自責感が強すぎて。もう十分苦しんだはずなのに。いつまでそこを歩くの?

皆さんはものすごーく苦しんだ体験はありますか?

自分がやったことに対しての自責だったり、ここでやめてしまうなんてそんなの自分が許せないといった理由から苦しみ続けてはいませんか?

 

これね、ものすごーく苦しいですよね。




いや、バカにしてるんじゃないですよ。

 

本当に苦しくて苦しくて、でも自分は苦しいと思ってはいけない。

 

自分はこの苦しさと向き合わないといけないんだから。

自分はこの苦しさから絶対に逃げてはいけないのだから。

自分は苦しいなんて発言をしていい立場じゃないんだから。

 

 

自責の念にとらわれていると必要以上に自分を追いつめます。

 

 

心の中では救いを求めているのに、それは罪なことだと思って態度に出さない。

 

『自分が許されていいはずがない!!』と思い、解放されることを拒んでいる。

『こんな自分を認めてしまってはいけない!!』と思い、苦しみの街道をばく進する。

『自分は幸せになってはいけないんだ!』という呪いを自分でかけて、自分を罰することをやめようとしない。

 

しかも無意識で。

 

 

いえ、正確に言えば無意識ではありません。

 

 

しっかりとあなたの意思で選んでます。

あなたは自分で選んで不幸になる選択をしています。

だけどあなたは『これが幸せになる道だー!』と自分自身を洗脳しだましています。

 

 

罪が許されるようになるまでは。

 

 

でもね、その罪はいつまでたっても許されることはありません。

 

 

あなたは誰よりも厳しい裁判官なんです。

 

 

今のままでは永遠に許されることはなく、一生苦しみ続ける人生です。

あなた自身もそれでいいと思っているのかもしれませんね。

 

『わたしなんか幸せになる価値がない女だ!』、『俺みたいな人間が幸せを手に入れようなんて思っちゃいけない!』なんてことを思っているのかもしれませんね。

他人からみれば痛い人です。

他人からみれば救いようのない人です。

 

 

人はね、自分の罪を許していいんですよ?

 

 

いつまでも自責の地獄にいないといけないわけではないんです。

 

 

もちろんそれは徹底的に苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで、苦しんだあとですが。

なんの反省もなく自分の罪を許してはいけないとは思います。

 

 

ですがあなたは、もう苦しみきったのではないですか?

 

 

本当に後悔の毎日で自分を責めてばかりで、自分にオリジナルの罰を与え続けて、もがいて苦しんで。感情さえなくなってしまうほど、自分の心さえわからなくなってしまうほど、苦しみきったのではないですか?

 

そこまでしてもまだ自分を許すことができないのですね。



この罪なんですが、二種類のパターンにわかれます。

 

 

一つは本当に罪を犯してつぐなわないといけないケース。

もう一つは、本当は罪なんかじゃないのに、あなたが勝手に罪と思い込んでいるケース。

 

 

自責の念が強い人って後者が多いんですよ。

 

 

あなたの責任じゃないのに、自分の責任だと思って犯罪者扱いする。

他人の言葉を信じてしまって自分の責任にしてしまう。

なにもできなかった無力さが罪だと思って自分をいつまでも責め続ける。

自分は人として最低な人間だと罵りつづける。

 

 

救いようがない話ですよね。

 

 

こうやって自分を責めて責めて責めて、ボロボロになって、それでもさらに責めているのに、あなたに罪が最初からなかったなんて。

あなたは罪人でもなんでもなく、普通の人間だったなんて。

えん罪なのに自分の心がボロボロになるまで責めるなんて、ただのアホです。

 

 

年月が長ければ長いほど、アホをやっていた時間は長くなります。

 

 

自分の年齢の半分以上の時間をただアホなことをしていたという人もいます。

そしてアホの代償は自己否定の塊です。被害妄想といってもいいかもしれません。

 

 

自分を責めるのは1日だってすごくしんどいんです。

 

 

その1日が耐えられなくなってしまう人も多いんです。

その苦しさから逃れるために罪の意識を簡単に投げ出せる人もいます。(罪の意識を感じるだけで優しい人ですが。ひどい人はどんなことをやっても罪悪感なんてありません。)

 

 

でもあなたはがんばって耐えてきましたよね。

 

 

他の人が想像もつかないような困難な道をバカみたいに歩き続けてきました。

苦しみから解放されたいと願った回数なんて数えきれないくらいあるでしょう。

「わかるよ。」の言葉だけでわかってほしくないほど、つらい道を歩いてきたでしょう。

簡単に理解なんかしてほしくないほど、つらい道を歩んできたでしょう。

 

そしてそんなつらい道からなかなか抜け出せない。

いや、

本当はそんなつらい道から抜け出してはいけないと思っているんです。

 

 

罪の意識に支配されているうちは、どれだけしんどくても罪から抜け出そうとしません。

 

 

苦しんで、つらくて、泣いて、もう感情がわからなくなっても、その道を歩き続けます。

限界を超えるまで。

糸が切れてしまうまで。

 

 

あのね、そこまでして罪を抱えなくてもいいと思いますよ?

 

 

実際にあなたが思っているぐらいの罪ってほとんどないと思うんです。

「お前のせいだ!!」と言ってきた人もいるかもしれませんが、そういう人はあなたが悩んでいる間にお酒でも飲みに行ってバカ話して笑っています。

 

 

あなたが自分の罪について判断してください。

 

 

あなたがどれだけがんばってきたのか。

それでもまだたりないのか。

 

誰よりも罪と向き合ってきたあなたが決めてください。

 

罪から解放されることは決して逃げでも、悪いことでもないはずですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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