほど今までがんばってきた人なのだから。

 

休息をおろそかにしてしまう人だから。

 

無理に無理を重ねてしまうような人だから。

 

 

『動けるうちは動け!』ってタイプの考え方なんですよね。

 

休んでもいいのは本当に限界を通り越して、意志の力でもどうにでもならなくなったときだけなんですね。

もう何も考えられなくなって、自分が現実世界にいるのか夢の中の世界にいるのかわからなくなってしまったときだけなんですね。

 

あなたがしっかりと休むことを自分に許可してあげるのは、自分のことを自分でまったくコントロールできなくなってしまったときだけなんです。

 

 

もちろんそうなってしまっては、本人は休んでいる自覚はありません。

 

刺激に鈍感になり楽しいこともなく、笑うこともありません。

 

何もせずに生きているだけでも疲れがたまってしまうような状態です。

 

そのときになってやっとあなたは『しなければならない!!』呪縛から解放されるんです。

 

『しなければならない!!』思考まで消えてしまうかたちで。

 

 

無気力状態でもがんばって無理をし続けていると、最終的にそこまでいってしまう危険性があります。

 

 

そこまでして気力って出さないといけないものなんでしょうか?

 

そこまで無理をしてまであなたは行動しないといけないものなんでしょうか?

 

無気力のままでボーっと過ごしてはいけないんでしょうか?

 

 

無気力のときは無気力でいいんです。

 

 

無理して気力を取り戻そうとしなくていいです。

 

そんな強引に気力を出したところで、さらに疲れ果ててしまうだけです。

 

無気力状態はがんばって気力を出す状態ではありません。

 

無気力状態は無気力のまま何もしなくていい状態なんです。

 

大変なことになってしまう前にゆっくり休んでみてはいかがですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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現実感がなく感情がなくなった。無気力で自分の気持ちさえわからない。

何もする気になれない。何もやる気になれない。もう動けない。

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もうこれ以上がんばれない。無気力で動けなくなってしまったとき。

心が折れた。今まで一体何をしていたんだろう。後悔と無気力と絶望。

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なにもやる気がしないのは

いじめられているけど家族には話せない。行きたくないけど休めない。

皆さんはいじめられた経験はありますか?

 

皆さんはいじめられたとき、誰かに助けを求めていますか?

いじめられていることを秘密にして隠してはいませんか?




いじめられるのって本当に大変なんですよね。

 

周りから孤立してしまうんです。

孤立して敵対視されるんです。

敵対視されて実際に攻撃されてしまうんです。

 

しかも短期間ではなく長期間、あるいはその集団の中にいるうちはずっとということもあります。

そしていじめられている期間が長くなれば長くなるほど、自信がどんどんなくなっていきます。

 

『僕がいじめられるのは会話が下手だからだ。』、『わたしは暗くてコミュニケーションができないからいじめられる。』、『俺はみんなより劣っているからいじめられるんだ。』といったように、自分をできない人と認識してしまうんですね。

 

幼少期からずっといじめられてきた人などは特に『自分はできない人間だ!』って認識が強いです。

 

 

『自分ができないからいじめられるんだ!』と思ってしまうんです。

 

 

『自分がしっかりできていたらいじめられないんだ!』と思ってしまうんです。

 

 

実際にはそうじゃないんですよ?

 

ただ、なんとなく気にくわないというだけでいじめられることもあります。

特になんの理由もなくいじめられることもあります。

あなたができない人間だろうが、できる人間だろうが関係なくいじめられることはあります。

 

 

いじめはあなたに問題があるよりも相手に問題がある場合がほとんどです。

 

 

あなたをいじめることによって気分がよくなるから。

 

自分は優れているんだと勝ち誇れるから。

 

自分の自尊心を満たすためにあなたがいじめられていることもよくあります。

 

 

原因はあなたじゃないんです。

 

 

でも周りの態度ってあなたにすごく影響するんです。

 

 

認めてもらえたりほめられたりすることによって自己肯定感が高まり自信もついてくるんですが、いじめられてきた人はそれが普通の人よりも少なくなってしまうんです。

 

元々高い自己肯定感を持っていたとしても、いじめられる環境の中に居続けたらどんどん崩壊していきます。

 

『自分はここにいてもいい。』という安心感がなくなり、『自分は存在しているだけで周りに迷惑をかけている。』と思うようになります。

 

いじめている相手に対して『なにくそー!!』と怒りがわかず、『ごめんなさい。』と申し訳なくなります。

 

 

いじめを受けてきた人たちは自分のことをコミュニケーション能力がないと思っています。

 

 

どうコミュニケーションをとっても相手が自分に攻撃してくるので、コミュニケーションのとり方がわからなくなるんです。

 

コミュニケーションに対しての成功体験がないから、どうすればいいかわからないんです。

 

コミュニケーション能力がないと思っているから人と関わることが苦手で、『自分にコミュニケーション能力がないからいじめられるんだ!』と自分に怒りを向けてしまいます。

 

 

いや、あなたは悪くないんですよ?

 

 

悪いのはあなたをいじめてくる相手です。

 

 

そんなこともわからなくなってしまうくらい、いじめられる環境の中にいると大変なんです。




いじめられたことがない人は「黙ってやられているから調子にのるんだ。反抗しろ!やり返せ!」なんて言う人もいますが、それほど簡単なことではないんですよね。

 

集団っていうのはそれだけで怖いものなんです。

 

数の暴力って経験したことがない人が想像した何倍も、何十倍も脅威なんです。

 

 

そして、いじめられている人の中には、自分がいじめられていることを隠す人もいます。

 

 

『心配をかけたくない。』、『告げ口していじめがひどくなるのが嫌だ。』といった理由から、家族や担任にも言えず一人で抱え込む人もいます。

 

 

どんなに学校でいじめられていても、家に帰ったら元気に振る舞う。

 

どんなに学校に行きたくなくても、家族の前ではそんな態度をあくびにも見せない。

 

自分の心を殺して偽者の心を作ります。

 

ほんと役者さん顔負けの演技力でいじめられていることを隠します。

 

 

いじめられていることがバレたら、通常ならその人は黙っていません。

 

 

あなたをいじめから救うべく行動します。

 

 

そうするとあなたを中心にして変化があるんですよね。

 

学校なら担任に連絡がいきます。そして担任だけの手に負えなかったらさらにいじめ対策委員会などの組織も動きます。

会社なら自分の上司といじめてくる相手の上司に連絡がいきます。上司があなたをいじめているのなら、さらにその上、その上へと上司に連絡がいきます。

あなたの家族が怒り狂って学校、職場へ電話。あるいは直接乗りこんで抗議をすることもあります。

 

どんどん大ごとになっていきます。

 

 

そしてその騒動の中心人物があなたをいじめてきた人たちと、【あなた】なんです。

 

 

こんな大ごとの当事者があなたなんです。

 

こんな大ごとにしたくなかったんですよね、あなたとしては。

 

そこまでの騒動になりたくないから、いじめられていることを秘密にしているんです。

 

 

でもね、そこまで大ごとにすることなんですよ?

 

 

本来なら。

 

あなたは『こんなことで・・・』と思っているかもしれませんが、本当ならそこまでしないといけないことなんです。

 

いじめというのは大したことではないと思っているかもしれませんが、違います。

 

被害者になって麻痺しているかもしれませんが、いじめは大したことなんです。

 

そこまで大ごとにしていいことなんです。

 

 

それにね、いじめてくる相手をかばうのはもうやめにしませんか?

 

 

あなたは自分をいじめている相手の心配までしていませんか?

 

 

そんな人を守る価値なんてありませんよ?

 

そんな人を守るよりもまず自分を守ってあげてください。

 

他人への優しさが自分を傷つけてしまうこともあるんですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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相手に期待をしすぎてしまう。期待に応えてくれなくてがっかりする。

皆さんは相手に対して期待をよくしますか?

 

期待することってまったくの他人よりも、自分の周りにいる人間が対象になります。

どこかで自分と関係のある人ですね。




『この人ならやってくれるんじゃないか。』、『この人ならきっとできるはず。』、『最低でもこれぐらいのことはしてくれるのが常識だ。』と相手がしてくれることを予想するんです。

 

そう、予想です。

しかも自分にとっていいようになる予想。それが期待です。

 

 

期待ってけっこうトラブルを引き起こすんですよね。

 

 

あなたの期待と相手の実際の行動がかけ離れているとあなたはイライラするし、相手にそのイライラが伝われば相手の気持ちもざわつきます。

 

あなたは『どうして・・・』と苛立ったり悲しくなったりするし、相手は『なんでそんなに・・・』と戸惑い困惑します。

 

お互いに面白くないんです。

そういう関係が続くと互いに距離が遠くなっていきます。

 

 

期待をしすぎてしまうと相手との心理的な距離は遠くなってしまいます。

 

 

これだけなら期待するメリットなんてなにもないのですが、期待って悪いことばかりではないんですよね。

 

期待しているときって幸せな気分にさせてくれるんです。

そして期待通りの結果だったらうれしいし、期待以上の結果だったらものすごくうれしいんです。

 

 

期待をすることによって幸せになれるときと、期待をすることによってダメージを受けてしまうときがあります。

 

 

期待をすることによって幸せになれるときは、相手がその期待に応えてくれたときです。期待していたことを完璧にこなしてくれたときです。

 

期待をすることによってダメージを受けてしまうときは、相手がその期待に応えてくれなかったときです。期待値よりはるかに下だったときです。

 

 

人間は生きている限り相手になんらかの期待をしています。

 

まったく期待をしない生き方なんて、他人のことを一切信用していない『自分一人だけで生きていくんだ!』って人以外不可能です。

 

 

でもね、期待に応えてくれるかどうかは相手次第です。

 

 

必ずしもあなたの希望通りにはなりません。

 

あなたがうれしい気持ちになるかがっかりするかは相手の行動次第になるんです。

 

相手にあなたの感情を支配するコントローラーを渡してしまっているんです。




この期待なんですが、自分とまったく関係のない人には通常はしません。

(オリンピックや高校野球などでは関係がなくても期待します。勝ってほしいって。それは個人として捉えるのではなく、国や都道府県といった大きな視野でとらえているからです。)

 

反対に言えば自分との関係が近ければ近い人ほど期待をしてしまいます。しかも期待値は円の中心に近ければ近いほど高くなります。

 

 

そしてそれに伴い、うれしさとがっかりの降り幅が大きくなります。

 

 

そしてこのがっかりはあなたの心にダメージを与えるほど大きなものです。

 

 

期待に応えてくれないことが続くとその人に対してあきらめがでてきます。

『この人はこういうことはしてくれない人だ。』、『この人はこれはできない人だから。』と認識します。

 

この認識がスムーズにいけばなんの問題もないんですが、ここでつまずいてしまうときもあるんですよね。

 

 

『どうしてしてこんなこともしてくれないんだ?』って思ってしまうときがあります。

 

 

『期待するだけバカだ。』に移れずに疑問に思ってしまうときがあります。

 

そうなってしまっては大変です。

『あの人が期待に応えてくれないのはわたしのことを大切だと思ってないからだ。本当に大切だと思ってくれているならそれぐらいのことはしてくれる。』と考えるようになります。

 

その人にとって自分は大した意味のない存在だと思い落ち込んでしまうし、それぐらいのことすらしてくれない相手にイライラしてしまいます。

 

 

歪んだ思考になっていることがわかりますか??

 

 

期待に応えてくれないのは自分のことを大切に思ってくれていない?

 

そんなの相手にしかわかりません。

そういうことをしてくれない人なだけで、あなたのことをすごく大切に思ってくれているかもしれません。

 

 

それぐらいのことすらしてくれない?

 

相手にとってはそれぐらいのことではないかもしれません。

今もあなたのために努力をしてくれているかもしれません。

あなたがそれぐらいのことと思っているから見えないだけで、相手はあなたの期待に応えようと動いてくれている部分があったかもしれません。

 

 

相手があなたのことをどう思って、あなたの期待に応えようとしているのかはあなたの価値観でしかはかれません。

 

 

そして相手の真意はあなたにはわかりません。

 

相手にしかわかりません。

 

 

相手に期待をしすぎると心が振り回されてしまうだけなんです。

 

 

あなたが期待をして落ち込んでしまうことが多いときは、あなたは少し期待をしすぎているのかもしれません。

 

 

もう少し相手への期待値を下げてみませんか?

 

期待を下げると受けるダメージは大幅に少なくなります。

 

そして相手が期待以上のことをしてくれることが増えます。

 

あなたもうれしいと感じることが増えていきます。

 

 

期待を完全になくしてしまうことは難しいですが、期待しすぎからあまり期待しないようにすることができれば、お互いに今よりも良い関係が築けると思います。

 

互いに傷つけ合うのはもうやめにしませんか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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傷つきやすくなった心。傷つくようなことではないのに傷ついてしまう。

皆さんは自分の心が傷つきやすくなったと感じるようになったことはありますか?

 

ちょっとしたことでもひどく傷ついて落ち込んでしまったり、本来ならば傷つくようなことでもないことにも傷つくようになってしまったことはありませんか?



心のバリアが弱ってしまっている状態なんですね。

 

 

心が元気な状態のときには気にならないようなことでも気にしてしまい、傷つくようになります。

 

心が元気な状態のときにはバリアで防ぎ、跳ね返せるようなことでも直撃してしまい、ひどく傷つくようになります。

 

自分でも思いがけないことに傷つき、しかもそれが尾を引くようになります。

 

 

この状態になると外部からの刺激に敏感になり、過剰に反応してしまいます。

 

 

『わたしはこんなにも弱い人間だったのか!?』と自分が情けなくなってしまいます。

 

『相手は悪気なんてないのに・・・』、『いつもあんなにも良くしてくれているのに傷つくなんて相手に悪い。』と変な罪悪感を持ってしまいます。

 

きつい言動をされるとひどく心が乱され、冷静な状態でいることが困難になります。

 

立ち直ることにも時間がかかり、相手から言われた状況をいつまでも頭の中で再現してしまいます。

 

そして再現映像が流れるたびに傷つきます。

 

 

この状態が続くと人と関わることに恐怖を感じます。

 

 

人と関わることが怖く、自分の態度次第では相手に傷つけられると思ってしまいます。

 

人と関わる前にすごく勇気を振り絞らないと動けなくなってしまいます。

 

人と関わった後に通常の何倍もの疲れを感じ、気力がなくなってしまいます。

 

以前は人との交流が大好きで、積極的に人と関わっていた人でも臆病になり、消極的になっていきます。

 

ちょっとしたことでも『わたしが悪い。』とすぐに思うようになり、相手から責められているように感じます。

 

 

人間ね、人と交流するときは痛みもつきものなんです。

 

 

人と交流することは楽しい気持ちやうれしい気持ちにさせてくれますが、それだけではありません。

 

自分にとっていいことばかりではありません。

人と交流するということは楽しいことだけではなく、つらいことや悲しいことも起こります。

 

 

外部からの刺激に対して無傷でいることはできません。

 

 

人と関わっていく限りは傷つけることも傷つけられることもあるんです。

 

 

通常の状態であれば心が外からの攻撃に対してはバリアをはります。

 

日常生活の些細なことでいちいちダメージを受けていたら生活できないので、ある程度の攻撃ならバリアで無効化します。

 

傷つくようなことを言われても『なんだあいつは!むかつくこと言いやがって!なにさまだ!』と相手に反撃をします。

 

 

心のバリアで落ち込んでしまうことを極力回避しています。





心のバリアは自分自身を守ってくれる重要なものなんです。

 

この心のバリアがあるから日常生活で些細なことではいちいち落ち込まないし、人との交流も恐怖を持たずにできるんです。

 

恐怖を持たずに人と関われるから疲れることも少なく、ちょっとしたことくらいなら意識もしないぐらい鈍感でもいられるんです。

 

 

でもね、心が疲れてくるとこのバリアの性能も落ちるんです。

 

 

外部からの強い刺激があると心のバリアだけでは完全には防ぎきれないんです。ダメージはかなり軽減されるものの心に傷ができます。

 

そして心の本体にダメージが残ると、外部からの刺激が強く感じるようになります。

 

外部からの刺激を強く感じるようになると、心のバリアを使って守らないといけない場面が増えてきます。

 

 

心のバリアにも耐久性があります。

 

 

外部からの強い刺激が少なく十分に回復できたらいいのですが、心のバリアが回復しきる前にどんどん外部から刺激がとんできます。

 

心のバリアは性能が落ちており、100パーセントの機能を発揮できません。

 

性能が落ちたバリアでは防ぎきれない刺激がいくつかでてきます。

 

そしてそれは時間が経過すればするほど多くなります。

 

 

外部からの刺激はどんどん強く感じるようになるのに、心のバリアの性能はどんどん落ちていきます。

 

心のバリアが完全な状態なら傷つくことがないようなことでも傷ついていき、心はどんどん疲れていきます。

 

 

そして心のバリアが出せなくなる状態にまでなってしまいます。

 

 

こうなると外部からの刺激はあなたにとって脅威以外のなにものでもないんです。

 

外部からの刺激を緩和するものがないので心は無防備な状態です。

そんな状態で外部から強い攻撃を受けたら心にすごいダメージがいくんです。

 

人と関わることに必要以上に怯え、緊張するようになります。

 

元気な状態なら流せることが流せなくなり、元気な状態なら気づきもしなかったことに反応するようになってしまいます。

 

ひどく繊細で敏感な期間になります。

 

 

こういうときは人との関りは最低限にしましょう。

 

 

『いつも通りにしなくちゃ!』と思い、人との交流をがんばる人もいるのですが、そんなことはしなくていいです。

 

怖いときは怖いです。

 

傷つきやすい状態なのに、わざわざ自分から傷つくようなことをしなくていいです。

 

 

今は心のバリアを修復することが大事です。

 

 

心のバリアが壊れているときは今までどおりにはできません。

 

気丈にふるまわなくていいです。

怯えてしまうのが当たり前です。

 

傷つきやすくなっているときは極力傷つくことから離れましょう。

 

『それは逃げだ!』と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

壊れたバリアのままで戦場に行くのはただの無謀です。

 

心のバリアが修復できるまで焦らず、ゆっくりしてみるのはどうですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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失恋から立ち直れない。未練たらたら。失恋を乗り越える方法は?

皆さんは失恋を経験したことはありますか?

 

自分はその人のことが好きなのにあきらめないといけない。

自分はその人とまだ付き合っていたいのに別れないといけない。

 

よく失恋を乗り越えた後は人間として成長すると言われていますが、それほど大変なことなんですよね。



あなたはまだ失恋したくないのに、失恋をしないといけないんだから。

 

 

したくないことをしないといけないんです。

 

 

失恋した翌日にはもう違う恋をしている人もいますが、多くの人は失恋した後にすぐには立ち直れません。

 

その人のことが好きであればあるほど、大切であればあるほど、完全に乗り越えるには時間がかかります。

 

 

失恋を乗り越えるためにはいくつかの段階をふまないといけません。

 

 

あなたが失恋をしたということは、あなたはその恋を続けていたかったんです。

 

だけど相手の都合でそれができなくなってしまったんです。

自分の都合で終わらせる側にまわれなかったんですね。

 

恋愛を終わりにすることを強要された側なんです。

 

 

あなたは恋愛を続けていたかったのに、相手の言動により続けることができない状態であることがわかります。

 

 

失恋をしないといけないとわかった瞬間にすごいショックを受けます。

 

幸せな状態から急に不幸な状態になります。

 

悲しくて悲しくて仕方ありません。

 

『できれば続けられないものか?』と考えます。

 

 

そして最終的にはどうやっても失恋をしないといけない状況なんだと理解します。

 

 

あなたはその恋をあきらめなければいけません。

あなたと相手は恋愛関係を続けることができなくなりました。

これからその相手との関係は今までとの関係とは違ってきます。

 

その人とは二度と関われなくなってしまうこともあります。

その人とは二度と会うことさえできなくなることもあります。

 

失恋=相手との完全な縁切りのことも多いです。

 

 

別れ話などがあればまだいいですが、急に音信不通になってしまうこともあります。

 

あなたのそばから完全にいなくなり、相手が今なにをしているのか、生きているかどうかも不明のまま終わることもあります。

 

 

失恋前のあなたと失恋後のあなたでは生活が違ってきます。

 

 

同じ職場の場合や別れても友人関係を続ける場合など、失恋した後も縁が切れないこともありますが、それが反対にあなたを傷つけてしまうこともあります。

 

お互いにやりづらい雰囲気が出てしまって、もう昔の関係に戻ることはできないんだと再認識させられることもあります。

相手が別の異性と交際してしまうことになり、それを間近で見届けなくてはいけなくなることもあります。

相手はこっちに敵意をむき出しにして、同じ空気を吸うのも嫌だ状態になるほど拒絶されることもあります。

自分はまだその恋愛を引きずってしまっているのに、相手はどこかスッキリしたように幸せそうな顔をして笑っていることもあります。

 

 

失恋で縁が切れていたら経験することのなかった感情を経験してしまいます。





失恋したくなかったのに失恋をしてしまうときは心にダメージを受けます。

 

悲しくて泣いてしまいます。

寂しくて泣いてしまいます。

 

今までの相手との思い出がいくつも浮かんできます。

楽しかったこと、悲しかったこと、うれしかったこと、ケンカしたことなどがいくつもあふれてきます。

 

『もう一度やり直したい。』と何度も思います。

 

 

それでもその恋愛は終わりました。

 

 

もうやり直すことはできません。修復不可能です。

 

 

『もっと優しくしてあげればよかった。』、『あのとき突き放してしまったのがいけなかった。』、『やり直せるのなら絶対あんなことしないのに!』なんてことを考えてしまいます。

 

反省と後悔の時間になります。

 

 

いつも終わってからわかるんですよね。

 

 

その日常がどれだけ幸せだったかを。

 

当たり前だと思っていた日常がどれだけ恵まれていたかを。

 

その日常が遠くに消え去り、二度と戻ってはきません。

 

相手とのかけがえのない日常が終わりました。

 

 

そして失恋を受け入れていく期間になります。

 

 

最初のうちは相手との日常を忘れられません。

 

何をしていても相手のことを思い出します。

楽しいことが楽しくなくなり、悲しくてつらい日々を過ごしていきます。

 

そんな生活を続けていくうちに相手のことを思い出す機会が少しずつ減っていきます。

 

悲しくて泣いてばかりだった頃から泣かないようになり、楽しいと感じることが増えてきます。

 

 

人間の適応力ってほんとにすごいんですよね。

 

 

相手がいない生活に慣れていくんです。

 

相手がいない世界に順応していくんです。

 

少しずつ時間をかけて。

 

相手がいないことをなんども認識させられて。

 

 

相手と一緒にいない世界でも生きていけるように適応していきます。

 

 

もちろんね、完全に忘れることができるかと言えばそれは無理です。

 

どうでもいい相手だったのならともかく、大切だった相手なら忘れることなんてできません。

 

 

でもね、思い出すことは少なくなります。

 

失恋を過去のものとして現在を生きていけるようになっていきます。

 

 

相手のことを無理に忘れようとしなくていいです。

 

 

忘れようとして忘れられるものではありません。

 

相手との思い出があふれてくるうちは忘れなくていい時期です。未練たらたらでもいいです。

 

今はまだそういう時期じゃないというだけのことです。

 

失恋をしたあとにあなたが一生懸命生きてきた時間が、あなたに失恋を乗り越える力を与えてくれますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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しんどいと言えない。きつくてもまだ大丈夫という言葉に置き換えて・・・

皆さんは【しんどい】って言葉、ちゃんと使えてますか?

 

本当はしんどいのに口から出てくる言葉が「大丈夫です。」という文字に変換されていませんか?

すごくしんどいのに誰にも素直に言えず、一人で黙々と耐えていることはありませんか?

 

この【しんどい】って言葉はすごく重要な言葉なんです。




「しんどい。」が口癖になってしまうのはどうかと思いますが、この【しんどい】って言葉はしっかりと使ってあげないといけない言葉なんです。

 

そうしないと自分の今の状態がしんどい状態なのか、それとも元気な状態なのかわからなくなっていくんです。

 

しんどいという言葉を使って自分の状態を確認していかないと、疲れすぎてしまったときに気づかなくなってしまいます。

 

 

だけど疲れがたまりやすい人ほどこの言葉を使うのは苦手なんです。

 

「しんどい。」と相手に伝えることが苦手です。

軽口で「しんどいなー!」とは言えても、真剣に「しんどいです。助けてください。」とはなかなか言えないんです。

 

 

しんどいって言葉を使ってはいけない風潮もありますよね。

 

 

「しんどい。」って発言をすると「しんどいなんて言うな!」と怒ってくる人もいます。

 

「しんどい。」って発言をすると「俺の方がもっとしんどい!」となぜか自分をアピールして怒ってくる人もあります。

 

「しんどい。」って発言をすると「みんなしんどいんだ!これからがんばらないといけないんだから、やる気をそぐようなことを言うな!」と迷惑発言のように扱ってくる人もいます。

 

 

「しんどい。」って伝えると『甘えるな!!』って怒ってくるんですね。

 

 

そんなにしんどいって言葉は使ってはいけない言葉なのでしょうか?

 

 

もちろん、しんどいという言葉に心配してくれる人もたくさんいます。

 

「大丈夫?」、「無理しないで。」と言ってくれる人もたくさんいます。

 

だけど、世の中、そんなに優しい人たちばかりではないんですね。

 

 

『しんどいなんて言うんじゃない!!』って人たちも一定数いるんです。

 

 

あなたが「しんどい」と口にだすことにより、それを不快に思う人もいるんです。

 

そして自分が不快になってどうしようもないから、あなたに怒りをぶつけてくるんです。

 

なかには自分が「しんどい」と言うのはいいけど、あなたが「しんどい」と言うのは許さないという、いい性格をした人もいます。

 

 

しんどいという言葉に嫌悪感を持つ人たちもいるんですね。

 

 

あなた自身もそのタイプかもしれませんね。

 

だからがんばりすぎてしまうんですね。

 

ほんとはしんどくて仕方ないのに、まだ大丈夫だという言葉に変換して。

 

 

素直に「しんどい」と言えず、『まだできる!』、『まだやれる!』、『まだ大丈夫だ!』、『しんどくなんかない!!』と自分にも言い聞かします。




しんどいことを認めたくないんですね。

 

 

表面上は「しんどい。」って発言をしても、心の奥底では『しんどいなんて言ってはダメだ。』と思っていませんか?

 

「しんどい。」と言葉に出すだけで満足し、心では『しんどいからなんだ!』、『しんどいけどやるんだよ!』、『休めないんだから弱音なんか吐くな!』と思っていませんか?

 

心から『しんどい』と思うことは怠慢だと思っていませんか?

 

 

しんどいことを認めてしまったら人間として落ちてしまうと考えていませんか?

 

 

実際はそんなことないんですよ。

 

『しんどい。』と心の底から思っていいんです。

だってしんどいんだから。

 

わざわざ『しんどくない!』と自分に見栄を張る必要もありません。

 

自分に正直な人はしんどいときは『しんどい。』と認めて生きています。

 

 

『しんどい。』と認めることって怠けでもなんでもないです。

 

 

何も悪いことはありません。

 

むしろしんどいことを認めず、意地を通す方が健康にはよくありません。

 

しんどいことを認められずに無理を続けると限界がきてしまいます。

 

一生しんどいまま無理をし続けることは人間にはできないんです。

 

 

仮に万が一、『しんどい。』と認めることが甘えや怠慢であったとしても、それはいけないことではありません。

 

 

がんばりや勤勉さが評価される世の中ですが、がんばれない人間でも何も悪いことはありません。

 

自分ばかり甘やかす人間でも何も悪いことはありません。

 

 

自分に厳しくなりすぎて休むことができず、限界を超えてしまって心の病気になってしまうよりは絶対にいいです。

 

 

【しんどい】という気持ちは封印しなくちゃいけないものではありません。

『まだ大丈夫だ!』と反抗しなくちゃいけないものではありません。

 

自分の心に正直になって、認めていい言葉です。

 

 

『しんどい。』を『まだ大丈夫だ!』と変換するのはもうやめにしませんか?

 

しんどい状態でも無理をし続けることって、あなたが思っている以上に意味のないものですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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自信がなくて不安しかない。自分には無理!怖いけど逃げ出せない時は?

皆さんは自分に対しての自信、どのくらいありますか?

 

なにかをするときに自信があるかないかは結果に重大な影響を与えます。

 

しかしそれよりも自信の力が発揮するのは、なにかをしようと思考するときです。

結果に対してももちろん影響を与えるんですが、それよりも自信が影響するのは行動する前なんですね。



人は行動する前に結果を推測します。

 

 

ときには何も考えずに行き当たりばったりで行動するときもありますが、基本は過去の経験から成功確率などを自分なりに計算します。

 

成功確率が高いものには積極的に行動しようとするし、成功確率が低いものには行動するのは慎重になります。

 

成功確率で【する】、【しない】を判断することもあります。

 

 

自信はこの成功確率に大きな影響を与えるんです。

 

 

自分に自信がある人は行動する前に成功確率を高く見積もります。『わたしならできる。』と計算し、緊張やストレスもほとんどなく行動を実行します。

 

自分に自信がない人は行動する前に成功確率を低く見積もります。『わたしにはこんなことできない。』と計算し、行動しないことを選択します。

 

 

自分に対しての自信があるかないかによって行動の選択肢が減らされていきます。

 

 

もちろんそれが一概に悪いことではありません。

 

実際に行動をしないことによって損失をまのがれた場面もたくさんあるでしょう。

 

慎重に様子を伺っていてチャンスがやってきたこともあるでしょう。

 

自信がないことによってプラスに働くこともあります。

 

 

でもね、自信がないと最悪のケースになることも多いんです。

それは・・・

 

 

できる自信がまったくないのに、それをやらないといけない場面です。

 

 

人生には自信がなくてもそれをやらないといけない場面っていうのが、いくつかでてくるんですね。

 

【する】、【しない】の選択肢はなく、【するしかない】、【やらなければいけない】という場面がでてきます。

 

拒否権がない場面があるんです。

 

自信がないことでこれにぶち当たってしまうと最悪なんですね。

 

 

【するしかない】、【やらなければいけない】という場面は、ただすればいいというわけではありません。

 

 

行動して失敗しましたではいけない状況なんです。

 

必ず成功させて結果を出さないといけない状況なんです。

 

成功している自分がイメージできないのに、成功させないといけないんです。

 

失敗している自分のイメージは山のように浮かんでくるのに、失敗をするわけにはいかないんです。

 

 

これって恐怖以外のなにものでもないんですね。




そのことについて考えるとものすごくストレスになります。

 

『どうしてやらないといけないんだろう。やりたくない。怖い。』と不安が襲ってきます。

 

逃げ出せるなら今すぐにでもその状況から逃げ出したいのに、逃げるわけにはいかないんです。

 

逃げることは許されていません。

 

怯えるような巨大な敵が相手なのに、あなたはその相手から逃げ出すことも負けることも許されていないんです。

 

 

あなたに求められていることは、怖くて今にも逃げ出したいような敵に勝つことだけなんです。

 

 

あきらかに自分の手に負えない範囲のことをなんとかしないといけないんです。

 

 

精神はボロボロになっていきます。

胃がキリキリと痛みます。

頭はボーっとします。

「おえーっ」っと吐き気がします。

 

『自分には無理だ!』と何度も何度も思います。

 

 

それでも結果を出すしかないんです。

 

 

疲れてしんどくてボロボロになっても、結果を出すまではがんばり続けるしかないんです。

 

 

それで結果がでる場合はまだ問題はないのですが、そこまでやり続けても結果がでない場合は本当に大変です。

 

いくら努力をしても、どれほどがんばっても、かなりの無茶をしても、いっこうにゴールが見えないんです。

 

先の見えない恐怖があなたを襲います。

 

 

自分ができないと思っていることで結果をださないといけないときって、すごく精神力を使います。

 

 

自信があれば肉体的な負担はあっても精神的な負担は少ないのですが、自信がないときは肉体的な負担なんか気にならないくらい精神が追いつめられます。

 

その道を避けることができず、しかも途中で投げ出すこともできないときは生き地獄を味わいます。

 

ここで無理をしすぎて心を壊してしまう人もいます。

 

 

これね、自信があるかないかだけでも随分違ってくるものなんです。

 

 

いくら結果がでなくても自信があるうちはまだ心にゆとりをもてるんです。

 

心にゆとりがあるとリラックスをする時間も作れます。

 

挑戦に対しての恐怖も減ります。

 

自信があるだけで自分の精神は安定してくるんです。

 

 

自信がなくなっているときほど自信をつけるのは難しいことですが、大きな結果だけを見るのではなく小さな成功体験に目を向けてみましょう。

 

 

すべての結果は出ていなくても、過程でできていることもあるはずです。

 

大きな結果ばかりに目がいって、小さい結果を見落としていませんか?

 

小さい成功体験を確認していくことによって、自信がポツポツと芽生えてきます。

 

自信がなくて怖さを感じるほどのことをしているときは特に、その小さな自信が大事になってくると思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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繊細すぎると気疲れする。少しぐらいなら人に迷惑をかけても別にいい。

皆さんは人に迷惑をかけることについてどう思いますか?

 

自分さえよければ人に迷惑をかけていいと思っていますか?

それとも人に迷惑をかけてはいけないと思っていますか?




多くの人は人に迷惑をかけてはいけないと思っているのではないでしょうか?

 

このブログを読まれている人は特にそういう人が多いと思います。

僕もガチガチの人に迷惑をかけてはいけない派です。

 

そもそも人に迷惑をかけてもいいと思っている人はこのページを見ることすらしないと思います。

人に迷惑をかけてもなんとも思っていないので悩むことすらしません。

 

このページを読まれている人は人に迷惑をかけてしまうことに悩んでしまう人が多いのではないかと思います。

 

 

人に迷惑をかけてはいけないってどうしてなんですかね?

 

 

僕たちは幼少期から「人に迷惑をかけてはいけない。」で育てられます。

 

「自分がされて嫌なことは人にもしてはいけない。」って教えられます。

 

そういう教えで育てられるから『人に迷惑をかけてはいけない。』という考えの人が多いですよね。

 

 

では実際に人に迷惑をかけられたことがないかというと、、、

 

 

実際に人に迷惑をかけたことがないかというと、、、

 

 

あれですよね。

 

人に迷惑をかけられたことも、人に迷惑をかけたことも一度もないって人間はいません。

もしそう思っている人がいたら、それはただの勘違いです。

 

僕たちは色んな人に迷惑をかけられながら生きています。

僕たちは色んな人に迷惑をかけながら生きています。

 

それはある意味当然のことです。

 

 

だって人は全員違う人間なんだから。

 

 

自分とまったく同じ価値観を持った人間なんて一人もいません。

 

自分とまったく同じ思考の人間なんて一人もいません。

 

自分に合う人と合わない人は必ずいます。

 

 

自分がされて嫌なことはしないというのは、あくまで自分の価値観でしかありません。

 

 

あなたが良いと思うことを人にしたとしても、その人には迷惑でしかないことも多々あります。

 

(反対にあなたが相手に『迷惑をかけてやろう。』と思ってしたことで相手が迷惑を感じることなく、喜んでしまうこともあります。)

 

自分の常識が相手の常識というわけではありません。

 

 

迷惑をかけるかかけないかは、最終的に受け手の感じ方次第のところもあります。

 

 

誰にも迷惑をかけずに生きるのも、誰にも迷惑をかけられずに生きるのも不可能です。

 

 

僕たちは生きている限り人に迷惑をかけて、人に迷惑をかけられて生きています。

 

そのことをあなたは割り切れないのかもしれませんね。

 

 

でもあなたはもしかしたら、迷惑の範囲を勘違いしているのかもしれませんよ?




あなたが思っている迷惑は、迷惑なんかじゃないのかもしれません。

 

 

あなたが迷惑をかけてしまったと思っていることは、あなただけが迷惑をかけたと思っているだけで、周りの人はなんとも思っていないかもしれません。

 

感謝されているときすらあります。

 

 

そもそもね、『人に迷惑をかけたらいけない!』という気持ちが強い人は、人のことを気にかけることが得意です。

 

 

行動する前に『これをやったら迷惑に思うかな?』、『これをやってしまったらやっぱり迷惑だよね?』と考えることができます。

 

行動中も周りの反応を見て『ここまでの範囲ならそんなに迷惑じゃないみたい。』、『迷惑だと感じていそうだ。ここでやめて謝ろう。』と調整をすることができます。

 

 

今までの経験を総動員して行動するから、人に迷惑をかける可能性は何も考えずに実行する人よりははるかに低いんです。

 

 

これだけで終わったらいいのですが、『迷惑をかけてはいけない。』という想いが強い人はもう一つのことをしてしまいます。

 

行動を全部した後で『やっぱりあれは迷惑なことだったんじゃ?』、『みんなはそんなことないと言ってくれたけど、内心ではやっぱり迷惑だと思っていたんじゃないか?』と反省会をしてしまいます。

 

そしてそんな行動をとってしまったことを後悔し、自分を責めます。

 

これを繰り返すうちにどんどん他人中心思考になってしまいます。そして自分のことがだんだんとわからなくなっていきます。

 

 

人のことを気にかけることが得意な人は、敏感さと繊細さを持ち合わせています。

 

 

人のことを気遣えることができる優しい人たちなのですが、少し気にしすぎてしまうところがあります。

 

この気にしすぎの範囲が『迷惑をかけることになる。』と思うことの範囲を広げてしまいます。

 

敏感すぎて普通の人は感じないところまで感じることができてしまい、気づいてしまったからには無視できないんですね。

 

 

思いやりや優しさと言えば聞こえはいいですが、それをやりすぎしまっては待っているのは苦しみだけです。

 

自己犠牲へと成長してしまい、その後は不幸な運命が待ち受けています。

 

 

もっと自分を大切にしましょう。

 

 

他人なんかどうでもいいんです。

他人なんかよりも自分です。

 

他人を幸せにして自分が不幸になるなんてアホです。

 

 

もう少し自分のやりたいようにやってはいかがですか?

 

もう少し自分のとった行動に自信を持ってみてはいかがですか?

 

 

他人に迷惑ばかりかけている人ならともかく、あなたの場合は気にしすぎがほとんどではないかと思います。

 

自分を主張するのとわがままは違います。

 

あなたは他人に迷惑をかけないように遠慮しすぎて、自分の幸せを遠ざけているのかもしれませんよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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