人を死なせてしまった恐怖。大きな罪悪感。犯した罪に殺されそう。

皆さんは人を死なせてしまったことはありますか?

自分の対応がしっかりとできなかったせいでその人を死なせてしまったり、自分が手を差しのべれば救えていたはずの命を見捨ててしまったことはありますか?

 

僕も今までに何人もの人を死なせてしまった人間なんですが、これって本当に大変なんですよね。




年数が経った人のことでもいまだにはっきりと覚えています。

 

遺族が鬼の形相で泣きながら僕のことを「人殺し!」と叫んでいたことも、その表情も鮮明に覚えてます。

 

その人たちの命日がくる何日か前には、毎年体調を崩して精神が不安定になります。

 

 

罪悪感に殺されそうになります。

 

 

命の重さを知っていれば知っているほど、制御しきれない罪悪感が襲ってきます。

 

そしてそれに堪えられなくなってしまい、実際に自殺をしてしまう人もいます。

 

 

人を死なせてしまった罪悪感は、その人にとって世界で一番重い罰かもしれません。

 

 

そんな人の死に関しての罪悪感なんですが、最近増加しているようです。

元々は医療や福祉、消防やレスキューといった命に関わる分野で仕事をしている人が、人を死なせてしまったという罪悪感で心を壊してしまうというケースが多かったです。

 

 

病気に気づけなくて殺してしまった。診断をもっと正確に行えていたら助かったのに。

 

夜間の巡回がいつもより遅れてしまって、亡くなっていた。いつも通りの時間に巡回していたら異変に気づけたかもしれないのに。

 

火事で逃げ遅れている人を見殺しにした。助けを求める声が聞こえたのに自分は見捨ててしまった。

 

遭難者を発見するのが遅かった。一日発見が早かったら助けられていたかもしれないのに。

 

 

救えなかった命に対する後悔と責任に押し潰されてしまうんです。

 

 

最近は新たなカテゴリーで人を死なせてしまった罪悪感に襲われてしまう人が増えています。

 

その一つとしてコロナ感染があります。

 

自分がコロナに感染して、そのコロナを家族にうつしてしまった。

 

そして自分は生き残ったのに、その家族は死んでしまった。

 

 

僕自身はまだコロナでそういうことになった人を担当したことはないのですが、その人を担当している人が言っていました。

 

「後悔の念が強すぎる。自分を人殺しだと信じ抜いている。誰に否定をされても自分のことを悪だと決めつけている。とにかく自分を責めまくっている。こっちが引きずられてしまいそうになるほど痛々しい。」と。

(本当はもっと長文になるのですが、要点だけ書いてます。)

 

 

殺人やほんとに自分があり得ないことをして起こった事故はともかく、『それは仕方ない。』と思えるようなことでも罪悪感に苦しめられてしまう人がいます。

 

そんなに責任を感じないでほしいと思うくらい自分の責任にして、誰よりも自分を責めまくります。

 

『復讐する相手は自分自身だ。』という考えを持っています。



命の重さを誰よりも知っていて、『もし自分が◯◯をしていたら。』、『もし自分が◯◯をしなかったら』と、【もしも】を考えて苦しみ続けます。

 

 

【もしも】を選ぶことがそのときには最善ではなかったことも忘れて・・・

 

そのときはその【もしも】が選択肢の時点でなかったことも忘れて・・・

 

いくら考えてもどうにもならないことなのに【もしも】をやることを怠ってしまった自分を責めます。

 

世の中、自分の責任逃れをする人も多い中、わざわざ自分の責任にしてしまう人もいるんですね。

 

 

それほど命が消えたことに関してのショックが強すぎるんです。

 

 

本当にね、『自分が人を死なせてしまった。』と考えると恐ろしいです。

 

 

汗が大量に吹き出します。

 

身体がガクガクと震えます。

 

頭を『人殺し!』、『お前はなんで生きている!』、『つぐなわないのか!』、『あの人の人生を奪ったんだぞ!』、『本当は許してもらいたいと思ってる!醜い!』と心の声が聞こえてきます。

 

 

『相手の命を奪ったのに、なんで自分は生きているんだろう?』と自分の声が響いて、いつまで経ってもおさまりません。

 

 

「あなたのせいじゃないよ。」と言われると、涙がこぼれてしまいます。

 

『救われた気になってはいけないのに。』

 

『許されていい罪ではないのに。』

 

罪から解放されたいと願っている自分がいることに醜悪さを感じます。

 

 

あのね、あなたはそんな風に感じなくていいんですよ?

 

 

罪から解放されたいと思ってもいいし、それを思うことが醜い人間だとは思いません。

 

そもそもあなたは周りから言われているでしょう?

 

「あなたのせいじゃない。」って。

 

 

あなたに対しての慰めではなく、それが事実だから周りもそう言っているだけです。

 

 

本当にあなたのせいなら周りの人間はあなたに冷たい態度になります。

『いや、わたしが死なせてしまったのはあなたではないでしょ?』って思ってしまうくらいあなたのことを責めまくります。あなたが泣いていようが怒ろうがとめることはなく、最初から最後まで徹底的にあなたのことを仇として許しません。

 

両者が和解できることなんてありません。

 

話し合いで解決なんてこと、ありえません。

 

一生恨まれ続けます。

 

 

もしあなたが、そういう状態になっていないのならそれは、本当にあなたのせいではないからです。

 

人の命を失ってしまうのを誰かのせいにしたかったのかもしれませんね。

 

そしてあなたの一番近くにいる相手があなただった。

 

 

あなたはまだ自分を許すことができないかもしれませんね。

 

でもいつの日かあなたがその罪を許すことができればと思います。

 

あなたは責任を感じて当然と思っていると思いますが、本当に自分の責任なのに責任転嫁をして他人に罪を押しつける人もたくさんいるんですよ?

 

『あなたにそれくらいの図太さがあればよかったのに・・・』とも僕は思ってしまいます。

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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行動が不安定なのは双極性障害かも?うつ病よりもしんどいって本当?

皆さんは双極性障害という病気を知っていますか?

 

うつ病と似た面もあるこの病気なんですが、知名度的にはまだまだ低いんですよね。

病気にかかったことがある人なら知っていても、世間ではうつ病という言葉は知っていても双極性障害なんて聞いたこともないという人もたくさんいます。




双極性障害とは以前は躁うつ病と呼ばれていました。

 

躁病とうつ病が合体したのが双極性障害です。

 

お得なことに躁病とうつ病の両方のしんどさを味わえます。

 

 

ふざけた病気ですよね?

でも、この病気にかかっている人、あるいは診断が出てないから気づいてないだけの人もたくさんいるんです。

 

 

うつ病の症状といったら皆さん、色々と連想できると思います。

 

しんどい、無気力、感情表出が少ない、だるい、涙がとまらない、動けないといったような沈むイメージだと思います。

 

 

では躁病といったら皆さん、何を連想しますか?

 

 

うつ病と違って躁病はまだ浸透されていないと思います。

 

躁病は気分が高揚するんです。

 

爽快感があるんです。

 

宙に浮かんでいるかのようなハイテンション状態になるんです。

 

うつ病の沈んだ状態と正反対になると思ってもらっても差し支えないかもしれません。

 

 

双極性障害はうつ病と躁病、この二つの症状が現れるんです。

 

 

この二つの症状を繰り返すのが双極性障害なんです。

 

 

『なんだ。うつ病と違って元気なときもあるのか?それならうつ病だけよりもよっぽど楽じゃん!?』と思われる人もいるかもしれませんが、一概にそうとは言い切れません。

 

 

コイツ、波がすごく激しいんです。

 

 

うつ病や躁病だけならしんどいですが波はまだ比較的小さいです。普通とは違う状態ですが、一定の状態である意味安定はしています。

 

同じしんどさなんです。

 

 

でも、この双極性障害は激しい波です。うつ病の状態から躁病の状態までのしんどさを味わえてしまうんです。

 

まったく性質の異なるしんどさが襲ってきます。

 

 

外気温で例えると、躁病は真夏の35度の気温だとします。

 

暑くて汗もダラダラと出て疲れますよね。

そんな日がずっと続きます。

 

普通の人なら服を薄着にしたり、冷房を入れたりである程度暑さをコントロールしますが、躁病の人はそんなことできません。

暑さとの真っ向勝負しかできないんです。

 

真夏の部屋でエアコンもつけず、服を脱ぐこともなく暑さを全面から味わいます。

 

・・・

やばい状態ですよね。

 

でも、まだなんとか耐えられるんです。

 

『今日も暑い日だ!』という認識があるから。

 

覚悟を決められるんです。



うつ病は反対に真冬のマイナス5度の気温です。

 

寒くてブルブル震えて動きも鈍くなりますよね。

そんな日がずっと続きます。

 

普通の人なら服を着込んだり、暖房を入れたりである程度寒さをコントロールしますが、うつ病の人はそんなことできません。

寒さとの真っ向勝負しかできないんです。

 

真冬の部屋でエアコンもつけず、服を重ね着することもなく寒さを全面から味わいます。

 

・・・

やばい状態ですよね。

 

でも、まだなんとか耐えられるんです。

 

『今日も寒い日だ!』という認識があるから。

 

覚悟を決められるんです。

 

 

長い日数その状態が続けば慣れや順応も少しずつしていきます。『昨日は少し寒い日だった。』とか、『今日は昨日より少し温度が高いみたいだなー。』と比較することができます。

 

 

でもそれがコロコロ変わるとしたらどうでしょう?

 

 

気温が一昨日はマイナス5度で昨日は35度。

今日がマイナス3度で明日が37度。

 

外気温は何日も何カ月もかけて緩やかに変化しますが、

 

 

双極性障害は緩やかに変化するとは限りません。

 

 

一日で何回も激しい変化をするときもあります。

 

 

こんなの絶対体調を崩します。

しんどくないわけがないです。

 

双極性障害はこの温と寒のような波があることで、よけいにそれぞれの病気のしんどさを際立たせてしまうんです。

 

憎たらしいことに強弱や緩急といったメリハリをつけてきます。

 

 

双極性障害という病気は意地が悪い病気です。

 

 

せめて一月単位ごとに変わってくれるのならいいのですが、双極性障害は基本は不定期で変わります。次に自分がいつ躁状態になるか、自分がいつうつ状態になるかの判断はできません。

 

 

この双極性障害なんですが、実は自分がそれにかかっていると認識していないケースも多くあります。

 

 

うつ病と診断された人が沈んでいる日のことばかりを問題点として捉え、躁状態のときは問題視していない。当然お医者さんにそのことを話すこともないし、ひどく気が重くて動けなくなった状態のことばかりを報告します。

 

普段はうつ症状の強い人が軽い躁状態のときに元気だからと病院へ行きます。お医者さんはその人が双極性障害だということは気づかずに、軽いうつ症状がある人とみなしてしまいます。

(双極性障害でもないのに『自分はこれに違いない!』と思い込んでしまう人もいます。)

 

診断が難しい病気の一つです。

 

 

もし自分が躁状態になることに心当たりがある場合は、まずはお医者さんに相談をしてみてください。

 

 

うつ病と診断されていたのに、いつの間にか病名が双極性障害に変わっていたということも少なくないそうです。

 

うつ病と双極性障害とでは薬も違ってきます。

 

あなたの相談によって治療効果がよくなることもあるかもしれません。

 

ひどく落ち込んでいる状態だけではなく、気分が高揚しすぎている日はないか注意してみてもいいかと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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心がモヤモヤする原因は?自分のやりたいこともわからず不完全燃焼。

皆さんは心がモヤモヤしてしまったという体験はありませんか?

 

なにかしなければと思いながらもモヤモヤが勝ってしまい、何もできなくなってしまったことはありませんか?

何かをやったとしてもなぜかスッキリせず、気がだるくなってしまったことはありませんか?




これね、やっていることとやりたいことが違うからなんです。

 

心と身体が不一致だからモヤモヤしてしまうんです。

 

 

しかもこのときにあなたが本当はどうしたいかというと・・・わからないんですよね。

 

 

なにかやりたいことがある気がするんだけど、それがなにかわからなくて気持ち悪いんです。

 

いますぐこのモヤモヤをなんとかしたいんだけど、それの解決法がわからなくて落ち着かないんです。

 

自分の気持ちに気づけなくて、自分の心が行方不明になっているから不安になっているんです。

 

 

でもね、このモヤモヤが自分の気持ちに気づくヒントにもなります。

 

 

やりたいことを思う存分にすることができていれば、心がモヤモヤすることなんてありません。

自分の気持ちに気づいてそれを行動にうつせて、充実して心がスッキリするんです。

 

やりたくないことをまったくやらなかったら、心がモヤモヤすることなんてありません。

自分の気持ちに気づいてすることを拒絶し、嫌なことを回避できて心が守られます。

 

 

あなたの心がモヤモヤするのは本当にやりたいことをせずに、やりたくないことをしているからなんです。

 

 

心がモヤモヤするときはもう一つあります。

 

それは・・・

 

 

中途半端にやってしまったときです。

 

 

あなたの心がモヤモヤするのは、やりたいことを中途半端にしてしまったから、不完全燃焼でモヤモヤするんです。

 

あなたの心がモヤモヤするのは、やりたくないことを中途半端にやってしまったから、不完全燃焼でモヤモヤするんです。

 

 

不完全燃焼だからあなたはモヤモヤしているんです。

 

 

『今のままでは嫌だ!!ちゃんと納得させろ!!』と心があなたに訴えかけている状態なんです。





食事に例えますが、

 

 

①あなたはお腹がすきました。

 

腹ペコです。そこに料理が運ばれてきました。あなたは急いで料理にとびつきます。

数口食べたときにその料理を取り上げられてしまいました。

『もっと食べさせろ!まだ満腹じゃない!お腹がすいているんだ!』と訴えます。

お腹がすいているところに少量だけ食べてしまい、よけいに空腹を感じるようになってしまいました。

 

 

②あなたはお腹がいっぱいです。

 

満腹です。そこに料理が運ばれてきました。あなたは料理を見つめたまま動けなくなります。

食べない選択ができない雰囲気だったので覚悟をして食べます。

『もう食べられない!もう満腹!お腹いっぱいで吐きそう!』と訴えます。

お腹が満腹だったところにさらにとどめとばかりに食べてしまい、今にも吐きそうで動けなくなってしまいました。

 

 

①ならお腹がいっぱいになるまで思いっきり食べたかったし、②ならもうこれ以上は一口も食べたくなかったんです。

 

 

中途半端にしてしまったから不完全燃焼でモヤモヤしているんです。

 

 

あなたがやりたいことを満足がいくまでしているとモヤモヤは消えていきます。

 

あなたがやりたくないことを徹底的に拒絶するとモヤモヤは消えていきます。

 

 

モヤモヤはあなたのやりたいこと、したいこと、やりたくないこと、したくないことを確認するための合図でもあるんです。

 

 

あなたの自分の本当の気持ちに気づくチャンスでもあるんです。

 

とはいえ、心がモヤモヤするのってなんだか居心地が悪いですよね。

 

意欲があるのかどうかもよくわからなくなって、なんだかしんどい気がしますよね。

 

今やるべきことがわからないって気持ちが悪いことでもあるんです。

 

 

基本的にはね、心がモヤモヤするときはあなたが疲れているときです。

 

 

自分の気持ちがわからなくなってしまうぐらい疲れてしまっているときです。

 

 

そんな状態でも休憩することなくあなたは行動しているんです。

 

やりたいことを満足がいくまでできないほど、疲労がたまっています。

 

やりたくないことを少しでもやると、さらに疲労がたまってしまいます。

 

 

そしてその疲れが許容量を超えてしまうと『なにかしなければ・・・』と思いながらも行動にうつれなくなってしまいます。

 

 

この状態は行動にうつれていない状態というだけで、休めている状態ではありません。

 

身体は動けていませんが、心は格闘しています。

 

そして心の格闘が続くと思考が鈍り、気力までなくなっていきます。

 

無気力状態に突入していきます。

 

 

心がモヤモヤするときの対処は大きく分けて二つです。

 

 

不完全燃焼にならないように徹底的に行動するか、中途半端にならないようにひたすら拒むか。

 

 

あなた自身に何度も問いかけてみてください。

 

あなたの心の声を聞いてみてください。

 

何度も問いかけて声が聞こえたとき、その声に従ってください。

 

それが今のあなたが一番望んでいることだと思います。

 

自分の気持ちを最優先してもいいところだと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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頑張っているのに認めてくれない。できて当たり前で褒めてくれない。

皆さんはがんばっているのに、それを認めてもらえなかったことってありますか?

ずっとがんばっているはずなのに、それを認めてもらえなかったことってありませんか?

 

がんばっているのに認めてもらえないってつらいことですよね。





がんばって結果をだしてもそれは当たり前のことで、少しでも失敗したら失望される。

 

がんばって結果をだしても、さらに次の結果を求められる。

 

 

がんばってもがんばってもできて当たり前で認めてもらえない状態で、できなかったら幻滅される。

 

 

できてもできなくても「もっとがんばれ!」とさえ言われる始末。

『あれ?わたしはがんばっていなかったのか?』と思うようになってしまい、『全然がんばっていない!もっともっとがんばらないと!!』とさらにがんばるようになる。

 

でもそれが続けられなくなる。

 

『なんでわたしはこんなにもダメなやつなんだ!もっとがんばれっていつも言われてるのに、それさえできない。』と自分の出来損ない加減に失望します。

 

 

これね、あなたの勘違いなんです。

 

 

あなたはがんばっていたんです。

 

 

だけどそのことに相手は気づいてないんです。

 

間違っているのはあなたではなく、相手の方だったんです。

 

 

相手の認識が間違っていただけなのに、それがあなたにまで伝染してしまっただけなんです。

 

 

あなたはがんばっていました。

 

そして今もあなたはがんばっています。

 

 

だからあなたは苦しんでいるんですよ?

 

 

一生懸命がんばっているのに認めてもらえないのはほんとにつらいことですよね。

 

がんばっていなかったら別に認めてもらえなくてもいいですが、がんばっているのなら認めてもらえないのは悲しいです。

 

 

『認めてほしい!!』と思ってしまいます。

 

 

だって無理をしてがんばっているんだから。

 

あなたは必死にがんばって無理をして、結果を残そうとしているのに、それを『あいつは全然がんばりもしない。』なんて評価で終わらせたくないんです。

 

「よくがんばったけど仕方なかったね。」は許せても「がんばりが足りなかったから当然だ。何をやっていたんだ。次はもっとがんばれ。」は許せるはずがないんです。

 

 

だってあなたはがんばっていたんだから。

 

 

あなたががんばっていなかったら「がんばってないからだ!次はもっとがんばれ。」は許せる言葉なんです。

『ああ、ほんとにそうだよなー。』と納得もできます。

 

あなたが本当にがんばっていなかったら、相手に認められなくても別につらくないんです。

相手に認めてもらえなくてつらいのは、あなたが本当にがんばってきたからなんです。

 

 

だから自信を持ってください。

 

 

あなたはがんばっていました。

 

あなたは今もがんばっています。



報われないのにがんばるのってすごく大変だったでしょう??

 

 

モチベーションを維持するのがすごくしんどかったですよね。

 

自分を追い込む時間をすごく増えしましたよね。

 

相手の反応への期待が高まってしまい、満足を得られることはありませんでしたよね。

 

 

すごく苦しい環境で生活をしていましたよね。

 

 

成功したら相手が自分に求めてくるものは高くなっていく一方で、がんばってクリアをしてもできて当たり前という認識。

 

失敗したら『できて当たり前のものなのに、なにをやっていたんだ。』と大きく失望される。

 

 

自分と相手との認識の差の大きさに愕然とします。

 

 

『もっとがんばらなければ!』と思う一方で『もうこれ以上無理。』と葛藤します。

 

苦しい生活が続き、『いつ解放されるんだろう?』ということを考えると泣きたくなります。

 

こんな生活がずっと続くと思うと未来が怖くなります。

 

そんな生活を続けているんです。

 

すごく大変です。

 

身体的には悲鳴をあげるし、精神的には疲れがたまる一方です。

 

 

そんな生活をしているあなたががんばっていないとでも思いますか?

 

 

まずはあなたが自分のことを認めてあげましょう。

 

 

他の人には認めてもらえなくても、あなただけは自分のことを認めてあげましょう。

 

少なくともあなたががんばっているということに関しては。

そこに疑いを持つ必要はありませんし、あなたが実際にすごくがんばっているのも事実です。

 

 

そこまでがんばれる人、なかなかいませんよ?

 

 

でもそこまでがんばれてしまったから、人生が苦しいものになってしまいましたね。

 

 

『相手に認めてもらいたい!』、『相手の期待に応えないといけない!』、『相手を落胆させてしまってはいけない!』というように、あなたの行動する理由が自分ではなく相手になってしまいました。

 

『したいからやる!』ではなく、『しないといけないからやる。』になってしまっていました。

 

やりたいことではなくやらないといけないことばかりに焦点がいきすぎてしまい、それがあなたを束縛しています。

 

 

その不自由さの中でがんばっているんです。疲れてしまうのは当然です。

 

 

しかもあなた自身は自分ががんばっていることに疑いを持っています。

 

がんばっていることにさえ気づいていない人もいます。

 

 

相手から認められることもなく正当な評価をされないだけでもつらいのに、自分でさえがんばっていることを認めることができない状況なんて本当に苦しいだけです。

 

 

いくらがんばっても認めてくれない人って世の中にはいます。

 

相手を認めることは負けだと思っている人もいます。

 

そういう人たちは人をけなすのが人一倍得意です。

 

 

あなたの相手もそういう人なのではないですか?

 

 

その人に認めてもらおうと思ったら、よっぽどのことがないかぎり無理です。

 

その人に褒めてもらうことを目指すよりも、あなた自身が自分のことを褒めてあげてはいかがですか?

 

ずっと苦しい戦いをしてきたあなたをねぎらってみたらいかがでしょうか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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酷いことをされてもまだ好きで。嫌いになれなくて。憎みきれなくて。

皆さんは恋人やパートナーから酷いことをされたことはありますか?

 

暴言や暴力などの被害を受けていませんか?

浮気や不倫など裏切られたことはありませんか?

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普通なら嫌いになったり、憎みようになってもおかしくないのに、そんな気持ちよりも好きだという気持ちの方が勝ってしまうことがあります。

これってしんどいですよね。

 

嫌いになれた方がどんなに楽になれるかわかっているのに、嫌いになれない。

 

純粋に憎むことができたらどんなに楽かわかっているのに、好きという気持ちが邪魔をする。

 

 

そして結局はあなたが相手に酷いことをされても受け入れるというカタチができてしまいます。

 

 

それだけ好きだったんですよね。

 

過去のあの人が。

 

 

酷いことをされても許せてしまうくらい好きだったんですよね。

 

過去の二人の関係が。

 

 

現在の二人はそんな関係とは程遠い場所まで来てしまいましたね。

 

 

過去の状態に自分もなんとか戻りたくて、相手にも戻ってほしくて未練タラタラです。

 

 

未練のことを気持ちの切り替えが下手と表現する人もいますが、僕はそうは思いません。

 

未練を断ちきれないのも悪いこととは思いません。

 

 

だってあなたはそれだけの幸せの中にいたってことなんですから。

 

 

それだけの幸せを壊されてしまったら、そんな簡単には割り切れません。

 

そんな単純な話ではありません。

 

 

もう二度とそんな二人の関係に戻れないとわかるから未練も残ります。

 

引きずりもします。

 

 

あなたがあきらめてしまったらそこまでなので、どんなことをされても許すし、希望が消えないんです。

 

 

だけど現実は残酷なんですよね。

 

そんなあなたの気持ちをあざ笑うかのように、相手は酷いことをしてきます。

 

まるでそんな過去なんかもう捨てたと言わんばかりに、あなたの希望を粉砕します。

 

 

それでもあなたはその人のことを嫌いになれないんですね。

 

 

それでも『あの頃の二人に戻りたい。』という夢を捨てきれません。

 

叶う可能性が少しでもあるのなら、その可能性にかけてみたくなります。

 

 

だって、それほど居心地のいい場所だったのだから。





例え他の何かを犠牲にすることになっても、『それでもあの空間に戻れるなら戻りたい!』と思ってしまいます。

『自分があきらめなければもしかしたら、、、』と思ってしまいます。

 

何度も涙を流してあの場所までの遠さを実感して、何度もその遠さに絶望して涙を流します。

『どこでお互い道を間違えてしまったのだろう?』と後悔します。

 

 

あのね、前の関係に戻れることは二度とありません。

 

 

あなたは許せた気になっていても、それはがんばって許しているにすぎません。

 

 

がんばって許しているだけでもあなたはすごく大きな人なんですけどね。

 

 

酷いことをされた記憶、裏切られた記憶、何度も泣かされた記憶は完全には消えません。

 

 

酷いことをされないためには相手を不快にさせないようにこちらがコントロールします。それでも完全にはコントロールできるはずもなく、信じようとしている相手から酷い仕打ちをされます。

 

裏切られて心が壊れないようにするためには相手に対してある程度の『こういう人なんだ。』というレッテルを貼って予防線をひいておかないといけません。

 

 

あなたはめちゃくちゃがんばっていますよね。

 

 

ですが、こんな状態があのときの幸せだった過去に戻してくれると思いますか?

 

 

過去のあなたは相手に対して自然体でいれたはずです。

 

こんなにもがんばって、好きなままでいようと努力をすることもなかったはずです。

 

今のあなたは過去のあなたと全然違うんです。

 

あなたは相手が変わってしまったと思っているかもしれませんが、あなたも変わってしまったんです。

 

 

お互いに変わってしまったのに、元の過去に戻ることなんて不可能です。

 

 

だけどね、それが相手との関係を終わりにするという意味でもありません。

 

新しい関係を築くことは可能です。

 

変わってしまった相手と、変わってしまったあなたで。

 

 

過去の関係には戻れませんが、新しい関係を作ることはできます。

 

 

もちろんそれには色んな障害があります。

 

過去の二人の関係が新しい関係を作ることを邪魔してきます。

 

相手は変わってしまったあなたを受け入れないといけないし、あなたも変わってしまった相手を受け入れないといけないんです。

 

 

お互いに変わってしまったことをしっかりと認識してください。

 

 

過去の関係に戻れることはなく、できるのは新しい関係を築くことだということを、お互いに認識してください。

その上で判断をしてみてください。

 

過去の関係を求めても、お互いに傷つくだけです。

 

 

その人と新しい関係を築きたいかよく考えてみてください。

 

そこまでするほどのことなのか、変わってしまった関係では意味がないことなのか。

 

悩んでみてください。

 

それがどういう答えであれ、今後のあなたにとっての幸せにつながっていくと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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長い人生を生きていたら順調なことだけでなく、つまずくこともあると思います。

 

こけて膝を擦りむくくらいの怪我ならまだいいのですが、10メートルの落とし穴に落ちて全身傷だらけってこともあるんですね。

怪我をしているのに落とし穴から出ることもできないなんてこともあります。

 

本当に絶望です。




人生には人を絶望に陥れるための罠がいくつか仕掛けられています。

 

うまく全部をかわして人生を終えられればいいのですが、人によって罠を仕掛けられている回数や障害の大きさに違いがあります。

それに引っ掛かってしまうと精神的に大きなダメージがきます。

 

 

絶望への克服への道なんですが、まずは絶望を受け入れないための闘いが始まります。

 

 

絶望(現実や可能性)を拒絶するための闘いの日です。

 

『あっさりと心が折れてくれた方がまだ楽だ!』と思えてしまうくらい過酷で厳しいです。

 

『こんなにも苦しいものが世の中にあるのか!?今までの苦しさなんて全然苦しいものじゃなかったんだ。』と思うくらいに、拷問のような苦しさを耐えていかなければいけません。

 

 

そしてその闘いが長引けば、心だけではなく最終的には身体の方にも影響を与えてきます。

 

 

過酷すぎる闘いに心よりも身体が先に屈しようとします。

 

頭が割れそうに痛くてもう考えるのも嫌になります。

 

バランス感覚が不安定でフラフラします。

 

視界が狭くなり、焦点もあわなくなります。

 

胃も食べ物を受けつけなくなり、吐き気が常時あるような状態です。

 

 

人間の心と身体って本当につながっているんです。

 

 

頭痛なんて自分の意思で起こそうとしても起きないのに、精神が原因で頭がわれそうなほどの頭痛が出てくるんです。

 

普段は具合を悪くしようとがんばっても具合なんか悪くならないのに、精神が原因なら起こしたくなくても起きてしまいます。

 

病気で休みたいと思うときにはなってくれないのに、まだ元気でいたい状態のときになってくれるんです。

 

 

ここまで来たら絶望と闘うのは一度ストップしないといけません。

 

 

この状態でもまだ心を燃やして絶望と闘っていたら、不慮の事故や大きな病気にかかってしまう可能性があります。

 

絶望との闘いはそれほど心に負担を強いります。

 

 

次の段階として、絶望を否定するのではなく受け止めようとします。

 

 

すると【悲しみ】、【悔しさ】、【怒り】、【後悔】、【不安】、【憎しみ】、【恐怖】といった、絶望に屈しないように何度も押しのけてきた感情が今度は一度に襲ってきます。

 

 

涙がボロボロボロボロとこぼれます。

タオルなんか何枚も涙と鼻水で水浸しになり、目と鼻がすごく痛くても止まりません。

声もかすれてしまい、喉が痛くてもなにかを発し続けます。

泣くのを止める機能が壊れてしまったんじゃないかというほど泣き続けます。

自分の今の気持ちがわからなくなってしまうほど泣き続けます。

過呼吸になることもあります。

 

数時間、あるいは数十時間泣き続けたあと、頭の思考が停止するときがやってきます。

体力と精神力を使いすぎて一段落つくんです。

無気力状態がやってきます。

 

 

このサイクルを何日も何カ月も何年も続けます。




絶望が大きすぎればはっきり言って生き地獄の期間です。

 

 

そしてこの生活を続けていった期間が、あなたに絶望を現実として受け入れることができるようになる土台作りの期間でもあります。

 

何度も何度も否定と受け入れを繰り返し、長い期間をかけて受け入れることができるようになっていきます。

 

 

絶望するときは現在のことと、未来へのことです。

 

 

大切だったものを失ってしまった現在に絶望します。

 

大切なものを失ってしまう可能性か高い未来が見えてしまったときに絶望します。

 

 

ほしかったものが手に届かないところまでいってしまったときに絶望します。

 

これからも自分が手に入れることができないとわかったときに絶望します。

 

 

あなたの望んでいた道が閉ざされてしまったことがわかると絶望が勢いを増して襲ってきます。

 

 

それはなにも理想の高い未来とは限りません。

 

人並みの生活ができないとわかったときにも絶望をします。

 

皆が当たり前のようにしている日常生活でさえ手に入れられないとわかったときに絶望します。

 

 

思い描いていた未来像が粉々に壊れてしまったときに、希望を失ってしまい絶望をするんです。

 

 

絶望から立ち直るためには再度希望を見つけることです。

 

 

だからすごく時間がかかります。

 

希望がついえてしまった世界で、新たな希望を見つけ出さないといけないんです。

 

そんなに簡単に見つかるはずがありません。

 

 

あなたが今まで望んでいた世界になることが完全にないとわかった上で、今のあなたがもてる最大の希望を見つけ出すことになります。

 

 

あなたの当初の理想を捨て、現時点で届く理想を追い求めることが絶望からの脱出になります。

 

 

絶望するまでの人生を過ごさずに一生を終える人はいます。

 

ちょっとした困難で絶望気分に酔いしれられる人もいます。

 

 

でも、本当の絶望を知ってしまう人もいます。

 

絶望との闘いは本当に地獄のようですが、それを乗り越えることができたとき、以前のあなたよりもより強いあなたになれていると思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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この状態ってものすごく苦しいです。



すごく強い衝動(欲望)があなたの中で暴れまわります。

 

 

自分が悲しんでいるのか、怒っているのか、それとも嘆いているのか、それすらわからないほどの大きな衝動があなたの中をかき乱していきます。

 

 

一分一秒が自分との闘いになります。

 

 

この衝動に負けてしまったら取り返しのつかないことを起こすような気がして、全力でその衝動を抑え込みます。

それがすんなりと抑えつけられてくれたらいいのですが、全力で抑えつけても反発力がすごく強いんです。

 

 

あなたの体力と精神力をどんどん奪っていきます。

 

 

なんとか波が過ぎてくれるのを待つしか方法はないのですが、その間は【つらい】という気持ちがあなたを打ちのめします。

 

あなたは強い衝動を身体を丸めて包むようにして必死で押さえこんでいるのに、「その欲望を解放しろ!!」と【つらい】があなたをボコボコに蹴りまわります。

 

あなたが動けないのをいいことに【つらい】はどんどん力強くなり、衝動を解放しようとしてきます。

 

最初は足で蹴っていただけなのに、最終的には金属バットや鉄パイプといった道具を持ち出して、あなたをボコボコに痛めつけてきます。

 

 

あなたの心のためには衝動を解放した方がいいんですね。

 

 

そのことがわかっているから【つらい】は、あなたの心を守るために欲望を解放させようとどんどん力が強くなっていきます。

 

でもあなたは理性で今回の衝動は解放してはいけないやつだということを理解しています。あなたの身体や他人を守るためにもあなたは抗います。

 

 

その闘いがものすごく苦しいです。

 

 

『なんで俺がこんな目にあわないといけないんだ。』というくらいに。

 

『僕が一体なにをしたって言うんだ。』というくらいに。

 

『神様はわたしのことがそんなに嫌いなの?』というくらいに。

 

 

あなたはすごくがんばっていますよね。

 

 

そんな衝動に抗わなければ、少なくともその時点では楽になれるのに。

発作のようなものすごい苦しさと闘っているんです。

 

これが一度起きただけでその後は落ち着けばいいのですが、なかなかそうもいきません。

こういう精神状態になった時は何度も起こります。

 

その度にあなたは全力で闘わなければいけません。

 

 

あなたが疲れていようがおかまいなしに強い衝動は何度も膨れ上がって襲ってきます。

 

 

『誰かなんとかしてください!』状態の中での生活が続きます。




あなたはちゃんと助けを求めて、助けられて生きていますか?

 

 

この症状が強くなると、あなた一人の力で生きていくのはかなり難しいと思います。場合によっては入院が必要なこともあります。

 

 

周りに助けを求めてください。

 

 

願うだけではなく、本当に誰かに助けを求めてください。

 

病院に行っていないのなら、病院受診をしてください。

 

周りに秘密にしているのなら、あなたの今の状況を周りに打ち明けてください。

 

 

一人でどうにかしようと思っても、一人ではどうにもならない可能性の方が高いです。

 

 

周りにアピールしてみましょう。

 

助けを求めるのは決して恥ずかしいことではありません。

病院に行くことは決して情けないことではありません。

 

 

あなたがそうなってしまうまでがんばって生きてきた証明なんです。

 

 

人に頼るのが苦手だったんじゃないですか?

 

人に迷惑をかけるかもしれないことを恐れていたんじゃないですか?

 

人一倍辛抱強く我慢をしてきたのではないですか?

 

 

そこまでがんばることができたあなたはすごいと思います。

 

 

でもね、もう、

 

一人でがんばることに限界がきていますよ?

 

たった一人で闘っていくことに限界がきていますよ?

 

 

この状態が長くもたないのはあなた自身が一番わかっているはずです。

 

 

あなたはそこまで追いつめられるほどがんばって生きてきたんですね。

 

頼れる人が近くにいなかったのかもしれませんね。

 

 

誰かにあなたのつらさを打ち明けてみてください。

 

 

誰にも話せないという人は電話相談をしてみてください。どうせ知らない相手なんです。なにもかも遠慮なくあなたの想いをぶちまけてください。

(僕はしたことがないのですが、よくしている人からの情報によると当たり外れがあるそうです。外れの場合はすぐに切って再度違うところへ電話するそうです。)

どこに電話すればいいかわからないのであれば、厚生労働省のホームページも参考にしてみてください。

 

知人に知られたくないのであれば、精神科医や心療内科医やカウンセラーなどに話を聞いてもらってください。彼らはそれが仕事です。遠慮することはありません。

(これまた当たり外れがありますが、外れなら違うところへ行ってください。外れのところにいつまでもいる必要はありません。)

 

今まで本当にがんばってきましたね。

 

もうそろそろ周りに助けを求めてもいいのではないですか?

 

あなたをわかってくれる人はきっといるはずですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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自分にはこれしかないのに、それすらも。努力で埋まらない才能の差。

皆さんはなにか人よりも努力をしていると自信を持って言えることはありますか?

他の人にはこれだけは絶対に負けないという何かがありますか?

 

仮に他のすべてが人よりも劣っていても、これだけは自分はみんなと対等にできるというなにかを持っていますか?



自分自身に関する一点豪華主義ですね。

 

 

自分の中の優れた部分を見つけ、それ以外には目もくれずにそれを磨くんです。

 

劣っている部分を少しでもできるようにしようとするのではなく、得意分野だけを徹底的に伸ばすんです。

総合力の底上げよりも、一点の能力を普通の人がたどり着けない領域まで押し上げます。

 

結果も出て楽しくて夢中になり、どんどん努力もするようになります。

成長速度も速く他の人が見えない景色が見れるようになっていきます。

 

あなたにとってそれは誇りであり、人生を楽しむ重要なカギでした。

 

 

でも、これさえも負けてしまったら、どうしますか?

 

 

あなたにとってそれは他の人に劣らない部分、そこだけは他の人に勝てる部分だと認識していたのが、そうではなかったとわかったらどうでしょう?

 

 

これに負けないことが自分の存在価値だったのに、大海に出てみれば井の中の蛙であることがわかりました。世の中上には上がいることを思い知りました。

 

自分の能力なんて彼らに比べたら、すごくちっぽけなものだとわかってしまいました。

 

『絶対にこれだけは負けられない!』と思って今までそれに人生をかけて生きてきたのに、それを成長させるために多くの時間を費やしてきたのに、それでも負けてしまったんです。

 

それだけならまだいいのですが最悪なのは

 

 

自分の才能のなさを自覚してしまったときです。

 

 

後から来た凡人だと思っていた人にもたやすく抜かされていくし、本当の才能を目にしたときは一瞬で距離を離されます。追いかけようとしたときにはもう視界に入らない距離にまで行ってしまっています。

 

『こんなにも世界は違うのか!?』とレベルの違いに愕然とします。

 

 

でもあなたもそんなに簡単にはあきらめたくないんですね。

 

 

今まで人生をかけてきたものなんです。「あなたには才能がありません。」と言われても「はい。そうですかー。わかりましたー。」なんて簡単には納得なんてできません。

 

 

『それでも勝ちたい!!』と願うようになり、その度に現実を思い知り葛藤します。

 

 

今までよりもさらにあなたはがんばります。

今までよりもさらに全力でそれに向き合います。

 

すると『勝ちたい!!』という気持ちから『勝たなくてはいけない!』に想いが変化していきます。

 

いつの間にかそれは楽しいものではなくなり、自分の人生を否定しないためのものに変わります。

楽しく努力できていたものが、苦痛でもがんばるものにまでなってしまいます。

 

 

それでもまだあきらめられません。

 

 

それでもまだあきらめられないのなら、負けないためには結局は積み重ねしかないんですよね。

 

相手よりどれくらい真剣にそのことに対して時間を費やしたかで、負けないようにするしかないんです。

 

 

才能の違いを努力で埋めようと必死で足掻きます。

 

 

なのに、そんな努力をあざ笑うかのような現実が待っています。

やってられないですよね??

 

正直、やっていられないです。

 

 

これね、自分が努力をしている自信があるときに陥ってしまうんです。




がんばっている自信があるから、やってられないんです。

 

 

あなたががんばっていなかったら葛藤することもありません。

 

 

『もっとがんばればいい。』、『もっと努力すればいい。』という話なのかもしれませんが、もうね、できないんですよ。

 

努力できる余地がまだあるなら、努力します。

がんばればできるようになるなら、がんばります。

 

でももう、努力する余地がないぐらい、努力してしまったんです。

でももう、がんばってもどうにもならないとわかるくらい、がんばってしまったんです。

 

 

結果がでない努力、報われないがんばりを続けることってかなり大変なんです。

 

 

すごく苦痛です。

 

努力の量とがんばりの量に比例して苦痛は増していきます。

 

一週間するだけでもかなりしんどいです。

 

でもこれを数年、数十年としている人もいます。

 

 

毎日が自分との闘いです。

 

 

あきらめてしまうのもつらいし、このままがんばり続けるのもつらいんです。

 

あなたが望む一番の結果は努力やがんばりが実を結び、トップ集団に追いつき、さらに追い越すことなのですが、現実は年月を重ねれば重ねるほどトップ集団との差は開いていきます。

 

 

いくら努力をしても埋まらない才能の差はあります。

 

 

だけどそれを認めてしまうのが何よりもつらいんですよね。

 

 

あなたが一生懸命がんばっていればいるほど。

 

あなたが日常から努力をしていれば努力をしているほど。

 

 

自分ではなかったことが悲しいんです。

 

 

自分よりも才能のある人に努力をされたら太刀打ちできません。

 

自分よりも才能がある人に努力もしないで抜かされるなんて許容できません。

 

 

あなたが本気であればあるほど、才能の違いに負けることは惨めな気持ちになってしまいます。

 

 

これを現実で思い知ったときは本当にやってられなくなります。

 

心の傷としてあなたの中に残ってしまうことがあります。

 

自分の知りたくもなかった負の感情を体験してしまうかもしれません。

 

 

でもそんな人生をあなたは生きているのでしょうね。

 

挫折を知った人生を。

 

挫折なんて知らない方がよかったと思うでしょうが、挫折の経験があるかないかで人間は変わっていきます。

挫折を知らない人生は幸せだと思いますが、挫折を知った人生が幸せではないということではないと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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皆さんは自分のことを明るい性格だと思いますか?

それとも暗い性格だと思っていますか?

 

僕は自分のことを暗い性格だと認識しているんですね。

明るくて社交的に見えるように振る舞うこともできるとは思っていますが、自分の性格を陽か陰かで表現すると陰になると思っています。




そんな暗い性格の人間は、明るい性格の人間に対してある感情を抱いていると思います。

 

それは・・・

 

 

『うらやましい。』

 

 

この一言に尽きます。

 

 

明るい性格の人に対して強い憧れと劣等感を持っています。

 

 

明るい人を見ると『僕もあんなふうになりたい。』とよく思います。

 

明るい人って周りの人も明るく照らしているように見えます。

 

自分だけが輝くのではなく、太陽のように周りの人間をも照らします。

 

 

明るい人のイメージといったらまず思い浮かぶのは、コミュニケーション能力がめちゃくちゃ上手です。

 

 

話していても楽しいので、話しかけてくる相手も多く会話の機会が増え、どんどん成長していきます。

 

その人を中心に空間は形成され、その中心に近ければ近いほど居心地がいい空間になります。(反対にその空間のすみっこにいると居心地は悪いです。)

 

ピンチをコミュニケーション能力によって乗り切ることもできるし、さらにすごい人はそのピンチをコミュニケーション能力でチャンスに変えてしまいます。

 

 

本当にうらやましいです。

 

 

『あの人みたいに上手に話せたらなー。』と思うこともよくあります。

 

本当にすごい人を見ると僕は『なんだこの化け物は?むかつく。』と嫉妬します。

 

人間は一人ひとり個性が違っていいとはいいますが、暗い性格の人は明るい性格の人に憧れます。

 

 

実際に生活のしやすさも暗い性格の人と明るい性格の人だと違ってくると思います。

 

 

暗い性格の人は顔を下に向けがちです。相手とあまり目を合わせません。

 

表情もあまり人に見せることはなく、不愛想に見えてしまいます。

 

話すときはボソボソっと小さな声で必要最低限のことだけ話します。

 

多くの人間がいる場所では独りの空間を好み、時間が早く経過することを願います。

 

自分から積極的に関わることはせず、少し距離をあけ周りの様子を把握します。

 

ネガティブ、マイナス思考の人が多いです。

 

 

明るい性格の人は顔は真正面を向いています。相手と目を合わせてからコミュニケーションを行います。

 

表情も豊かで、それを人に見せることに恥じらいはありません。その表情は周りの人間にも伝染します。

 

話すときはハキハキと大きな声で会話の流れを読みながら話します。

 

多くの人間のいる場所ではあなたの周りに人が集まり、時間が経過するのも速いです。

 

自分から積極的に関わっていき、相手からも比較的好かれます。

 

ポジティブ、プラス思考の人が多いです。



そんな両極端に違う人たちなのですが、一般的には暗い性格の人よりも明るい性格の人の方が好まれることが多いんですよね。

 

 

自分に対して無表情で愛想なく話してくる人よりも、自分に対して明るく好意的な表情で関わってくる人の方が好まれやすいです。

 

そして相手に対して同じような反応を返したいと思います。

 

人間なにかをしてもらったら、相手に『なにかを返してあげないと。』という気持ちになります。(返報性の原理ともいいます。)

 

 

それを明るい性格の人たちは無自覚に行っています。

 

 

お互いの信頼関係が高まりやすい状態にあります。

 

普段は明るい性格の人が暗い雰囲気でいたら「どうしたの?」、「大丈夫?」と気にかけてくれる人も多いですし、その人がピンチになっていたら『なんとか助けてあげたい。』と思う人も多いです。

 

周りのサポートも手厚いです。

 

 

反対に暗い性格の人たちは周りとの関係があまりうまくいっていないことが多いです。

 

 

仲間の輪ではなく個人を重視しているので、信頼関係はあまり築けていません。

 

普段から暗い雰囲気でいたら落ち込んでいたときに気づいてもらえません。普段からその人のことを気にしている人も少なく、周りにはその人が普段と様子が違うことはわかりません。

 

「大丈夫?」と声をかけてくれることはないし、むしろいつにも増してその人に対して厳しいことを言う人もいます。

 

その人がピンチになっていても我関せずで、手助けをしようとする人も少ないです。

 

周囲のサポートはほとんどありません。

 

 

人間関係だけでもこれだけ変わってきます。

 

 

この違い、生きていく上でかなり大きな違いなんですよ?

 

 

さて、暗い性格の人が明るい性格になるための方法なんですが・・・

 

 

ありません!!

 

 

・・・

・・・

厳密に言えばなくはないのですが、感じ方によって変わってくるものなので、その感じ方自体を変えていかないといけないんですね。

 

それには今まで生きてきた人生と同じか、それ以上の時間を費やさねばなれません。

 

 

けど、一時的にそれに近い状態にはできます。

 

 

①顔を上げて笑顔に。(キョロキョロしない。)

 

②相手の目を見ながらやや大きな声で話す。(早口にならないようにする。)

 

③相槌はやや大げさに。(身振りや手振りも可能ならする。)

 

④相手に関心のある態度を見せる。(話すよりも聞く姿勢が重要!)

 

 

この4つをするだけで、

 

 

明るい性格の人と相手は勝手に思ってくれます。

 

 

胡散臭い話ですよね。

 

でもこれ、初対面の人には結構効果があります。

 

 

人間って第一印象を数秒で判断すると言われています。

 

 

出会って数秒で相手はあなたを『明るそうな人だ。』、『暗そうな人だ。』などと判別するんです。

しかもこれ、持続します。

 

一度相手に『明るい人だ。』とインプットされたのなら、あなたは相手にとって明るい人になるんです。

明るい人から急に暗い人に認識が変更されることはありません。

 

何度も会って認識のズレを感じたときに修正はされますが、その修正にも『明るい人だ』→『あれ?前より元気がなさそう』→『悩み事でもあるのかな?』→『また暗いなー。最初はあんなに明るかったのに。』→『あれ?もしかしてわたしの認識の方が間違っているんじゃ?』→『うん。やっぱりこれがあの人の普通なんだ。』→『この人は明るい人じゃなくて暗い人だ。』とかなりの寄り道をしてくれます。

 

 

なにか相手をだましているようにも感じますが、仕事のできる営業マンなどはこのテクニックをよく使っています。

 

それになにもだますわけではなく、相手が勝手に勘違いをしてくれるんです。(少しグレーさはありますが、面接や婚活などもそれですしね。)

 

 

それにね、あなたを明るい人だと思って接してくれるので、あなたも自然と明るい雰囲気になれるんです。

あなたも無理をして明るく振る舞うわけではありません。

その人との間では明るいあなたが自然体になります。

 

一概に暗い性格が悪いというわけではありませんが、もう少しだけ第一印象を意識してみるのもありではないかと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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仕事ができる人間と仕事ができない人間の違いは?能力の差だけ?

皆さんは仕事ができる人間だと思っていますか?

それとも仕事ができない人間だと思っているでしょうか?

 

この仕事のできるできないなんですが、ただの能力の違いだけではないということを知っていますか?



皆さんは仕事ができる人間といったらどういう人を想像するでしょうか?

 

 

仕事をこなすのが早い。

明瞭でハキハキしている。

つらそうな顔を見せないでいつも笑顔。

テキパキと次の行動にうつる。

コミュニケーションお化け。

元気でさわやかに自分から挨拶。

気遣い上手。

周りからの信頼も厚い。

 

 

では反対に仕事ができない人間といったらどういう人を想像しますか?

 

 

仕事のペースが遅い。

暗い雰囲気でボソボソ声。

笑顔をほとんど見せることなくしんどそう。

愚痴ばかり言っている。

自分の仕事が一区切りついたら、次の指示があるまで動かない。

下を向いていたり、目を合わせて話さない。

自分からは挨拶をしない。

何を考えているのかわからず気味が悪い。

周りからはいつも叱られてばかり。

 

 

専門職になれば専門的技能、技術の上手下手が追加されますがが、一般的にはこういう感じで仕事ができる人間、仕事ができない人間と分類するのではないでしょうか?

 

 

これね、実は個人の能力だけではないんです。

 

 

働く環境によっても違ってくるんです。

 

 

だからあるところでは仕事ができると評価され、自信満々に他の場所へ行くと、『この人なに?自信があるみたいだったけど、全然仕事ができないじゃないか!?』ということもよくあります。

 

反対にあるところでは仕事ができない人と評価され、自信がなく他の場所へ行くと『この人ちゃんと仕事できるか不安だったけど、普通にできてるじゃないか。むしろ他の人よりもよくできてる。』ということもよくあります。

 

 

同じ仕事だったとしても働く環境によっても仕事ができる、できないが違ってくるんです。

 

 

自信満々だけど仕事ができない人は、その職場で干されます。口だけの人と評価され、それは周りの人間からあなたに伝わります。

今までは職場の中心人物で慕われていたあなたは、そこでは影の薄い存在になります。

 

仕事をこなしても賞賛されることもなくなり、ほんの少しでもミスしたところがあるとそこを徹底的に責められます。

前まではあなたの意見を尊重していてくれた職場だったのに、今の職場はあなたの意見をまともに聞いてくれません。

 

職場の人とのコミュニケーションもうまくとれないようになり、笑顔がどんどん雲っていきます。

肩身の狭い思いばかりするようになり、周りからの視線、言動、ムードにより、最初にあなたにあった自信はどんどん失われていきます。

 

 

気づけばあなたは自分が仕事をできない人間だと認識してしまいます。





自信がなくても仕事ができる人は、その職場で評価されやすいです。仕事に対しての信頼も勝ち取りやすく、周りから期待もされ始めます。

今までは影の薄い存在だったあなたは、職場の中心人物になり慕われます。

 

ミスをしたとしても強く責められることはなくフォローもしてもらい、ただ普通に仕事をしていても賞賛されるようになります。

前まではあなたの意見をまともに聞いてくれない職場だったのに、今の職場はあなたの意見をすごく尊重してくれるようになります。

 

職場の人とコミュニケーションをとることも楽しくなり、笑顔もどんどん増えていきます。

肩身の狭い思いをすることはなくなり、周りからの視線、言動、ムードにより、最初にあなたになかった自信がどんどん出てきます。

 

 

気づけばあなたは自分を仕事のできる人間だと認識しています。

 

 

仕事のできるできないって、一概にその人の能力だとは言えません。

 

環境や周囲が変化すれば、あなたもそれに見合った変化をしていきます。

 

仕事のできるできないは、能力の差ではなく、自信の差である場合も多いです。

 

どれだけほめられ、周りから期待され、信頼をされてきたかによって左右します。

 

 

能力差よりも環境差の方が仕事のできるできないにつながります。

 

 

僕はね、中学までは理数系が得意だったんですよ。他のテストでは人並みでも理数系はクラスで三番以内にずっと入っていました。で、どちらかというと文系はそれほど得意ではなかったんですね。

 

でも高校一年のときに変わりました。

 

最初のテストで国語でクラスで一番をとったんですね。学年全体で上位20%くらいの成績でした。(つまり僕のクラスは国語が得意な人がいなかっただけです。)自分の学力より少し高めの学校に行っていたので得意であったはずの理数系科目はちょうど中間くらい、その他は下の中くらいでした。

 

で、次のテストも国語はクラス一位でした。(理数系は中の下くらいに落ちました。)

 

するとクラスメートや教師の対応が違ってくるんです。

 

国語の授業に関しては、僕は勉強のできる人とみられるようになりました。教師から正答を期待して授業中に当てられることが多くなりました。

クラスメートも国語のわからないところや宿題の答え合わせをしに、僕の席まで来るようになりました。

 

すると国語を勉強するのが楽しくなり、『国語だけはこのクラスでは抜かれてはいけない。』と思うようになりました。

 

高校卒業時の最終的な学力は下の上ぐらいだったんじゃないかと思います。

 

入学時の得意だった理数系は苦手科目になっていました。

 

国語は学年全体の上位5%に入るようになってました。

 

 

これって能力の問題よりも環境の影響が大きかったんですよね。

 

 

周りからほめられてうれしかった。

 

周りが期待してくれるのがうれしかった。

 

だから国語を勉強するのは苦痛でもなかったし、覚えるのも他の教科の半分以下の時間で学習していきました。

 

 

環境があなたに与える影響って、あなたが考えているよりも大きいです。

 

 

仕事ができるできないは、周囲の態度によっても違ってきます。

 

仕事ができないと悩まれている皆さんは、それが自分の実力だとは思わないようにしてください。自分の能力の違いだけとは思わないようにしてください。

 

人間の評価は案外いい加減なものですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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