大恋愛からの大失恋!受け入れられない絶望から立ち直るには?

失恋って経験したことはありますか?

失恋の痛みは人を成長させてくれるとも言われていますが、できることなら味わいたくはないものですよね。相手のことが好きであればあるほど失恋をしたときの痛みは大きく、痛みがひくまでは長引いてしまいます。

相手のことが好きであればあるほど、失恋のダメージは大きいです。人生に絶望してしまうこともあります。

 

大失恋です。





失恋でショックを受けるということは、あなたは失恋をしたくなかったということです。

 

あなたは恋愛関係を続けておきたかった。

 

だけどそれが叶わなかった。

 

だからショックを受けているんです。

 

 

恋愛って一人ではできません。パートナー、相手が必要になります。

お互いが合意の上で関係を続けていくことになります。

 

どちらかがその関係を終わりにしたいと思い、行動したときに、その関係が終わってしまいます。

それが失恋です。

 

 

あなたが失恋のショックを受けているということは、相手があなたに、「あなたではダメだ!」という現実を突きつけたからでしょう。

 

自分はこれからも相手との関係を続けたかった、少なくとも現時点では相手と別れることなんて考えてもいなかった。

だけど相手はそう思ってはいなかった。

 

これってショックです。

裏切られた気持ちにもなります。

 

 

失恋をすると、相手との関係性が変わります。

 

あれだけいつも身近にいた相手が、いまはもう遠くに行っています。

少し手を伸ばせば届く距離にいた相手が、いまはもう手の届かない存在になっています。

いつも自分に向けてくれていた表情や態度を、自分に向けてくれることはもうありません。

 

あれだけ誓ったのに。

あれだけ約束したのに。

あれだけ愛し合ったのに。

 

 

まだこんなにも好きなのに。

 

 

まだこんなにも好きなのに、相手の心は冷めているのかと思うとやるせない気持ちになります。

 

思い返すと相手とのたくさんの思い出があふれてきます。

 

楽しかった思い出がたくさんたくさん湧いてきます。

嫌だった思い出がたくさんたくさん出てきます。

良いことも悪いこともたくさんありました。

 

 

それでもお互いに乗り越えて、一緒にいるという道を選んでいたのに、こんなことで・・・

 

 

相手の良いところが好きでした。

相手の悪いところも好きでした。

相手の全てが好きでした。

 

 

もっとそばにいたかった・・・

ずっと一緒にいてほしかった・・・

 

だけどもうできない。





この気持ちをコントロールするのは難しいです。

 

『なにがいけなかったんだろう?』、『どうすればこんなことにならなかったんだろう?』、『一体どこで歯車が狂ってしまったんだろう?』と考え込んでしまいます。

『あのときあんなことを言ってしまったから・・・』、『あのときの行動がダメだったんだ・・・』、『もっと相手のことを考えて言動していたらよかった・・・』と後悔ばかりです。

 

・・・

・・・
でもね、これって、後悔する必要もないことなんですよ、実は。

 

だって、

ありのままのあなたでいたからダメだったんです。

 

ありのままのあなたを、相手が受け入れられなかったからダメだったんです。

 

なら、仕方ないでしょう?

 

 

あなたとその相手は一生一緒にいられる関係ではなかっただけです。

 

あなたのせいじゃありません。

 

もともと無理だった。

 

言葉にしてみれば、たったそれだけのことなんです。

それをお互いの努力や絆でつなぎとめていただけなんです。

 

それが今回切れてしまった。

たったそれだけのことです。

 

 

あなたにふさわしい相手は別にいます。

 

これを受け入れることができたら、後ろじゃなく前を見つめることができるようになります。

・・・
・・・
けど、そう簡単にはいきません。

 

『もともと無理だっただけ?』、『他にもっと自分にあった人がいる?』

結局はそこなんですけど、そんなの受け入れたくもありません。

 

『彼じゃないとダメだった。』

 

『彼女じゃないとダメなんだ。』

 

 

それなのに、「もともと無理な人だった。」「自分にふさわしい人は彼(彼女)じゃない。」と言われても、そんなこと受け入れられません。

それでも、彼がよかったんです。

それでも、彼女がよかったんです。

 

 

彼(彼女)の代わりになれる人なんて、世界に一人もいません。

失恋から立ち直れないときはこの想いのほうが勝ちます。

 

理屈なんかじゃありません。

 

なにも彼氏は、世界で一番いい男だったわけじゃありません。

なにも彼女は、世界で一番いい女だったわけじゃありません。

 

もっと自分に合った人に、もっと素敵な男性(女性)に、これから巡り合えるかもしれません。

でも、そんなんじゃないんですよね。

 

 

はっきり言って彼氏は、欠点ばかりでした。

はっきり言って彼女は、いいところを見つけることに苦労するような人でした。

 

でも、そんな彼氏でも、彼がよかったんです。

でも、そんな彼女でも、彼女がよかったんです。

 

完璧じゃなくてもそばにいてほしかったし、欠点だらけでもずっと一緒にいたかった。

 

望んでいるのは、いい男やいい女なんかじゃありません。

 

望んでいるのは彼だけです。

望んでいるのは彼女だけです。

 

 

それなのにもう、それは手に入りません。

 

 

友だちと楽しく過ごしたら立ち直れる?

こんなときに楽しく過ごせません。

 

趣味に没頭したら立ち直れる?

こんなときに趣味に没頭なんてできません。

 

運動をして汗をかいたら立ち直れる?

運動をしたところでさわやかな気持ちになれません。

 

映画を見たら立ち直れる?

何百本見ようと立ち直れません。

 

 

立ち直りたいのに立ち直れないと思っているあなたに、残酷な真実です。

立ち直りたいと意識をしているうちは、立ち直ることができません。

立ち直るときは無意識です。

意識しなくなったら自然に立ち直れるようになります。

 

失恋で苦しんでいる期間はなにをしようが、立ち直ることはできません。

そんな軽い愛情じゃなかったでしょう?

 

いまはただ、時間をかけるしかありません。

 

彼がいない時間を過ごすしかありません。

彼女のいない時間に慣れていくしかありません。

 

 

『そばにいてほしいときに、自分の近くにはもういない。』、そのことを何度も何度も実感するしか立ち直る方法はありません。

初めのうちはいない現実に耐えられなくても、人間は少しずつ適応していきます。

それまでの期間には個人差や、どれくらい相手のことが好きだったか、別れるときの理由などにもよって違ってきます。

 

でもただ一つ言えることは、

あなたがいつまでも立ち直れないのは弱い人間だからじゃありません。

それほどまで真剣に相手のことを愛していたからです。

 

そのことだけは忘れないでくださいね。

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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