衰えていく恐怖!衰えたくない!こんなこともできなくなるのか?

皆さんはおとろえていく自分を実感したことはありますか?

 

前までは普通にできていたことをするのが大変になってきたり、以前はできていたのにできなくなってしまったものはありませんか?

 

これってショックなんですよね。




意外とショックが芯に届くんです。

 

 

だって、自分自身と比べているんだから。

 

 

他人と比べていません。

 

以前の自分ができていたことができなくなっているんです。

 

あの頃の自分と比べて今の自分は劣化しているんです。

 

自分の日常があのころに比べて制限がかかるんです。

 

 

一番これを感じやすいのは加齢による老いです。

 

 

この加齢によるおとろえは、長く生きていれば皆が経験します。

 

特に30代からは歳を感じるようになると言われていますよね。

 

10代、20代でやってきたムチャができなくなります。

 

そして後は階段状で年齢を重ねるごとにおとろえていきます。

 

そもそも人間の能力としてのピークは10代後半から20代前半という、一生のうちのごくわずかな時間だけで、あとは一般的には能力がおとろえていく期間でもあります。

 

 

歳を重ねるごとにできないことが増えていきます。

 

 

若い頃のようにはいかないことを実感します。

 

『前はできていたのに。』ということも増えてきます。

 

『こんなこともできなくなってしまったのか。』と落ち込んでしまうこともあります。

 

全盛期と今の自分を比べてしまうと『若い頃はよかったなあ。』とほんとに悲しくなってしまいます。

 

 

でもね、これは幸せなおとろえ方なんです。

 

 

人間ということの証明だからです。

 

生きているということの証明だからです。

 

人間として生きていれば誰もが通る道だからです。

 

あなただけが特別に歩かないといけない道ではないからです。

 

人間としての命を順調に歩いている証明なんです。

 

 

でも、そうじゃないおとろえ方もあるんですね。




それが病気やケガによるおとろえです。

 

 

予定していたよりも早く自分のおとろえがやってきます。

 

このおとろえは誰もが通る道ではありません。

 

この道を通る人の方が割合的には少ないです。

 

 

それでもゼロではありません。

 

 

誰かがその道を通るし、それが自分の場合もあります。

 

たとえ今日までは通っていなくても、明日になったら通るようになる人もいます。

 

今後、その道を歩かないといけなくなる可能性は誰にでもあります。

 

 

このおとろえはまったく予期していないところに襲い掛かってきます。

 

 

しかも加齢によるおとろえに比べて急激に能力が下がります。

 

できることが急に限られるようになり、今までできていたことでもできないようになります。

 

思考するときには自分の能力を常に考えなければならないようになり、選択肢は多く削られてしまいます。

 

自分と同年代はバリバリに走り回って現役です。

 

『だけど自分は・・・』と他人と比べてしまうようになります。

 

 

自分が失ってしまったものを他人は持っている。

 

 

自分が失ってしまって喉から手が出るほどほしいものを、他人はありがたくもないように思っている。当たり前だと思っている。

 

今ならそれの大切さについて誰よりもわかるのに、『どうしてよりにもよって自分なんだ!』という考えが頭から離れません。

 

恵まれた環境で不幸面しているやつに腹が立ちます。

 

自分が恵まれていることにも気づいてないやつに腹が立ちます。

 

自分をこんなことにしてしまった世界と運命が許せなくてどうしようもなくなります。

 

持っていたときには当たり前でそのことのありがたさに気づいていなかったけど、失ってしまってからそれが当たり前のことではなかったこと、それの本当の価値に気づきます。

 

 

おとろえていくことってね、自由と可能性の低下でもあります。

 

 

日々の生活の中で自分一人ではできないことが増えていきます。

 

周りの人たちに助けられながら生きていく機会が増えます。

 

今までの当たり前が日常ではなくなり、非日常であったことが日常へと変化していきます。

 

未来のことを考えたときに、いくつかの可能性の扉が閉まって施錠されています。

 

 

人間はおとろえていることを実感し、それが自分の想定以上だった場合にひどいショックを受けます。

 

 

それが元に回復するのであれば希望もありますが、そのまま低下の一途をたどることも多いです。

 

おとろえていくことを実感してしまい、できなくなってしまったこと、不自由になってしまったことばかりに目を向けてしまうと、幸せは遠のいていきます。

 

大事なのはおとろえてしまった状態の中で何ができるかに焦点を当て、自分の残っている力をしっかりと自覚することです。

 

 

人間は生きていく限り、次第にできないことが増えていきます。

 

 

そこから逃れることはできません。

 

自分のことを情けなく思ったり、不甲斐なく思うかもしれません。

 

でも、それも人間なら誰もが通る道です。

 

自分を卑下してしまうよりも、残された力で人生を楽しむ方が建設的だと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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『こんな自分なんかじゃダメだ!』自己否定が止まらない時は?

皆さんは『こんな自分なんかじゃダメだ!』と自分を強く否定するようになったことはありますか?

 

『こんな自分なんかじゃダメだ!』は文字で書いてみたら一文なんですが、そのなかに3つも自己否定が入っているんですね。

 

わかりますか?



【こんな自分】、【自分なんか】、【ダメだ!】

 

この3つです。

 

どれも自分を否定する気持ちなんです。

自分を肯定する気持ちなんて一切ありません。

 

この短い一文の中に3つも自分を否定する言葉を入れるなんて、どれだけ自分のことを嫌っているんですか?

 

すごく欲張りさんですね。

 

 

『こんな自分なんかじゃダメだ!』ということは、『今のままの自分ではいけない!』とあなたは思っているんです。

 

もっと成長したあなたになりたいんです。

 

もっとマシなあなたになりたいんです。

 

あなたにふさわしい自分になりたいんです。

 

 

すごく向上心がありますよね。

 

 

あなたはこんな自分よりもっと素敵な自分になろうと思い、そしてそれに向けてがんばっているのではないですか?

 

 

でもね、これってすごくしんどいことでもあるんですよね。

 

だって、、、

 

今の自分を全力で否定しています。

 

今の自分を全力で嫌っています。

 

 

そうすると自分に対してすごく厳しくなってしまいます。

 

 

自分のダメなところが山のように思い浮かんできます。

 

自分のできないことや嫌いなところが、すごく大きな汚物として視界に入ります。

 

自分のいいところや好きなところなんて、地中深くに埋められてしまいどこにあるのか不明になります。

 

 

『こんな自分なんかじゃダメだから変わらないといけない!』となるんです。




でもね、この状態が心には悪いんです。

 

 

『変わらないといけない!』っていうのは、義務であり責任なんです。

 

『変わりたい!』、『ああいう風になりたい!』という願いではないんです。

 

義務と責任って心にすごく負担をかけるんです。

 

プレッシャーも感じ、それが強すぎると活力と体力を奪っていきます。

 

 

人間ね、『変わらないといけない!』と思ってもなかなか変われないものなんです。

 

 

変わることはすごく大変で難しいことなんです。

 

心からの願望で『変わりたい!』と願っているのならともかく、義務や責任で変わろうとするのは負担なんです。

 

でもあなたは『変わらないといけない!』と思っているから変わろうとする努力をやめない。

 

ストレスや疲れがたまっても無理をして変わろうとし続けます。

 

あなたが納得いく結果がでるまで走り続けます。

 

 

でも、その結果がほとんどでないんですよね。

 

 

自分のことを否定しているから。

 

 

否定している相手を納得させることってすごく難しいですよね?

 

いくら話し合っても心の底からは納得してもらえないこともあります。

 

「話せばわかる!」どころか、話せば話すほど『この人とは相容れないなー。』、『この人とはどれだけ言葉をかわしても交わることは決してない。根本からして違う。』ということもあります。

 

それは自分が相手でも同じなんです。

 

 

あなたは変わるために自分を否定しました。

 

 

そんな自分が必死に努力して少し変われたとしても、そんな少しの変化なんか見逃してしまうんですね。

 

『よくやった!がんばったじゃん!!』といういたわりの言葉もなく、『なにをもたもたしてるんだ!本気で変わる気があるのか!?』、『こんなものがどうした?それで変われたつもりになってるのか?甘ったれるな!もっともっと変われ!今すぐ変われ!!』と罵声をあびせます。

 

 

究極の鬼コーチがあなた自身なんです。

 

 

しかもこのコーチ、教えることが下手で怒鳴ることしかしません。

 

しかもあなたが身体と心を休めることを許しません。

 

「まだまだこんなもんじゃないだろ!?」、「休んでる暇なんかあると思うか!?」、「本気を出せ!」とフラフラのあなたにビシバシと攻撃してきます。

 

 

力の入りすぎです。

 

 

しかも完全に空回りしています。

 

そんな鬼コーチのことなんか、ますます嫌いになっていきます。

 

嫌いな状態が続いてしまい、最終的にはいつまでたっても自分の期待通りに変化しない自分を憎むようになります。

 

 

『これだけがんばっているんだからいい加減変われ!!』と思ってしまうんです。

 

 

変わるまでがんばることをやめられないのに、いっこうに自分は変わりません。

 

がんばっているはずなのに成果も出ず、イライラばかりが募ります。

 

『こんな自分なんかじゃダメだ!』と自分を否定してしまうことは、あなたをどんどん追いつめていきます。

 

 

もう少しだけ【こんな自分】を認めてあげてはどうでしょうか?

 

 

『こんな自分なんか認められるはずがない!』、『こんな自分を認めていいはずがない!』と思うかもしれませんが、そんなあなたで今まで生きてきたんですよ?

 

生まれた瞬間からずっと一緒にいた人なんです。

 

何か原因があって自分を否定してしまうようになってしまったのだとは思いますが、あなたは本当に自分で否定までしてしまわないといけないような人間なのでしょうか?

 

この状態からいきなり自分のことを肯定できるようにはなりません。

 

少しずつ段階をふんでいかないといけません。

 

いきなり自分を肯定することは難しいとは思いますが、少しだけでも自分のことを否定する癖を直すことはできませんか?

 

『こんな自分なんか!』って実は、案外あなたの思い込みの可能性もありますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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恋人との温度差が大きすぎて寂しい。つらい恋愛になってしまったら?

皆さんは恋人との温度差を感じたことはありますか?

 

一人ひとり違った人間なんだから多少の温度差があることは当たり前なんですが、温度差が大きすぎると寂しさを感じてしまうんですよね。

 

『本当にこの人はわたしのことを好きなのだろうか?』と不安になってしまうんです。




こちらからは好きって気持ちを伝えているのに、相手は一度も言ってくれたことがない。

こちらからは愛を与えているつもりなのに、相手は一度もそれを感じたことがないように思える。

こっちは大好きなのに、相手の方は別れる理由がないからとりあえず恋人状態を続けている気がする。

こっちは生涯を通して一緒にいたいのに、相手にその話題を出すと不機嫌になる。

 

 

恋人が自分のことを愛してくれているのか、疑問が浮かんできます。

 

 

そしてその疑問はすぐに不安へと変身していきます。

 

この不安が芽生えてしまうと、恋愛をしていても苦しくてつらいときが増えます。

 

何も考えずに楽しいだけ、幸せなだけ状態ではなくなってしまいます。

 

 

恋愛の温度差があればあるほど、あなたの心を傷つけます。

 

 

5度や10度の温度差くらいなら許容範囲かもしれませんが、50度、100度と温度差が大きくなってしまったら大変です。

 

お互いに適応することができない温度差です。

 

許容範囲を大きく超えてしまい、相手に対して不満や不安が出てきます。

 

あまりにも温度差がありすぎると、恋愛をしていても苦しいだけになってしまいます。

 

 

この温度差を解決するためには、お互いの気持ちをしっかり話し合う必要があります。

 

 

自分の気持ちを素直に相手に伝えて、相手にあなたの考えを知ってもらう必要があります。

 

相手の気持ちを反対せずに聞いて、あなたは相手の考えを知る必要があります。

 

人間は自分で思っているよりも、他人のことはわからないんです。

 

勝手にわかった気になっていると大惨事になってしまうことがあります。

 

 

そしてお互いの気持ちを確認し、互いの妥協点を見つける必要があります。

 

 

このときにどちらか一方の負担が大きすぎてはいけません。

 

負担を背負い込みすぎた方は相手に対して『こんなにやっているのに!?』と不満が増えます。

 

負担がほとんどない方にしても、そんな相手の態度に対して『なにを恩着せがましくなっているんだ!?うっとうしい!』と感謝の気持ちはなくなります。

 

負担はお互いに釣り合いが取れていないと、関係はいつか崩壊します。

 

 

これでお互いの妥協点を見つけ、負担を対等に分担することができたらいいのですが、そうでないときももちろんあります。

 

 

自分の素直な気持ちを相手に伝えても、相手がそれを受け入れてくれないときはあります。

 

相手の素直な気持ちを聞いても、自分が受け入れられないときはあります。

 

 

お互いの価値観の譲れないところがぶつかってしまい、いくら話し合っても解決策なんかないこともあります。





『話せばわかる!』、『素直な気持ちを正直に言ったら道が開かれる!』、『わかりあえない人間なんていない!』という綺麗な世界であればいいのですが、世界はそんなに単純なものでできてはいません。

 

お互いに一生わかりあえない人間というのは存在します。

 

しかもほんの極一部というわけでもなく、わりと少数で。

 

想像している以上に人間というのはわかりあえません。

 

めちゃくちゃ夢のないことを書いていますが・・・

 

 

一人一人に今までの人生があり、その積み重ねがあります。

 

 

わかりあえる人たちはパズルのピースの凸凹と同じなんです。

 

凸と凹だからつながれるわけで、凸と凸、凹と凹はつながれません。

 

あなたは今まで凸の価値観で生きてきたのに、急に凹の価値観になれますか?

 

なれませんよね?

 

説得されたとしても、安っぽい説得では心は動かされることはありません。

 

 

あなたの今までの人生は、他人がちょっと口を出しただけで価値観が急に変わるほど、薄っぺらいものなんかじゃなかったでしょう?

 

 

楽しさ、苦しさ、悲しさ、うれしさ、悔しさ、つらさ、他にも数えきれないほどたくさんのものを経験して価値観を作り上げてきたはずです。

 

そしてその価値観を生きてきて証明し続けてきたはずです。

 

相手もそうなんです。

 

 

価値観が違い過ぎる人間とはわかりあうことはできません。

 

 

悲しい現実ですが・・・

 

でもね、相手の価値観を理解することはできます。

 

相手の価値観そのものをわかることはできなくても、相手がどういう価値観を持っているかは理解することができます。

 

 

そのために必要なのは相手に対する歩み寄りの気持ちです。

 

 

価値観が違い過ぎると人は相手を拒絶したくなります。

 

相手の価値観を否定したくなります。

 

 

こんな状態では恋愛なんてうまくいくわけがありません。

 

 

恋愛はお互いのことを尊重しあわないとうまくいきません。

 

あなたが相手のことを尊重できないのなら、その恋愛は寂しいだけではないですか?

 

相手があなたのことを尊重できないのなら、その恋愛はつらいだけではないですか?

 

 

お互いにどうしてもうまくいかない恋愛相手というのは存在します。

 

 

あなたが恋愛の温度差を感じているのなら、まずはそれを伝えてみましょう。

 

それでも向き合おうとしてくれない人ならそれまでです。

 

歩み寄ろうとする気もない人とならそれまでです。

 

あなたは恋愛でたくさん傷ついてきたはずです。

 

自分の気持ちを正直に伝えるのは勇気がいることですが、あなたはこの先もつらい恋愛をしていたいですか?

 

つらい恋愛をしていると普通の基準がわからなくなってしまうものですが、していて幸せな恋愛をしてみたくはないですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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人のせいにばかりする人。全然反省しない人。怒ってばかりの人。

皆さんはなにか問題が起きたとき、自分の中で処理できていますか?

 

それとも自分にはまったく原因はないと思い、他人にばかり責任を求めていますか?

 

どちらも極端すぎると問題がありますが、今回は人のせいにばかりする人について書いていきます。




人のせいにばかりする人は外に対して多くの敵意を発します。

 

『あんたがしなかったから!』、『お前があんなことをしたから!』と他人に対して怒りを持っています。

 

 

問題が起きたときに原因がどこにあるか、どう改善していけばいいのかを考える前に大きな考えが頭を支配します。

それは・・・

 

 

『お前のせいだ!』です。

 

 

この場合は心が自分のことをお前と思っているわけではなく、実際に近くにいる他人のことです。

 

問題が起きたときに冷静に対処することができず、他人のせいにして怒りをぶつけます。

 

問題が起きたことに対する不満を他人にぶつけることによって、怒りを少しでも発散させようとします。

 

自分の中で感情を上手に処理できないから、他人の力を利用するんです。

 

 

実際にその人が原因かどうかは関係ありません。

 

 

その人が原因であると決めつけ、その人のせいにします。

 

 

起きた問題に対してまったく関係ない人に怒りをぶつけてしまうのは自分の良心が痛むので、その人が原因であるという理由を作り、『その人のせいだから自分は多少のことなら怒りをぶつけてもいい。』という大義名分を作ります。

もちろん客観的に見てもその人に原因の大半があるときもあります。

 

ですがそれと同じくらい、その人には原因がほとんどないのに原因を捏造しているときもあります。

 

そして原因を見つける、原因を作ることができたら、あとは徹底的な攻撃です。

 

 

自分はどうだったかということを考えることもなく、他人を責めまくります。

 

 

自分はその人の被害者なので、何を言ってもかまわないし、どんな態度になろうといいんです。

 

他人が自分にとって不愉快な結果をもたらしたと思い込み、そのことで頭がいっぱいで許せなくなってしまうんです。

 

いくら怒っても怒りたりません。

 

もっともっとひどい言葉をあびせてやりたいし、もっともっときつい態度で相手を困らせたいんです。

 

 

自分のことを棚に上げて、相手にばかり原因を求めて、さらにそれを改善するように要求します。

 

 

わたしを怒らせるようなことをしたあなたがすべて悪いんです。

 

 

わたしは何も悪くありません。

 

反省する必要もないし、遠慮をする必要もありません。

 

自分の怒りを発散させるためならわたしは、あなたに何をやってもいいし、何を言ってもいいんです。

 

わたしは被害者であなたが加害者なのだから、どんなことをやっても許されるんです。

 

 

それで加害者のあなたが素直に認めて反省してくれればいいのですが、加害者が否定をしたり言い訳をしてしまうこともあります。

 

そうするとわたしの怒りはピークに達します。




『お前が原因でわたしはこんなに不愉快なことになっているのに、それさえ認めずにお前は自分が悪くないとでも言うつもりか!?』

 

 

ヒステリックですよね。

 

責任をすべて他人のせいにして、それをその人が否定すると『そんなことはない!!キーーィ!!』とブチギレするんです。

 

その間は『自分はどうだったか?』と振り返ることもありません。

 

ただただ相手が悪く、自分は悪くない。

 

それなのに自分が悪いことさえ認めることができないクズな相手のことを許せません。

 

 

そんなクズにはさらに怒りをぶちまけて、徹底的にわからせてやる必要があるんです。

 

 

もはやあなたが言い訳をしたことが許せなくて仕方なくて、怒りの炎は山火事のように大きくなり、おさまる気配はありません。

怒りを少しでも鎮めてもらおうと何かをしようものなら、火山が噴火したかのような爆発力のある攻撃をされます。

 

厄介ですよね。

 

 

これが全部わたしの思い込みで行動するんです。

 

 

第三者が客観的に見たら、どう考えても相手に落ち度があるとは思えず、わたしが暴走しているだけのときもよくあります。

 

『相手に非を認めさせるより、あんたの方が自分の非を認めろよ。他人に自分の責任を押しつけるなよ。』と思える場面もたくさんあります。

 

 

人のせいにばかりする人は、責任を人に押しつけることが大好きです。

 

 

そしてブレーキが一般の人よりもきかない人が多いです。

 

自分の感情を自分の中で処理することができず、他人を巻き込んで利用します。

 

本当は自分の責任逃れとイライラを解消するために、あなたや周りを利用していることに気づきもしません。

 

すごく失礼な人間でもあるんです。

 

 

人のせいにばかりする人がこのモードに突入してしまったときは、その人から避難しましょう。

 

 

正論で対抗しようとしても無駄です。

 

理解してもらおうと思っても無駄です。

 

元々そういうことが得意でない人が、なんでもかんでも他人のせいにするので、それをやめさせるということはすごく難しいです。

 

やめさせようとしている間にもあなたは攻撃されてボロボロになってしまいます。

 

 

怒りが鎮まるまで自然に任せましょう。

 

怒りが鎮まるまで時間に任せましょう。

 

 

あなたごときがどうにかできるレベルではありません。

 

 

災害と同じです。一早く避難することが大切になります。

 

そして相手から攻撃がきたとしても、それを真に受けないでください。

 

相手は自分のわがままをもっともらしく主張しているだけで、それは真実ではありません。

 

あなたがダメージをくらうようなことではありません。

 

気にしないようにして流しましょう。

 

頭の中に吸収する必要はありません。

 

 

なんでも他人のせいにする人は攻撃力があります。

 

 

あのモードに突入してしまうと金属バットで周りをすべて叩きまわる人間になってしまいます。

 

「わたしは無害だよ。安心して!」と言っている間に金属バットでボコボコです。

 

人から避難をするということは残念なことでもありますが、まずは自分の安全が第一ですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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何をしても自分のせいにされる。責任を押しつけてくる集団には?

皆さんは責任を自分のせいにされたことはありますか?

 

人の責任まで押しつけられる環境の中で生活していませんか?

 

人間って不思議なもので皆から「お前が悪い!」、「お前のせいだ!」と言われると、ほんとに自分すべての責任が自分にあって、自分がすべて悪いように感じてしまうんですね。

(もちろん本当に自分に大半の責任があるときもありますが。)




一人しかいない自分の考えよりその他大勢の意見を取り入れてしまうんです。

 

多数決によって主役が脇役に負けてしまうんです。

 

 

これね、『心が弱いからだ!』、『自分が強かったら負けない。』と思っていませんか?

 

 

これ、間違っているかもしれませんよ?

 

 

たしかに大勢の人の意見にも流されない確固とした自分を持っていれば、あなたは自分の考えを貫くことができます。

 

周りで反対意見が多く聞こえても、そんなものは聞くに値しないただの雑音です。

 

どれだけ多量の雑音が流れても脳へのスイッチを切り、頭にまで浸透させません。

 

「わたしにこんな雑音を聞かせるお前たちが悪い!」と反発することができます。

 

この能力が高くて、世間の常識からあまりにも外れた行動をとっていると批判の嵐になるんですが、最後まで『わたしは悪くない!』、『悪いのはわたしに意見してくるお前たちだ!』と他人のせいにすることができます。

 

 

究極の心が強い人は、すべてを人のせいにすることができる人です。

 

 

その人たちはその人たちで普通の人よりも敵が多い生活をしているので『わたしのことを理解してくれる優秀な人がいない!』と悩みます。

 

でも悩みの対象は自分ではなく、他人なんです。

 

『世界よ、もっと優秀な人材を育ててくれー!』、『時代よ、わたしに追いついてくれー!』なんです。

 

大勢の人に何を言われようとも、反省を促すようなことを言われても『わけのわからないことを言うな!わたしが正しいに決まっているだろ!』とはじき返せるんです。

 

 

でも、こんな人がどのくらいいるかと言われたら、、、ねえ?

 

ここまでメンタルが強い人っているにはいるんですが、極少数です。

 

 

自分をそこまで信じられる人ってそんなにいないんですよね。

 

 

自分を信じきるよりもその他大勢の意見が正しいと思ってしまいます。




四択問題で10人の人に順番に答えを口頭で解答してもらいます。

 

あなたの順番は8番目です。

あなたは2番が正解だと思っているのですが、あなたより前に解答する7人は3番が正解だと答えました。(あなた以外はサクラ、仕掛人です。)

 

あなたの順番が来ました。

 

あなたは「正解は2番です。」と答えることができますか?

 

 

なかなか2番とは答えられないんですよね。

 

全員と違う答えを「正解だ。」とは言えないんですね。

 

あなたは『あれ?みんな3番って答えてるけど、どうしたんだろう?僕はなにか勘違いしているのかな?』、『え?3番だってみんな答えてる。2番だと思っていたけど、3番が正解なんだ。』と自分が間違っているように思います。

 

そこまではいかなくても『どう考えても2番だと思うんだけどなー。』と心で思っても、実際に口に出すのは3番という答えです。

 

他の人たちの意見によって自分の自信がゆらぐんです。

 

 

この状態で「2番が正解!」と答えるのはすごく勇気がいることなんです。

 

 

そして、あなたのうしろの順番の二人が「正解は3番。」と答えると『あぁ、やっぱり自分が間違っていたんだ。』と思います。

 

うしろの順番の二人がそれぞれ「正解は2番。」と答えると、『ええ!?やっぱ、そうだよね!2番で合ってるよね!2番って答えればよかったー。」と思います。

 

 

人間は他人の意見に左右される生き物なんです。

 

 

人間にはそういった特徴があるのですが、なにか問題が発生したときに周りから「あなたが悪い。」、「責任はお前にある!」と言われたらどうなりますか?

 

 

『自分が悪いんだ。』と思ってしまうんです。

 

『自分の責任なんだ。』と思ってしまうんです。

 

もちろん、問題が起こった大半の原因が自分にあるときもあります。

 

 

でもね、問題が起こった原因にあなたがほとんど関与していないときもあるんです。

 

 

濡れ衣です。

 

あなたよりも他人に原因があるときも多くあるんです。

 

ほんとはAさんに原因があるのに、「あの人がAさんにさせるから。」とあなたに矛先が来ることもあります。

 

その人より上の立場で責任をとる立場ならともかく、上下関係がなく対等な関係のときにもこれは起こり得ます。

 

もし、他の人がAさんにさせた場合はなにも言わないのに、あなたがAさんにさせた場合だけあなたの責任にされてしまうんです。

 

 

自分のミスはあなたの責任。誰かのミスもあなたの責任にされてしまいます。

 

 

しかもそのことにあなた以外の誰も疑問に思いません。

 

集団心理が働いているので、周りの人たちは『あなたに責任があるのは当然だ。』という認識で統一されます。

 

そしてあなたの認識もそれに汚染されます。

 

 

集団ってね、あなたが思っているよりも間違った方向に進みます。

 

 

人が多ければ多いほど正確な答えが出るとは限りません。

 

むしろ誤りを正しいものと認識してしまう可能性も同じくらいあります。

 

こんな状況では自分を信じることなんて難しいかもしれませんが、あなたの周囲を疑ってみてください。

 

あなたが理不尽さを感じるのならそれは、集団の方が間違った方向に進んでいるのかもしれませんよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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嫌だと言えない。頼みごとをされても断れない。しんどくなってきたら?

皆さんは頼みごとをよくされますか?

 

それが自分にとって特に負担がないことなら断ることもないかと思いますが、自分にとって困ることを頼まれることもあるんですよね。

なかにはすごく厄介なことを頼まれることもあります。

 

そのときに皆さんは頼みごとを断ることができていますか?




断ることができない人も多いんですよね。

 

他人になにかを頼まれたときに、自分が嫌なことでもはっきりと断ることができない人もいます。

 

 

親しい人になら遠慮なく「嫌だ。したくない。」と断ることができるのに、ほかの人には遠慮してしまいます。

 

相手が頼る人が自分しかいないとわかっている場合なら、優しい人ほど断ることをためらいます。

 

また、そのときの状況によっては【ノー!!】と言えない空気のときもあります。

 

頼みごとという名の実質は命令のときもあります。

 

 

嫌なことを頼まれたときに断ることができずに承諾すると、その後に苦労をすることになります。

 

 

頼みごとをされてそれを断らないということは、相手にそれをすることを約束することになります。

 

そして頼まれたときに断れない人は、『約束は守らなければならない!』と認識しているような人のいい人たちが多いです。

 

 

頼みごとを引き受けたならしっかりとやって、相手の期待に応えようとするんです。

 

 

頼みごとを引き受けても『こんなのどうでもいいわー。嫌だからしないでおこう。』と思えるような人が少ないんです。

(そういう風に思える人は、頼まれたときにしっかりと断ることができる人が多いです。)

 

頼みごとを断ることができない人たちは『しっかりやらないと!!』と思う真面目で優しい人たちが多いんです。

 

簡単な頼みごとなら特に問題はありませんが、厄介な頼みごとの場合にも全力で取り組みます。

 

なんとかして頼まれたことをこなそうと努力して、がんばって、無理をします。

 

 

しかも頼まれていることが複数あるときもあります。

 

 

一人の人間から複数のことを頼まれていることもありますが、複数の人たちからそれぞれ別のことを頼まれていることもあるんですよね。

 

頼みごとを引き受ける人間は悪い言い方をするならお人好しです。

 

お人好しの人の周りには人が集まります。

 

頼まれたときに断ることを一切せず、いつも引き受けてばかりだと、あなたは最終砦になるんです。

 

 

周りの人間は『最終的にはあなたに頼めばいいや。』という認識になるんです。

 

 

そしてその人たちにとってあなたが断るという考えはありません。

 

あなたなら必ず引き受けてくれるという認識です。

 

それがますますあなたを断りにくい空気にしてしまいます。

 

 

もしあなたが頼まれたことを断れば、『え?何言ってるの?』と周囲はかたまります。




他の人は断っても「うん。そうか。仕方ないな。」ですむようなことでも、あなたが断れば「どうして断るんだ!?」に変わるんです。

 

断らずに引き受けても、他の人には「ありがとうー!ごめんね!よろしくー!」と言うのに、あなたの場合だと「じゃあよろしく。」の一言で終わります。

 

 

他の人とあなたは同じこと頼まれたのに、それに対する反応は全然違うんです。

 

 

他の人は断るとあっさりと対応され、引き受けると大げさに対応されます。

 

あなたは断ると大げさに対応され、引き受けるとあっさりと対応されます。

 

 

同じ人間なのに正反対の評価をされるんですね。

 

 

頼みごとをしているくせに、あなたが断るとすごく怒ってくる人もいます。

 

頼みごとをしているくせに、あなたがするという前提で命令してくる人もいます。

 

あなたが断れない人であることを利用して、たくさんの無理難題を頼んでくることもあります。

 

 

頼まれたときに嫌だと言って断れないことが続くと、あなたは何を頼んでも断らない人という認識に周りがなってしまいます。

 

 

そうなると引き受けるのが相手にとっても当たり前になってしまい、感謝も薄れていきます。

 

ただ頼みごとを断っただけなのに、まるであなたがすごく悪いことをしたかのような空気が周りから出てきます。

 

そして頼みごとを引き受けたときも相手はそれだけでは満足せず、ちゃんとあなたに結果まで出すことを要求します。頼みごとを引き受けてくれただけでありがたいという気持ちはなくなります。

 

頼みごとを断る人よりも断らない人の方が周りのハードルが上がるんです。

 

 

「嫌だ。」と言えないことの代償は、あなたが想像しているよりもはるかに大きいです。

 

 

少しずつ断る練習もしてみませんか?

 

 

頼まれたら断れないというのはあなたの良さではありますが、それが度を越えてしまうとあなたはかなりしんどい思いをすることになります。

 

あなたも苦労しているんだということを周りに知らせる必要があります。

 

他の人が断るような状況でも、あなたは無理をしてでも頼みごとを引き受けているんだということを周りにわからせる必要があります。

 

特に無理難題を頼まれたときは、あなただって大変なんだということを知ってもらう必要があります。

 

 

そうじゃないとずっと貧乏くじばかり引かされることになります。

 

 

まずね、他人の頼みごとは別に断ってもいいんです。

 

あなたの気持ちで決めたらいいんです。

 

断りにくい場面もありますが、それでもどうしても嫌なときは自分の気持ちを最優先させてください。

 

みんなそうしています。

 

自分の気持ちを最優先させることは悪いことではありません。

 

周りのことを考えて潰れてしまうようになるのなら、自分を守るためにも断ることは大切なことですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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皆さんは【豆腐メンタル】という言葉を知っていますか?

 

豆腐メンタルとは心が弱くてちょっとしたことですぐに落ち込んでしまうことです。外からの刺激に対して通常の人よりも弱く、物事に対して必要以上に反応してしまいます。

他人の何気ない言動にひどく傷つき、他人の敵意のこもった言動には冷静さを保てずに混乱して取り乱します。

 

豆腐のようにすぐに崩れやすい心のことです。




元々ね、心には耐久性があるんです。

 

日常生活なら多少のことは気にならないようにできています。

 

ちょっとしたことならすぐに切り替えられるようにできています。

 

大変なことでもそれを乗り越えるための耐久力と回復力を持っています。

 

 

心には壊れてしまわないように力が宿っているんです。

 

 

ですがあまりにもショックなことがあったり、ずっと我慢を強いる生活をしていると心の耐久性が落ちてくるんです。

 

 

豆腐ってすごく柔らかいですよね。

 

お箸で取ろうとしたらちょっとしたことで崩れてしまうし、スプーンでとろうとしても豆腐の下からすくわないと形が崩れてしまいます。

少しの力加減や角度の違いですぐに壊れてしまいます。

豆腐を崩さずに食べようと思ったら無意識ではできません。

 

 

それほどあなたのメンタルは弱っています。

 

 

最初から豆腐メンタルの状態だと世界は危険なことだらけです。

 

外からの刺激の何もかもが致命傷になりかねない攻撃です。

 

外を出歩くと全員が槍を持っています。

いつ自分が攻撃されるかわからない、しかもそれが素手ではなくて槍。そんなの怖すぎます。

 

まるで戦場ですね。

 

その環境にずっといたら心も頭もおかしくなってしまいます。

 

 

だからね、最初から豆腐メンタルの人はいないんです。

 

 

最初はね、みんな氷のメンタルなんです。

 

外からの刺激なんて気にもしないで弾き返す純粋なメンタルでした。

 

あるのはただ自分の世界だけで、外の誰もがあなたに刺激を与えるためにうまれた脇役です。

 

そんなカチカチの氷のメンタルなんですが、生きていくには固すぎるんです。

 

 

それ以上の強い刺激を与えられると弾け飛んでしまうんです。

 

 

一定以下の攻撃に対しては防御力が強くシャットアウトできるんですが、その防御力以上のものが激突すると簡単に壊れます。

 

そして人生には氷のメンタル以上の破壊力を持った攻撃がとんでくる機会がたくさんあります。

人生を歩んでいるうちに氷のメンタルのままではこの世界に適応できないことがわかります。

 

そこで氷のメンタルが進化していきます。



それがこんにゃくメンタルです。

 

 

・・・なんか、固さが柔らかくなって進化どころか弱体化しているようにも思えますが、違います。

 

これが人生を歩んでいく上での最強のメンタルです。

そして豆腐メンタルになる前の人の多くが持っていたメンタルでもあります。

 

 

人生を楽しく歩けている人の多くは、このこんにゃくメンタルの持ち主です。

 

 

こんにゃくってね、グニャグニャして柔らかい印象があると思うんですけど、意外と固いんですよね。

 

豆腐のようにもろくもないし、氷よりも柔軟性があります。

 

外からの刺激をその柔軟さで吸収できるんです。

 

吸収しきれないほどの強い刺激でもコースを直撃しないようにそらしたり、跳ね返すことも可能なんです。

 

 

一番壊れにくいし、刺激にも強いメンタルがこんにゃくメンタルです。

 

 

しかもこのこんにゃくメンタル、外からの刺激をどんどん吸収して人間としての成長を促します。

 

自分に非があったり、間違っていると思ったことには素直に反省し、次に活かすことができます。

 

必要以上に落ち込んでしまうこともなく、前に進むことができます。

 

 

こんにゃくメンタルの最大の利点は打たれ強さです。

 

 

強い刺激に対しても負けないように、今以上の自分になろうとします。

 

氷のメンタルのように外にばかり怒りがいって『わたしは悪くないのに!!』状態になりません。

 

豆腐メンタルのように悲観的になってしまい『嫌だ。もう何もかもが嫌。』状態になりません。

 

苦難を強さへと変換することができるようになっています。

 

 

立ち上がる強さを持っているメンタルなんです。

 

 

この最強のこんにゃくメンタルが、外からの攻撃が多すぎて疲れてしまうと柔らかくなっていき徐々に豆腐メンタルへと変貌してしまいます。

 

豆腐メンタルになってしまうと外からの刺激は恐怖そのものです。

 

心を揺さぶられることもこんにゃくメンタルのときよりもはるかに多くなります。

 

外からの刺激を強く受けすぎて、疲れる生活になってしまいます。

 

『なんでこんなことくらいで・・・』、『いつの間にこんなにも弱くなってしまったんだ。』と自分自身に対して落胆もしてしまいます。

 

 

豆腐メンタルになってしまったのはあなたのせいではないですよ?

 

豆腐メンタルにまでなってしまったあなたは、決して弱くないですよ?

 

 

過酷な環境や厳しい境遇でもずっと闘ってきた人です。

 

 

豆腐メンタルになってしまったときは強がる必要はありません。

 

外との交流も積極的にしなくていいです。

 

ショックを受けやすくなっている自分のことを責める必要もありません。

 

今は自分を一番大切にしてください。

 

自分を大切にすることがこんにゃくメンタルへと戻る一番の近道ですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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皆さんは仕事のことを考えて頭が痛くなってしまったことはありますか?

 

体調自体は決して悪くないのに、頭だけがズキズキとうずいている状態になってしまったことはありませんか?

 

これね、仕事のキャパシティーを超えたときに起こるんです。




今の自分の手には負えない量の仕事を『やらなければいけない!』と思っているから、心がまいってしまって頭が痛くなるんです。

 

考えたくもないことを考えないといけない状況なんですね。

 

 

あなたは責任感が強い人なんです。

 

 

だってその仕事を真面目にやろうとしているから。

 

考えたくもないようなことを『どうすればできるようになるか?』とずっと考えてしまっているから。

 

答えが出ない悩みにずっと『答えを見つけよう!』と頭をフル稼働しているから。

 

 

投げ出すという考えが頭の中にない人なんです。

 

 

『もうそんなことなんか知らん!』と思えない人なんです。

 

『もうなるようになれ。できなくてもどうでもいい。』と思えない人なんです。

 

『もう嫌だ。仕事を辞めよう。』と思えない人なんです。

 

 

途中で投げ出すことをよしとしない、しっかりと最後までけじめをつけたい人なんです。

 

 

すごい難問でも、なんとか正解までたどり着こうとするんです。

どんな無理難題でも、克服しようと努力をするんです。

 

最初に問題を見た時点で『ああ、これは無理だ。この問題はとばそう。』と思うことができずに、とりあえず挑戦してみる人なんです。

 

そしてあまりの難しさに頭がパンクしてしまっているんです。

 

 

そしてそれでも、その問題を解こうとあがき続けているのが今の状態です。

 

 

自分の能力以上の問題に対して投げ出さず、真剣に挑んでいるんです。

 

頭を使い過ぎてしまった反動で痛いし、ボーッとしてしまいます。

 

注意力も散漫になって普段ならしないようなうっかりもしてしまうようになります。

 

 

それでもあなたの中には【投げ出す】という言葉はありません。

 

 

真面目や不器用と言えば聞こえはいいですが、下手をしたらあなたのレベルはアホ、バカの域にまでいるのかもしれません。

 

でもこれって、あなたの性格でもあるから簡単には抜け出せないんですよね。

『もう頭が痛い!考えるのをやめよう!』と思った10秒後には、またそのことについて考えているんですね。

 

 

『どうでもいいや!』とはなれないんです。

 

 

投げ出してしまった方が楽だとわかっているんだけど、あなたの性格的にそれができないんです。

 

解けない問題なんかクシャクシャに丸めてゴミ箱にポイ捨てして「はい、さようなら~」とできない人なんです。

解けない問題をいつまでも目の前に置いて「うー、うー、」とずっと考え込んでしまう人なんです。

 

 

この状態ってものすごくストレスがたまります。

 

 

心にすごく負担を強いてる状態なんです。




人間ね、あまりにも多くのものをしないといけないとき、自分の能力以上のことを確実にこなさないといけないときって、やる気が出なくなるんです。

 

そしてやる気がなくなってそのことについて何も考えなくなる人もいます。

 

すぐに思考を放棄して忘れ去り、次のことへ切り替えられる人もいます。

 

でもあなたはそんな器用な人ではないんですね。

 

 

やる気がなくてもしなくてはいけないから、どうすればできるようになるのかを考えてしまうんです。

 

 

これの解決方法ってすごく簡単なんですよね。

 

仕事について考えるのをやめる。

先のことなんて考えるのをやめる。

先延ばしして困ることならそのときに困ればいい。

最悪の事態になってしまったらそのときは今の仕事を辞めればいい。

 

これだけなんです。

 

 

この思考が天然でできたら解決します。

 

 

でもあなたはこの思考ができないんですよね。

 

この思考ができないからこそ、今こうやって苦しんでいるわけですし。

 

それはあなたの良さでもありますが、今はそれがあなたの首をしめています。

 

 

まずはね、あなたはあなたが思っている以上に自由であることを自覚してください。

 

 

究極の話、絶対にしないといけないことはないし、絶対にしてはいけないこともありません。

(してしまったことに対しての代償は支払わなければなりませんが。)

 

 

あなたはあなたが考えているよりもよっぽど自由です。

 

 

もしあなたの周りに誰もいなくて、誰にも迷惑をかけることがなかったら、あなたは今の環境の中でがんばっていますか?

 

仕事をしなくても何一つ困ることのないお金があったら、あなたはその仕事のことをこんなにも考えていますか?

 

 

上司がいるのなら仕事の内容について相談してみましょう。

 

それをしても上司が何もしてくれないようなら、仕事を一日だけ休んでみましょう。

 

身体が健康な状態で休むことに抵抗があるかもしれませんが、サボりではありません。ほんとにサボりの人なら抵抗なんて感じることもなく楽しめます。

 

そして、その休んだ一日は自分の本能に従って行動してください。

 

何かしたいことがあったらすぐにしてください。

 

何もしたくないような状態だったら、ただボーッとしてください。

 

 

大事なのは自分が疲れていることを自覚することです。

 

 

あなたは今自分の疲れをまだ自覚できていません。

 

『そんなことはない!』と思うかもしれませんが、これは本当のことなんです。

 

 

あなたは今、自分が自覚している以上に、自分で思っている以上にすごく疲れているんです。

 

 

あなたはまだ自分の疲れ具合をなめています。

 

あなたは自分が思っている以上に疲れているし、休みをとらないとこれからさらにもう一段階疲れます。

 

もちろん、できることからコツコツとやっていくことも大切ですが、それでもどうしようもできなくなったときは自分第一で行動してください。

 

もう少し自分に優しくなってもいいんですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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皆さんはしんどいときに「しんどい。」と言うことができていますか?

 

疲れ果ててしまったときに「もう無理!」と言うことができていますか?

 

本当はしんどいからもう無理なのに、「大丈夫だよ。」、「まだまだいける!」と強がってはいませんか?




これね、その人に心配をかけたくないからなんです。

 

無理だと言うことによって、その人に迷惑をかけたくないからなんです。

 

大丈夫だという自分の可能性をまだ信じているからです。

 

しんどいから無理だと納得してしまったら、もう気力を振り絞ることさえできなくなってしまうからです。

 

あなたはやめたくないんです。

 

 

たとえしんどくて無理でもやめてしまうわけにはいかないことなんです。

 

 

本当はクタクタで今にも限界が迫っているのに、そのことを自分の内側だけにとどめてしまい、外への態度は普通になるよう努めます。

 

気合を入れて元気な姿を装います。

 

歯を食いしばって笑顔を作ります。

 

腹の底に力を入れて声をしぼりだします。

 

 

決して誰にも気づかれないようにパワーを100パーセント使います。

 

 

人に決して弱みを見せず、精一杯強がります。

 

しかも相手に強がっていることを悟られないように演技までします。

 

最終的には自分自身すら演技でだますようになってしまいます。

 

 

誰もあなたが極限状態にいることに気づきません。

 

 

誰も止めないなかであなたは無理をし続けます。

 

 

そのうちあなた自身も自分が極限状態にいることを忘れてしまいます。

無理に無理を積み重ねます。

 

疲れは日に日にたまりますが、それでもあなたは「しんどいからもう無理!」とは言いません。

強がりを続けます。

 

前よりもっと力を振り絞って一生懸命に元気を装います。

 

 

元気を装うことにもすごく疲れて精一杯というなかで生活をしていきます。

 

 

追い込められて、追いつめられて、それでも逃げるという選択を選びません。

 

自分にムチを打って全身全霊生活を続けていきます。

 

もうこれからどうすればいいのかわからなくなっても、現在をあきらめることはありません。

 

あなたは自分の大切な人たちのために一心不乱です。

 

 

それこそ自分を犠牲にしてでも、その人たちを守るためにがんばり続けます。

 

 

そこまで苦しい環境の中で戦っているのに、環境自体は全然改善してくれないんですね。

 

 

あなたにできることは無理をし続けても、やめてしまわないことだけです。

 

皆に心配されないために。

 

他人に迷惑をかけないために。

 

あなたの周りの大事な人たちを守るために。

 

 

あなたがやめてしまったら困る人たちがいるから、その人たちを困らせないために一生懸命に続けることだけなんです。





あなたが深刻なほど疲れていることがわかってしまったら、守りたい大事な人たちがあなたを止めてくるかもしれません。

 

あなたが深刻なほど疲れていることをずっと意識してしまったら、無理をし続ける気力とやる気がなくなってしまうかもしれません。

 

だから精一杯強がります。

 

一生懸命がんばって元気な姿を装います。

 

 

でもね、そんな状態をいつまでも続けられるわけがありません。

 

 

元気を装っていても体調を崩してしまいます。

 

『しっかりしよう!』と思っていても、頭が働かずにミスをしてしまいます。

 

気合と根性でなんとかしようとしても、それさえ使い過ぎて枯渇しています。

 

だるくなっていき、気分的にも憂鬱とした状態が続きます。

 

刺激に対する感受性も次第に鈍くなり、生きている実感が薄れていきます。

 

 

そんな状態なのにいつまでもごまかせるわけがないんです。

 

 

元気を装うこともできなくなっていきます。

 

自分の日常もこなせなくなっていきます。

 

あなたの変化に周りの人間は気づきます。

 

あなたの異常に自分自身が怯えます。

 

 

やめるわけにはいかないのに、続けることができなくなります。

 

 

本当にこんなことになってしまう前に何か手はなかったのでしょうか?

 

本当にあなたがここまで犠牲になってするようなことだったのでしょうか?

 

周りの人たちはあなたにこんな状態になってでも続けてほしかったのでしょうか?

 

 

こうなってしまう前に「しんどい。」、「もう無理。」と言ってみませんか?

 

 

あなたが一人で抱え込んでがんばってしまっても、周りは幸せにはなりません。

 

あなたがそんな状態になってでも幸せになれる人は、相手にとってあなたが利用価値のある人間に過ぎない場合だけです。

 

本当にあなたのことを大切に思ってくれている人なら、あなたがそんな状態になることを誰も望みません。

 

 

あなたが自己犠牲を払ってまで幸せになれる人は、あなたのことを本当には思ってくれていない人たちだけです。

 

 

そんな人たちのために犠牲になるのがあなたのすることでしょうか?

 

あなたのことを本当に大切に思ってくれている人たちを不幸にしてまですることでしょうか?

 

あなたの人生はこれから苦しい戦いになっていきます。

 

対価は釣り合っていますか?

 

 

一人で抱え込まずに周りに限界であることを伝えましょう。

 

 

助けを求めましょう。

 

改善方法を一緒に考えてもらいましょう。

 

あなたが予想している以上に深刻に考えてくれるはずです。

 

 

・・・

なかにはあなたのことを責めてくる人もいるかもしれません。

 

でもね、それは上にも書いた通りあなたに利用価値を見出しているだけの、自分が大切な人なんです。

 

あなたの状態なんか関係なく、結果さえ出せば幸せになってしまう人間なんです。

 

あなたはそんな人たちのために犠牲になりたいですか?

 

あなたの大事な人たちがどちらの人間なのか事実を知るのは怖いことでもありますが、相手もあなたのことをあなたが思っている以上に想ってくれていると信じてみませんか?

 

このまま待っていると過酷な未来が待っているだけですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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時間に追われてのんびりすることができない。ゆっくり休む方法は?

皆さんはのんびりすることはできますか?

何もかもを忘れて、その瞬間だけを全力で感じることができますか?

 

それとも『こんなことをしていていいんだろうか?』と思ってしまい、のんびりすることが苦手ですか?

 

のんびりすることってすごく大切なことなんですよね。




のんびりすることによって心がすごく穏やかになるんです。

 

のんびりすることによって緊張している状態から解放され、リラックスすることができます。

 

しかも身体の疲れもよくとれます。

 

心と身体を回復させるのにすごく効果があるんです。

 

 

のんびりすることって生きていく上で必要な技術でもあります。

 

 

いつも張りつめたままでは疲れもとれにくく、疲労が積み重なります。

神経をとがらせてばかりいると思いもよらないミスをすることになります。

 

生活が順調な人ほどのんびりすることが得意です。

 

緊張とリラックスとのバランスを上手にとることができます。

オンとオフのメリハリがうまく、充実感もあります。

 

 

人生を充実させて楽しむには、のんびりすることが必要不可欠なんです。

 

 

でもね、のんびりすることが苦手な人もいます。

それは・・・

 

 

いつも時間に追われている人です。

 

 

ようはオンばかりの人たちです。

 

『いつまでにあれをしないといけないから・・・』、『休みたいけど、休んでいたら間に合わない。』、『こんなことに時間を割いている暇なんかない。』といった感じで、迫ってくる時間に恐怖を抱いている人たちです。

 

 

時間ってすごく怖いものなんですよね。

 

 

一瞬で過ぎ去っていきます。

 

現在が瞬時に次から次へと上書きされます。

 

そして過ぎ去った時間は二度と戻ってこない。

 

未来の時間がどんどん迫ってきます。

 

 

時間に余裕がない人にとっては、のんびりすることって何よりも怖いことなんです。

 

 

だからのんびり休むことがすごく苦手なんですね。

 

のんびり休むことって時間を無駄にしているような気がするんです。

 

二度と戻ってこない貴重な時間を使い捨てにしている気がするんです。

 

 

『こんなことをしている暇はない!』って思ってしまうんです。

 

 

締め切りがどんどん迫ってきているときもあります。

 

やらなきゃいけないことが山積みになっているときもあります。

 

少しでも効率よく時間を使わないといけない状況で、何もせずにのんびりする時間を作ることってすごく勇気がいります。

 

実際、そののんびりした時間の分をあとで取り戻さないといけないですしね。

 

 

『あれもしなきゃいけない。』、『これもしなきゃいけない。』状態では、のんびりすることは最大の敵なんです。




時間に追われている人にとって、一番やってはいけないことがのんびりすることなんです。

 

 

でもね、ずっと全力疾走って人間はできないんですね。

 

休みも入れないと疲れがたまってしまいます。

 

思考力や判断力も低下するし、体調も崩します。

精神的にもイライラしやすくなり、不安定になります。

自分の持てるすべての力を発揮することができなくなり、効率も悪いです。

 

一度のんびり休んで、再度取り組む方が効率はいいです。

でもね、、、

 

 

わかっていてもそれができないんです。

 

 

時間に追われているのに、ただでさえ少ない時間をさらに削るなんてすごく怖いんです。

 

仮に身体を横にしてゆっくり休んでいたとしても、頭が慌ただしく暴れまわるんです。

 

『こんなことをしていていいのかー!?』と警告音を出しまくるんです。

 

 

心まで休めていないんです。

 

 

むしろ身体を休めるのに比例して、心は活発に活動していきます。

 

身体を休めるのをやめて行動すると、心は少し落ち着いてくれます。

 

身体と心が正反対の動きをするんです。

 

 

時間に追われているから心が焦りすぎて追いつめられているんです。

 

 

そのまま休まずに成し遂げ、時間に追われる生活から解放されれば一番いいのですが、あなたの身体はやがて限界を迎えます。

 

心も理性が強いあなたの使命感と責任感から『のんびり休んでなんかいられるかー!急げー!!』と焦っていますが、その勢いも続きません。だんだんと『もう無理だ。どうしようもできない。』とあきらめが勝っていきます。

 

時間に追われすぎてしまうと体力と精神力が消耗してしまいます。

 

 

それがわかっているけど、リラックスして休むことができないという完全な悪循環になります。

 

 

まずはね、深呼吸から始めてみましょう。

 

大きく鼻から息を吸って、口からゆっくりとはきだしてください。

 

深呼吸をすることによって身体は少し弛緩します。

 

その瞬間の感覚を全身で感じてください。

 

そして「大丈夫。」とつぶやいてみてください。

 

あなたの身体と心に響くように、ゆっくりと優しく言い聞かせてください。

 

 

正直ね、これをやったからといってすぐにはリラックスして休めるようにはなりません。

 

でも僕的には様々なリラックス方法の中でも、これが一番効果があるんじゃないかと思っています。

 

もちろん定期的に続けることが前提ですが、色んなリラックス方法を試しても効果がなかったという人は試してみてはいかがでしょうか?

 

空気を身体に取り入れることは、あなたが思っている以上に重要なことかもしれませんよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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