しんどいのに無理を続けて。それでもやめるわけにはいかなくて。

皆さんはしんどいのに無理を続けていることはありませんか?

 

身体が疲れてヘトヘトなのに、休むことなくやり続けていることはありませんか?

精神が疲労して不安定なのに、やめることなくやり続けていることはありませんか?

 

身体と心をボロボロにしながらがんばってはいませんか?




この状態ってすごくきついんですよね。

 

ゴールが全然見えないから。

 

いつまでがんばり続ければいいのかわからないから。

 

常に追いつめられていて、そして追い込まれています。

 

 

生きていても全然楽しさを感じないんです。

 

 

日常は刺激のある生活ではなく、ただの消耗品になってしまいます。

 

毎日を生きていくだけで精一杯で、同じことを繰り返していきます。

 

生きていくのはうれしさや楽しさといった幸せを感じるものではなく、常に一定以上の苦痛に耐えていくものに変わります。

 

ただ生きているだけで幸せなんてことはなく、生きていることは疲れることになってしまいます。

 

生きていくことは試練になってしまいます。

 

 

ボロボロで本当はなにもかも投げ出したいけど、それがどうしてもできないんです。

 

 

ボロボロでも投げ出すわけにはいかないんです。

 

 

そうなると本当に寿命を削るような生活になってしまいます。

 

身体が疲れていうことをきかなくなっても、薬や点滴でごまかして動かします。

 

精神が疲れて廃人のようになりかけても、『しっかりしろ!』と心を思いっきり殴り、眠ろうとしている心を叩き起こします。

 

頭が疲れてしまって外部からの情報を取り入れるのを拒否しても、ボーッとした状態で無理をし続けます。

 

気がつけば気を失っていたり、記憶がなくなっていたりという生活を繰り返していきます。

 

 

そこまでしても守るべきものがあるんです。

 

 

自分一人で自由にできるのならこんなムチャなんかしていません。

 

守るべきものなんかなかったら好き放題してやります。

 

責任なんかとっくに放棄して、自由気ままに生きていきます。

 

こんなしんどい生活からはさっさとおさらばしてやります。

 

 

でもあなたはそうじゃないんですよね。




あなたは一人きりではないんです。

 

あなたには守るべきものがたくさんあるんです。

 

あなたが責任を放棄してしまったら困る人がいるんです。

 

自分一人じゃないからあなたは無理をします。

 

自分一人じゃないからすべてを投げ出せません。

 

自分一人じゃないからボロボロになっても動けなくなってはいけないんです。

 

 

そこまでしてでも日常生活を壊すわけにはいかないんです。

 

 

今足を止めてしまうわけにはいきません。

 

どれだけ疲れていても前へと足を動かさないといけません。

 

『もう疲れた。』なんて無気力になる時間なんてありません。

 

どんなに疲れていても、どんなにしんどくても、絶対にやめるわけにはいかないんです。

 

たとえゴールが見えなくても、たとえ改善する兆候が見られなかったとしても、たとえ自分が限界を迎えていたとしても、無理をしないわけにはいきません。

 

あのね・・・

 

 

そこまでがんばらなくてもいいんですよ?

 

 

そこまでがんばるのってすごく大変でしたよね。

 

本当にすごくしんどくて、つらかったでしょう?

 

本当は何度も何度も途中で投げ出してしまおうかと思ってしまいましたよね。

 

苦しくてもう立ち上がれないという場面が何度もあったはずです。

 

軽々しく「がんばってきた。」とは言えないほどの苦労の日々だったはずです。

 

 

それでも今までやめずに続けてきたあなたは本当にすごいです。

 

 

そこまでできる人はなかなかいないと思います。

 

 

でも本当にそろそろ限界ではないですか?

 

三日後も続けられている自信、ありますか?

一週間後も続けられている自信、ありますか?

一か月後も続けられている自信、ありますか?

半年後も続けられている自信、ありますか?

一年後も続けられている自信、ありますか?

 

下にいくにつれて続けられる自信がどんどんなくなっていきませんか?

 

 

それはあなたがそれほど無理をしているからですよ。

 

 

もう、無理を続けるのはやめにしませんか?

 

 

こんな生活がいつまでも続かないのはあなたが一番わかっています。

 

だからといって他に解決手段がないというのもあるかもしれませんが、人生は楽しんでこそです。

 

あなたがつらくて苦しい思いをしてまで守るのは違うんじゃないかと思います。

 

あなたの人生の主役はあなたです。

 

あなた次第で楽しくもつらくもできるのに、あなたはつらいを選んだままで満足ですか?

 

あなたが無理をし続けてなんとか保つような方法ではなくて、別の手段を模索してはみませんか?

 

あなたにとって未来があるのは今の状態よりも、違う方法をとることだと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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プレッシャーに押し潰されそう。失敗をしてもいいと許してあげよう。

皆さんはプレッシャーに押し潰されそうになったことはありますか?

 

人間、生活をしていたらプレッシャーを経験することになります。プレッシャーとは全く無縁で、今までにプレッシャーを感じたことがないという人はいません。

 

人間なら当たり前に感じるプレッシャーなんですが、それが大きすぎると心に大きな負担になります。




プレッシャーって自分の心を強く縛る鎖なんですよね。

 

プレッシャーが強ければ強いほど、自分の心がしめつけられて苦しくなります。

 

通常の状態ならうまくいくようなことでも、プレッシャーが強すぎてミスをしてしまうということは多々あります。

 

強いプレッシャーを受けていると身体が緊張して固くなるし、思考も極端に狭くなります。

 

自分の本来の力の半分も引き出すことはできません。

 

 

プレッシャーが強すぎると普段の自分ではいられなくなります。

 

 

そもそもプレッシャーってどうして感じるんでしょうか??

 

 

プレッシャーを感じる場面って大別すると二つにわけられます。

 

  • 成功させなくちゃいけない

 

  • 失敗したらいけない

 

この二つの場面が人間がプレッシャーを感じやすくなる場面です。

 

つまり・・・

 

 

絶対に一定以上の結果を出さないといけない場面です。

 

 

ミスは絶対に許されない場面です。

 

 

『しなくちゃいけない!』、『してはいけない!』と強く思えば思うほど、プレッシャーは拡大していきます。

 

そしてプレッシャーが大きくなりすぎるとその思いとは裏腹に、自分でコントロールできないようになって失敗する可能性を高めます。

 

プレッシャーってどこまでも大きくふくらみ、不安と恐怖をたぐりよせてきます。

 

そして不安と恐怖が大きくなればなるほど、プレッシャーはさらに増します。

 

このプレッシャーをすべて受け入れて克服できたとき、自分の本来の力以上の実力を発揮できるのですが、そこまでが本当に大変です。

 

なにかの分野で一流と呼ばれ最前線で活躍する人ほど、プレッシャーをコントロールする技術を手に入れようと苦戦しています。

 

 

プレッシャーは周りの影響が大きいです。

 

 

周りからの期待が本人の自信よりも大きいと『期待に応えてくれ!!』という圧力がプレッシャーになります。

 

大会などでも優勝候補が一回戦でこけてしまうというのはよくある話です。

 

立場上負けることを許されていない人たちが、前評判通りの力を発揮することなく負けてしまいます。

 

絶対にミスをしたらいけない場面で、素人でもやらないようなミスをしてしまいます。

 

 

周りの環境と圧力が違うから。




「練習ではすごいのに、本番ではイマイチだ。」という評価をされる人もいますが、それはプレッシャーを克服しきれていないからです。

 

そしてそんなことが続けば本番に対しての苦手意識がつき、ますます追い込まれてしまいます。

 

最初は周りからの圧力だけだったのに、気がつけば自分からもプレッシャーを発するようになります。

 

自分と周りからのプレッシャーで精神を疲労させていきます。

 

何かに追われ続ける日々が始まります。

 

プレッシャーをなんとかしようとして、オーバーワークになってしまうことも少なくありません。

 

 

スポーツなどでは、プレッシャーを克服する一番の方法は反復練習だと言われています。

 

 

「100回やったら100回とも成功できるようになれ。」、「プレッシャーを感じるような場面ではその練習してきたことを思い浮かべろ。」といった感じで指導されることもあるそうです。

 

これって自信をつけることなんですよね。

 

『こんなものはわたしにはできて当然のことで、失敗をするなんて考えられない。』という状況を作り出すんです。

 

できて当然のことだからプレッシャーもほとんど感じないし、ほどよい緊張感で集中して挑戦できます。

 

 

でもね、ここまでするのってすごく大変なんですよね。

 

 

プロのスポーツ選手ならともかく、一般の人にはそこまで練習をすることはできません。

 

それにスポーツと違って、練習ができないことでプレッシャーを感じることも多いんです。

 

一般人にとってはこの克服法はあまり現実的とは言えないんですね。

 

 

もう少しだけ簡単な方法があります。

 

それは・・・

 

 

『別に成功しなくてもいい。』、『別に失敗してもいい。』と思うことです。

 

 

『成功させなくちゃいけない。』から、『失敗をしたらいけない。』からプレッシャーを感じているんです。

 

正確に言えば『成功させなくちゃいけない!』とあなたが思っているから、『失敗をしたらいけない!』とあなたが思っているから、プレッシャーを感じているんです。

 

【あなたが思っているから】プレッシャーになっているんです。

 

だから自分に許しも与えてあげましょう。

 

 

『別にできなくてもいいんだ。』って。

 

 

この許しがあるかないかでプレッシャーの度合いは全然違ってきます。

 

もう少しだけ気楽な気持ちでいきましょう。

 

『絶対にしないといけない!』とか『絶対にしてはいけない!』なんて思っていると心はプレッシャーの鎖でがんじがらめです。

 

プレッシャーを強く感じる場面ほど『絶対に結果を出さないといけない!!』と思ってしまいがちなんですが、それだけでは心は緊張しすぎてしまいます。

 

一言だけでも『別に失敗してもいいんだよ。』とそえてやるだけで、心の緊張は緩和します。

 

それだけでも成功する確率はかなり違ってきます。

 

あなた自身の実力を発揮させるためにも、少しでもいいから自分に許しを与えてあげてはいかがですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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自分が許せない!今の自分を認められない!自己嫌悪がひどくなったら?

皆さんは自己嫌悪がすごくひどくなったことはありますか?

 

自分が許せなくて自分をひどく憎んでしまったり、自分のことを認めることができなくて、自分のことをひどく嫌うようになってしまったことはありますか?

世界で一番嫌いな人間は自分になってしまったことはありませんか?




これってね、自分の理想が高い人がなってしまいやすいんです。

 

自分に対して求めているものが多く、現実の自分とのギャップが大きいから自己嫌悪なんてしてしまうんです。

 

自分にはここまではしてほしかったのに、それがあんなこともできない無能であったから落胆し、自分を嫌ってしまうんです。

 

 

あなたは自分に対しての期待値が高いんですね。

 

 

自分に対して全く期待していなかったら、どんな散々な結果になっても、どんなに社会的には悪いということをしてしまっても、自己嫌悪をしてしまうことはないんです。

 

そんな自分ごとまとめて自分を認めることができます。

 

だって元々何も期待していない人間なんだから。

 

元々期待をしていない人間がどんなことをやろうと、そんなのどうでもいいんです。

 

『どうして自分はこんなに!!』と自分に怒りを向けることもありません。

 

 

自己嫌悪をしてしまうのは自分への期待と信頼が高い人です。

 

 

期待と信頼ってその人をすごく頼りにしているという意味なんですが、それがあまりにも大きすぎると幻滅につながるんです。

 

期待と信頼が大きい分、それに応えることをしてくれなかったときのがっかり具合は強いんです。

 

自分自身に対して怒りや悲しみがあふれてきます。

 

 

そして自分の期待と信頼を一度裏切った相手に、好意的な感情を持つのは難しいんですね。

 

 

今回の場合は期待と信頼をしたのもあなた。

 

そしてその期待と信頼を裏切ってしまったのもまたあなたなんです。

 

普通なら自分と他人が別々の役をするのですが、あなたは一人二役をしてしまったんです。

 

人に徹底的に裏切られたときは憎しみと激しい悲しみが襲ってきます。

 

あなたは今回自分に徹底的に裏切られてしまったんです。

 

 

自分自身を嫌いになるほどに。

 

自分自身が許せなくて狂いそうになるほどに。

 

 

そしてそんな嫌いで許せない自分を認めることなんかできないんです。




自分に対してなぐさめの言葉なんか思い浮かばず、頭の中で罵倒ばかりしています。

 

自分の無力さが腹ただしくて心は黒い気持ちが渦まいています。

 

自分の無能さにあわれみさえ感じ、泣くのも面倒くさくなるほど脱力します。

 

裏切ったのが他人だったのならその人との距離をあけたり、縁を切ったり、あるいは復讐することができますが、あなたのその対象は自分自身なんです。

 

 

物理的に距離をあけることも縁を切ることもできません。

 

 

できることといったら復讐だけなんです。

 

 

自分を否定する生活を続けていきます。

 

自分にいくつもの試練を与える生活を続けていきます。

 

自分を苦しめ、いじめ抜く生活を続けていきます。

 

精神的にはもちろん、体力的にもきつくてしんどくて、本当なら今すぐ逃げ出したいけどそれだけは何があっても許せなくて。

 

とことんまで自分を追い込み、自分を罰し続けます。

 

それでも自分を許すことができず、今の自分なんかを認めることができず、さらに苛烈になっていきます。

 

 

あなたの期待を裏切った自分は重罪人なんです。

 

 

自分なんか大嫌いなんです。

 

 

すきがあれば自分を責めるようになります。

 

『なんでこんなこともできないんだ、この無能!お前が俺の期待通りにできるようになるまではお前のことなんか絶対に認めない!!』ときつい言葉をあびせます。

 

パワハラ、モラハラ全開です。

 

毎日否定され罵声をあびせられ続けたら、心も弱っていきます。

すると今度は

 

 

『自分を許すことができない自分が許せない!!』、『今の自分を認めることができない自分が情けない!!』

 

 

なんてことになっていきます。

 

忙しい人ですよね。文章で書くともはや意味不明です。

実際に経験した人じゃないとこの感覚はわかりづらいと思います。

 

自分を否定しすぎてあまりにもしんどい状態になってしまったので、それをなんとかしようとして自分を肯定しようとするんです。でもあまりにも今まで自分を否定してきたので、自分を肯定することがそのときになかなかできないんです。

 

苦しさとつらさから脱出をしたいのに、そう思った時点では脱出できないところまで来てしまっているんですね。

 

 

『なんで自分を許してやれないんだ!!』、『どうして自分を認めてあげることができないんだ!!』

 

 

自分を許すことも認めることもできない自分にさらに嫌気がさすんです。

 

あのね・・・

 

無理に自分を許さなくてもいいんですよ?

 

無理に自分を認めなくてもいいんですよ?

 

許すことができない気持ちと、認めることができない気持ちがあることを受け入れてあげましょう。

 

 

今はまだ自分を肯定できる段階ではないのかもしれません。

 

それほどあなたは自分に期待もしていたし、自分に厳しくしてきたのでしょう。

 

そんな性格や生活が急に一変することなどありえません。

 

そんな簡単にできるのならあなたはここまで苦しんでいません。

 

苦しいかもしれませんが自分に急激な変化を求めると、それがさらに自分を嫌いになる要因になってしまいます。

 

急激に変われるようには人間はできていません。

 

少しずつ時間をかけて変わっていきませんか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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優しい人ほど他人の問題まで背負い込む。自他の境界線を作ろう!

皆さんには自分と他人の境界線がしっかりとありますか?

 

冷徹な人ほど自分と他人の境界線がしっかりとひかれてあって、優しい人ほど自分と他人との境界線があやふやになります。

 

優しい人は自分のことだけでなく、他人のこともなんとかしたいという想いを持っています。

 

これね、実は危険なことなんですよね。




自分がしっかりと余裕のある状態で相手に手を差し伸べて、なんの影響もないのならいいのですが、自分に余裕なんかなくても相手に手を差し伸べてしまうんです。

 

本来なら『あの人の問題だ。』と切り離さないといけない場面でも、『あの人が抱えている問題をなんとかしたい!』と無理をしてしまいます。

 

自分をおろそかにしても相手のことを中心に行動するんです。

 

一見すると美しく見えるような姿勢かもしれませんが、それは間違っていると個人的には思います。

 

 

人間ね、自分を一番大事にしないといけないんです。

 

 

自分を一番大事にしたうえで他人に優しさを与えるのはかまいません。

 

ですが、他人に優しくするために自分を粗末に扱うのは絶対に間違えています。

 

自分を犠牲にしてまで他人を大事にしてはいけないんです。

 

自分を犠牲にしてでもどうしてもというのなら、あなたの中でほんとうに大事な一人、もしくは二人くらいまでにしてください。

 

それ以上の人数はあなたが潰れて誰も幸せにならずに終わります。

 

 

他人を大切にするには、自分もしっかりと大切にしておかないといけません。

 

 

他人を助けようと思ったら、自分が元気な状態でいることが絶対条件です。

 

 

でもね、優しい人ほど多くの人を大切にしようとします。

 

関わりの薄い人に対しても親身になることができ、そしてそれを突き放すことができません。

 

関係が深い人が困っていたら、自分のこと以上に一大事です。自分の疲れを度外視してでも手を差し伸べます。

 

多くの人間を大切にするのはいいことのように思いますが、そのぶん疲れはたまっていきます。

 

多くの人間を大切にするということは、そのぶん問題も起きやすいし、困りごとも増えます。

 

当然ですよね。

 

自分一人よりも自分と相手。

自分と相手よりも自分と他人と他人。

 

人数が増えれば抱える悩みは複雑になったり、解決が困難のものに出くわす確率が増えます。




それでも優しい人は引き下がれません。

 

 

自分がもうフラフラで立っているのもやっとという状態でも、優しい人ほど他人を背負うことをしてしまいます。

 

 

他人には優しく、自分にはすごく厳しいんです。

 

 

冷静に突き放すということができません。

 

冷静に見過ごすということができません。

 

冷静に見捨てるということができません。

 

一度つかんだ手を離すことを拒絶します。

 

『絶対に何とかする!!』、『絶対に何とかしてやる!!』と誓いをたてます。

 

 

優しい人ほど思いやりが邪魔をして、自分中心の考え方が苦手です。

 

 

優しい人ほど自分をいじめる機会は普通の人よりも多いです。

 

優しい人ほど他人のために無理をしてしまいます。

 

優しい人は自分の今の状態を把握するのが苦手です。本当は手を差し伸べられるような状態じゃなくても手を差し伸べてしまいます。

 

 

なかにはあなただけではどうにもならない問題を抱えている人もいます。

 

 

あなたの周りの人の力など、あなたのできるすべてのことをしても解決できない問題を抱えている人もいます。

 

自分の場合だったらあきらめてしまうケースでも、他人の場合はあきらめることをあなたはしません。

 

いくらがんばってもほとんど進展がない、もしくは後退してしまう問題に全力を注ぎます。

 

疲れが蓄積され身体は悲鳴をあげても、心は折れません。

 

 

無理に無理を重ねる状態を続けていきます。

 

 

それにね、他人ってたくさんいるんですよね。

 

自分以外はすべて他人です。

 

そんな大勢の人を対象に『なんとかしたい。』と思ってしまったら大変です。

 

あなた一人にできることなんてたかがしれています。

 

大勢の人の問題をすべて解決するなんて不可能なんです。

 

 

優しい人ほど自分自身の問題を放置し、他人の問題を真剣に扱います。

 

 

優しい人ほど背負わなくてもいい範囲の他人の問題まで背負います。

 

 

あのね、他人を見捨てることは罪でも何でもありません。

 

むしろ自分の手に負えないときは、素早く見捨てないといけない場面も出てきます。

 

他人を見捨てることは薄情でもなんでもありません。

 

自分と他人をしっかりと切り離さないと、自分が大変なことになってしまうときもあります。

 

 

他人よりも自分を大切にしてください。

 

 

背負い込むのをやめること、差し伸べた手を離すことはいけないことだと思っているかもしれませんが、限度はあります。

 

あなたがすごく疲れているのならそれは限度を超えてしている可能性が高いです。

 

冷たく聞こえるかもしれませんがまずは他人よりも自分です。

 

それをしっかりと理解してからあなたの優しさを発揮してくださいね。

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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皆さんは気分転換を上手にすることができていますか?

 

ストレスをためないような生活ももちろん大事ですが、現実的にはなかなか難しいんですよね。

ストレスを受けても、気分転換をして発散させる技術が必要になります。

 

皆さんはストレスをたくさんためてしまって、気分転換が追いつかないような状態になってはいませんか?




ストレスがたまることって心と身体によくないんです。

 

ストレスがたまっている状態でがんばっていると、心をどんどん消耗させていくんです。

 

そしてただでさえストレスにあった原因で悩まされているのに、身体にも疲労がたまっていきます。

 

ストレスが多くたまっていると、心と身体のエネルギーの消耗が激しいんです。

 

ストレスが大きいと、それだけで病気の原因になってしまうこともあります。

 

 

たかがストレスだと思って甘く見ていると、大変なことになってしまうかもしれません。

 

 

まったくストレスのたまらない生活ができていればいいのですが、ストレスがまったくない生活というのはなかなか難しいですよね。

 

日常生活でたまっていくストレスを、上手に発散させていく必要があります。

 

そのためには気分転換をする技術が必要になります。

 

・・・

技術なんて難しそうに書きましたが、やることは簡単です。

 

あなたが好きなことを思いっきり楽しんだらいいんです。

 

その瞬間だけは何もかも忘れて、夢中になれたらいいんです。

 

 

好きなことを無我夢中で楽しんだらストレスはかなり発散されます。

 

 

簡単ですよね。

 

・・・

・・・

・・・理屈ではこれなんですが、これって簡単なことじゃないんですよね。

 

すごく難しいです。

 

あなたはそれができていないから、それができなくなってしまったから、今もこうやって解決方法を探しているわけですしね。

 

 

気分転換なんて誰に言われるまでもなく、自分ですでに試しているんですよね。





それでも最近心が重い、今までは気分転換で楽しめていたのにそれができなくなってしまった、だからわざわざ時間を使って調べているんです。

 

気分転換をしようとする気力さえなくなり、ぐったりしてしまうこともあります。

 

気分転換をしようとしていたはずが、気づいたら別のことばかり考えていて楽しめなかった。

 

 

気分転換の時間をとったはずなのに、終わってみると始める前よりよけいに疲れてしまったなんてことも多いです。

 

 

「運動をすればいい!」と言われても、散歩をするのも満足にできないくらい弱っている。

 

「十分な睡眠をとったらいい。」と言われても、いくら寝ようとしても眠れない。たとえ眠れたとしても眠りが浅くすぐに目が覚めてしまう。

 

「おいしいものを食べたらいい。」と言われても、食欲なんかなくてただの苦痛。無理して食べたとしてもすぐに吐いてしまう。

 

「友だちと遊びに行けばいい。」と言われても、そんな気力はゼロ。なにもしたくないほど疲れてしまっている。

 

 

疲れやストレスが一定以上たまってしまうと、気分転換をするのもすごく大変なんです。

 

 

『そんな元気があるのならそもそも調べない。それくらいのこともできなくなっているから調べているんだ。こうやって画面を見ているのでさえしんどいのに。』なんですよね。

 

ストレスが多くなりすぎると人間の心って平坦化してくるんです。

 

楽しさも悲しさも怒りもだんだんと薄れていくんです。

 

 

感動が激減してしまいます。

 

 

美しい景色を見たって何の感慨もわきません。ただの模様です。

 

泣ける歌を聞いたって何も思いません。ただの雑音です。

 

他人にひどいことをされても反撃する気もおきません。他人なんかに心を使う余裕もありません。

 

そんな状態で感動を味わうなんて無理ですし、それでストレスが激減するわけもありません。

 

ストレスの解消法などは元気な人に向けて書いてあって、そこを通り過ぎてしまった人に関してはなんの解決策にもならないんですね。

 

 

まずはね、ゆっくりとできる時間を作りましょう。

 

 

分や時間単位ではなく日、週単位でゆっくりとできる時間を作ってください。

 

この時点でかなり難しいとは思いますが、ストレスがたまりすぎてどうしようもできなくなったら休むしかないんです。

 

あなたはそこまでになる環境で今まで耐えてきたはずです。

 

今もすごく無理をしているはずです。

 

そのことにあなた自身が気づいてあげましょう。

 

 

時間を作れたら、なにもしないでください。

 

 

無理に何かをする必要はありません。

 

最低限の栄養だけとったらあとは別に何もしなくていいです。

 

『ゆっくりしよう!』、『寝よう!』なんて考えることもしなくていいです。

 

ただただボーッとしてください。

 

そのうちしたいことが思い浮かんだらそれをして、それが終わったらまたボーッとしてください。

 

これの繰り返しです。

 

その場に思い浮かんだことをして、思い浮かぶまではなにもしないでボーッとする、この生活を繰り返してください。

 

すごくだらけた生活に思うかもしれませんが、あなたはそれほど疲れています。

 

普段は無理をしすぎてなかなか心を休ませないあなた。たまにくらい時間を贅沢に使ってもいいと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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現実感がなく感情がなくなった。無気力で自分の気持ちさえわからない。

できないことばかり指摘されて比べられる。全然ほめてくれない。

皆さんは職場や学校でよくほめられていますか?

 

それともほめられることなんかほとんどなく、いつも注意ばかりされていますか?

 

この違いによってやる気や成長速度が全然違ってくるんですよね。




人はね、基本的にはみんなほめられたい生き物なんです。

 

否定なんかされることなく、自分のしていることを認めてほしいという欲求を持ってます。

 

だけど否定されることもあるんです。

 

相手の期待してよりもこちらの行動と結果が下だった場合です。

 

 

仕事関係や学校・クラブ活動関係、親子関係に多いです。

 

 

経験者だから採用したのにコミュニケーションが下手な中途採用。

 

監督に期待されているのに成長が止まってしまった選手。

 

あの大学に行かせたいのに成績がのびない息子。

 

こういったように相手側の期待値が高くて、それに見合うだけの実績が残せていないときに否定されます。

 

怒鳴られます。

 

 

『どうして期待に応えてくれないんだ!?』って。

 

 

実際には言い方は「ぼそぼそとしゃべるな!顔が暗い!しっかりと声を出して話せ!!」、「どうしてもっと真面目に練習しないんだ!?お前は才能があるんだから努力をもっとしろ!!」、「なんでいつまでたってもこんな点数ばかりとってくるんだ!?親として恥ずかしい!!」みたいに違いはありますが、たった一つのことを理由にあなたは怒られています。

 

 

『どうしてわたしの期待にお前は応えてくれないんだ!?お前がわたしの期待通りの働きをしてくれないから、わたしがイライラしてしまうだろ!?』です。

 

 

そうなんです。

 

あなたを想って叱ってくれているのではありません。

 

「あなたのためを想って言っているんだ!」・・・違います。

 

「お前が幸せになるためにアドバイスをしてあげているんだ!」・・・違います。

 

 

あなたのことなんか考えもせず、自分がイライラするからあなたに怒っているだけなんです。

 

 

簡単に言えば八つ当たりです。

 

あなたのことを本当に考えているなら、こんな怒り方はしません。

 

こんな怒り方をしたってやる気をそぐだけで何の効果もありません。

 

こんな怒り方をしてしまったらあなたの将来のためには悪影響です。

 

 

だってあなたの将来のことなんか関係ないから。

 

 

あなたがわたしにもたらしてくれる恩恵だけが必要なだけで、あなた自身のことなんかどうでもいいんです。





あなたのことを考えている風を装ってはいますが、実際は自分の都合のことだけなんです。

 

だから叱って成長を促すよりも、イライラの怒りをあなたにぶつけてきます。

 

あなたを平然と傷つけることができるんです。

(怒っている本人はあなたのためを想って言っていると思っていますが、それは自分の未熟さを認められないからです。『わたしは八つ当たりをするような未熟な人間じゃない!』って思っているから、ただの八つ当たりであることに気づきません。)

 

 

なかでも最悪なのは人と比べられて否定をされることです。

 

 

人と比べられるのってあまりいい気がしませんよね?

 

わたしはここにいるのに、わざわざ相手を持ってこられるんですから。

 

しかもそれでほめられるのならいいですが、否定されるんです。

 

「あの人はあれとこれとあんなことまでできるのに、お前はそんなことぐらいもまともにできない。」って言われるんです。

 

最早ケンカを売りに来ているだけにしか思えませんよね。

 

比べられる回数が少なければ『なにをー!!絶対に見返してやる!!』という気持ちになることもありますが、未熟な人間ほどネチネチと何回も比べてきます。

 

 

こちらがうんざりして聞きたくないと思っていても、その空気すら読んでくれません。

 

 

『自分はわざわざ叱ってやっているんだ。』という意味のわからない上から目線です。

 

何回も何回も比較してきます。

 

人間すべてにおいて万能ということはないので、苦手分野や人より劣っているところも多くあります。

 

そこだけに着目して、そこが得意な人と比べられ続けます。

 

あなたがいかにできない人間かをもっともらしく説明し続けます。

 

人のことを否定している間は、その人のいいとこが見えなくなっています。

 

あなたは否定され続けます。

 

 

何回も何回も繰り返し否定をされ続けることによって、あなたは自分のことを『ダメな人間なんだ。』と認識するようになってしまいます。

 

 

洗脳されて自信がなくなってしまうんです。

 

自分のことを過小評価してしまい、気持ちが落ち込んでしまいます。

 

あなたには他にいいところがたくさんあるはずなのに、それが見えなくなってしまいます。

 

相手の否定が正しいものかどうかもわからないのに、それを信じてしまうようになります。

 

 

相手のことを疑ってみてください。

 

 

大きな声で勢いよく言ってくるから、何度も何度も言われ続けるから、自分に問題があるように思ってしまうかもしれませんが、あなたに問題がないことも多いです。

 

相手はただイライラしているのを解消するためにあなたを利用しているにすぎません。

 

そんなことも相手はわからないような人なんですよ?

 

真面目に受け止めてしまいすぎると、自分を見失ってしまうことになるかもしれませんよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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心が悲鳴をあげる時は中止のサイン。無理を続けると倒れてしまう。

皆さんは心が悲鳴をあげるほど無理をしてしまったことはありますか?

 

本当はしたくないのに、しなければいけないからやっていることはありませんか?

本当は内心『休みたい。』、『したくない。』と思っているのに、我慢をして続けていることはありませんか?

 

これって心にすごく負担が来るんですよね。




ちょっとした無理であったらまだよかったのに、すごく無理をしないといけないときもあります。

 

一回だけ無理をするだけならばよかったのに、それをずーっと継続させないといけないときもあります。

 

なかには合わせ技の【すごい無理をずっと継続していかないといけない】ときさえあります。

 

本当に勘弁してくれって感じです。

 

 

でも皆さんは、その無理をしてきたんですよね。

 

 

だから心が悲鳴をあげているんです。

 

 

心だってね、暇ではないんです。

 

外部からの刺激を受けて自分がどう反応するか、自分がどう感じるのかを決めないといけないんです。

 

すごく忙しいんです。

 

そんな風に『嫌だー!』、『もうやめろー!』、『これ以上は無理!』、『少しは休むことを考えろー!』なんてことを、あなたに知らせる時間さえもったいないんです。

 

本来なら心は悲鳴をあげるようにはできていないんです。

そんなことをする暇があるのなら膨大な作業に集中していたいんです。

何も問題がないのに心が悲鳴をあげることはありません。

 

・・・

でもあなたは心の悲鳴が聞こえていますよね?

 

 

本当に緊急事態だからです。

 

 

忙しい心が作業を放り投げてでもあなたに知らせているんです。

 

「もうこれ以上はやばい!!」って。

 

これ以上やってしまうと通常モードではいられないことを叫んでいます。

 

ここで少しでも休みをいれないと、本調子に戻れるまでかなりの時間がかかってしまうと焦っているんです。

 

でもあなたはそれを聞こえないふりをします。

 

 

深く考えないようにその声を頭の外に追い出します。





深く考えてしまったらここで立ち止まってしまうから。

 

怖くて続けられなくなってしまうから。

 

心の声が聞こえてきたときに気合を入れてそれを跳ね返します。

 

『大丈夫だ。こんなの大したことない。』、『わたしがやらなければ誰がやるんだ。』、『まだできる。もっとできる!』と自分に言い聞かせます。

 

 

まだ無理をすることができるように自分の精神を持っていきます。

 

 

本当はすごくしたくなくて、それをしなければいけないと考えると下痢や嘔吐をしてしまうようなことなのに、心を殺してそれをします。

 

本当はずっと前からもう休みたくて、もう無理をしたくなくて気持ちがふさぎこんでいるようなことでも、心にムチを打ってそれを続けます。

 

本当はもうボロボロのはずなのに、『まだ動くことはできるから。』とフラフラになりながらも、無理をし続けます。

 

 

あなたが歩みを止めるのは、本当に動けなくなってしまってどうしようもできなくなったときだけです。

 

 

そしてそのときになって『なんであのときにやめておかなかったんだ!』って後悔することになります。

 

サインはちゃんと出ていたのに、『どうしてそれを無視してしまったんだ!!』と嘆きます。

 

『こんなことになるなんて思いもしなかった。』、『なんであんなにも甘く見てたんだ。』って身をもって思い知ることになります。

 

 

心の悲鳴を軽視してはいけません。

 

 

心の悲鳴に危機感を抱かないと、いずれ最悪の事態になってしまいます。

 

『こんなの大したことない。』なんて思っていてはダメなんです。

 

『うるさい。邪魔をするな!』なんて思ってしまってはダメなんです。

 

心の悲鳴に耳を傾けてしまうとがんばれなくなってしまいますが、それでいいんです。

 

 

あなたはもうがんばらなくていいんです。

 

 

あなたはほんとはもう、がんばれるような状態じゃなかったんです。

 

 

人間ね、自分が本当に大切にしているもののためなら、自分が壊れてしまうまで無理ができてしまいます。

 

過労で倒れるまで無理もできるし、不注意からくる事故にあうまで無理ができてしまいます。そしてほとんど回復もしていないのに動けるようになったらまたすぐに無理をします。

 

本当に大切にしているものを守るためなら、自分の心を殺すこともできてしまいます。

 

自分を犠牲にしてしまうこともできてしまうんです。

 

 

自分のことをもっと大切にしてあげませんか?

 

 

自分の心に逆らってばかりだと心は悲鳴をあげてきます。

 

その悲鳴が聞こえてくるのに慣れてしまって、当たりませにしてはいけません。

 

心の悲鳴が聞こえてくるのは緊急事態です。

 

【しなければいけない】という義務感があるのはいいことでもありますが、あまりにもそれが強いと心と身体を壊してしまいます。

 

せめて心の悲鳴が聞こえてきたときには、素直にその悲鳴を受け入れてあげまぜんか?

 

反発ばかりしていると、いつもがんばっている心がかわいそうですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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皆さんは人間関係に疲れてしまったことってありませんか?

 

わずらわしくなって、『もう嫌だー!』と追い込まれてしまったことはありませんか?

 

予想していた成果と正反対の結果が出てしまい、もうどうしたらいいのかわからなくなってしまったことってありませんか?




人間には互いに相性というものがあります。

 

「人類みな兄弟だ!」、「みんな平等!」なんてことはありえません。

 

必ず自分に合う人と合わない人がいます。

 

人と長く関わると必ず自分が好意的に思う人、苦手で嫌いな人がでてきます。

 

価値観を共有できる相手と、いくら話しても絶対にわかりあえない相手がいます。

 

 

みんな仲良しこよしなんて不可能です。

 

 

人間ね、好きな人とだけ関わって生きて、嫌いな人や苦手な人とはまったく関わらないって生き方は難しいんです。

 

社会で生きていくのならまったくの無所属でいることは難しいです。

 

人間は生きていくうちにいくつもの集団の中で生活をしていきます。

 

学校、習いごと、会社、ママ友、近所、親戚、その他にも様々なコミュニティの中に入ります。

 

生活していくことを考えると簡単には切ることができないつながりです。

 

その中でお互いに苦手な人や嫌いな人というのが現れます。

 

会う人すべて、関わる人すべてが『わたしは大好き!!』なんてことはありません。

 

 

苦手な人や嫌いな人とでも、一緒にやっていかないといけない期間はあります。

 

 

なかには嫌いを通り越して、恨みや憎しみで『〇してやりたい!』と思うほどの人とも共存していかないといけないときもあります。

 

そういう人とはもう同じ空間にいるだけでも疲れるんです。

なにもなくても、あの人がここにいるだけでも嫌気がさすんです。

 

あの人が視界に入るだけでも緊張するし、あの人に話さないといけないことがあるときは何日も前から気分がどんよりです。

 

これからあの人のいる空間にいかないといけないと考えただけで身体が拒絶反応を示すこともあります。

 

それでもそう簡単には縁を切ることはできないんですね。

 

 

そして人間関係というのは、人数が増えれば増えるほど、複雑でややこしいものになっていきます。

 

 

5人全員が仲良しだというグループはあっても、1000人全員が仲良しだという集団はありません。

一つの共通する目的のみのためなら1000人全員が団結できるかもしれませんが、1000人がお互いに深く関わらなければいけないのなら、いくつものもめごとや激しい衝突は必ずあります。派閥なんてものもできてきます。

 

 

違う人間が多くなればなるほど、人間関係の糸はもつれあう可能性は高くなります。





自分はAさんともBさんとも仲が良いけど、AさんとBさんはものすごくお互いを嫌っているなんてこともあります。

 

AさんとCさんの愚痴を話していたら、その内容がCさんに伝わってしまう(AさんがCさんに告げ口をした)なんてこともあります。

 

自分は全然関与していなかったのに、気がつけばその事態(悪い出来事)の中心人物にされていることもあります。

 

 

人との関わりが多くなればなるほど人間関係も増えていきます。

 

 

ひどい人間関係の輪の中にいて疲れているのなら、そこから脱出するのも必要になります。

 

特に人間関係が悪いわけでもないのに疲れているのなら、あなたは気を遣いすぎているのかもしれません。

 

 

気遣いが上手な人ほど人間関係に疲労していきます。

 

 

相手との関係が良好なものとなるように必要以上に気にします。

 

自分と他人だけではなく、他人と他人の人間関係も悪くしないように気を配ります。

 

グループ全体の雰囲気が悪くならないように、的確に空気を読んで言動をします。

 

他人と他人の中継役になって板挟み状態になることもあります。

 

ときには「あなたは一体どっちの味方なんだ!」と両方から責められることもあります。

 

 

人間関係に疲れてしまうと気分転換をどこまでできるかが重要になります。荒れた人間関係がすぐによくなることはないからです。

 

 

人間関係に疲れてしまったときは、まずは自分のことだけを考えていきましょう。

 

『もうどうでもいい。』となってしまったときは、その人たちからしばらく離れましょう。

 

実際に距離をあけることが難しい場合は、心の距離をあけてください。

 

あなたと相手との間に心の壁をいくつも作ってください。

 

 

人間関係に悩むのはいつでも、優しい人たちなんです。

 

 

相手との関係がどうすればよくなるかを常に考え、それに向けて行動しているからです。

 

嫌いだからといって、その人たちのことを無視できていないからです。

 

その人たちとしっかりと向き合おうとしているからです。

 

それがあなたのいいところだとも思いますが、ずっとその状態だと疲れてしまいます。

 

ときには『あいつは害虫だからどうでもいいや。』と割り切ることも大切なことだと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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皆さんは自分のことを「弱いなー。」と思ってしまったことはありますか?

 

自分のあまりもの弱さに落ち込んでしまったことはありますか?

「ここまでわたしは弱いのかー。」と自分に対して幻滅してしまったことはありませんか?

 

これってすごくつらいことなんですよね。




自分のことを必要以上に責めてしまいます。

自分のことを必要以上に卑下してしまいます。

 

自分のことを情けない人間と思いこみ、他人よりも劣っている存在として見てしまいます。

 

そうなると自分の悪いところばかり見えてくるようになるんです。

 

もちろんあなたは悪いところばかりでなく、良いところや他の人に比べてすぐれているところもたくさんあります。

 

でも、そんなことが見えなくなってしまうくらい自分のダメなところが目立ってしまうんです。

 

悪いところばかり見つけることが多くなり、最終的にその理由は自分が弱いからだと結論付けます。

 

自分が弱いからあの人よりもできなくて、自分が弱いから他人よりも悪いところがたくさんあって、自分が弱いからこんなにダメな人間なんだとわけのわからない結論を出します。

 

 

弱いことと劣っていることは本来は直接結びつかないことなのに、強引にそれらを結びつけます。

 

 

そして自分が弱いのを理由にして自分を徹底的に責めます。

 

自分を極端に攻撃していきます。

 

『弱いのは罪だ!』とばかりに自分を犯罪者であるかのように扱います。

 

『なんでこんなこともできないんだ。』、『なんでこんなにも弱いんだ。』、『もっと強かったはずだろ?』、『一体いつからこんなにも弱くなってしまったんだ。』と自分が情けなくてたまらなくなります。

 

 

人がね、弱い自分を必要以上に責めるときは、自分の強さを知っているときです。

 

 

自分の強さを知っていて、自分ならこんなことで落ち込んだりしないと思っているときです。

 

ショックを受けた事実はもちろん、自分が思っている以上に落ち込んでいる事実にあなたは驚いているんです。

 

こんなことで傷つくような弱い人間じゃなかったのに、こんなことに傷つくようになっていた弱い自分にすごくショックをうけているんです。

 

 

いつの間にかこんなに弱くなってしまっていた自分が許せません。





こんなことで傷つくような弱い人間は自分なんかじゃないんです。

 

自分は本当はもっと強くて、こんなことぐらいで負けてしまうような弱い人間ではなかったはずです。

 

今までの自分ならこんなにも傷つくことなんかなく、こんなにも情けなくてみじめな思いをすることもなかったはずなんです。

 

 

あんな他人なんかに自分の心を揺さぶられてしまった自分が許せません。

 

あんな他人なんかを気にしてひどく落ち込んでしまう自分が悲しいです。

 

本来の自分はこんなにも弱くなかったはずなのに、弱くなってしまった自分が情けなくて仕方ありません。

 

 

元々が強かった人ほど自分が弱くなってしまったことを実感し、弱い自分が情けなくて許せません。

 

 

今の自分をなかなか認めることができないんです。

 

 

だから落ち込んでいる自分に対して『こんなことで落ち込むな!』と活を入れるんです。

 

ひどく傷ついているのに、『こんなことで傷つくはずがないだろ!芝居をするな!』とさらに追い打ちをかけます。

 

それでも泣き言を言ってしまう自分が情けなくて悔しくなります。

 

 

なかなか強かったころのあなたに戻れません。

 

 

でもそれは当り前のことなんです。

 

弱いことを情けなく思うほど毛嫌いをしているあなたが、強いままの状態ではいられないほど疲れてしまっているんです。

本当はね、自分が思っている以上にあなたはヘトヘトなんです。

 

本当なら自分に「よくがんばったね。」、「疲れたよね。」と声をかけないといけない場面なんですね。

 

本当なら自分をいたわらないといけない時期なのですが、弱くなってしまうことを嫌うあなたはねぎらうことができないんですね。

 

 

「前みたいに強い状態に戻れ!!」があなたの要望なんです。

 

 

それを達成する前に甘やかすわけにはいかないんです。

 

それを達成するまでは泣き言なんて聞いてやりません。「弱音を吐くな!」と強く鞭を打ってやります。

 

こんなところで満足されたら困るんです。

 

 

こんなところで自分を受け入れて、弱いままの自分でいられたら困るんです。

 

 

だからどんなにしんどくても「何をしているんだ!?」、「もっとがんばれ!!」という言葉を止めません。

 

「お前はそんなもんじゃないだろ!!」と自分を奮い立たせます。

 

必死で強い自分に戻ろうとします。

 

 

あのね、あなたは別に弱い人間なんかではありません。

 

 

あなたと同じ境遇になれば、誰だって今のあなたのようになります。

 

あなたよりも弱ってしまう人も多いはずです。

 

あなたが今のように弱ってしまったのは、情けないことなんかではありません。

 

人間ならごく普通のことなんです。

 

 

だからそろそろ、今の自分を受け入れてあげませんか?

 

 

本当に弱い人間は自分のことを『なんでこんなに弱いんだ!』なんて責めません。

 

弱い自分がベースなので、自分が弱いなんて今さら責めるようなことでもなんでもないんです。

 

自分のことを弱い人間だと責めてしまうのは、いつだって強い人間なんです。

 

そんな強いあなたでも今は弱ってしまっているんです。

 

根性でどうにかなるものではありません。

 

今の自分を許してあげることが、強い自分を取り戻す一番の近道です。

 

そんなにも自分を責めてしまっては、自分がかわいそうですよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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500記事達成記念

【心が弱っても】を読んでいただきありがとうございます。

 

皆さんのおかげで500記事まで書くことができました。




・・・

 

ここまでが正直かなり長かったです。

 

 

読んでくださる人が増えていればモチベーションも上がるとは思うのですが、実は今は一番読まれていた時期と比較すると3割くらいまで落ちています。

 

記事数は増えているのに右肩下がりです。ぜひ読まれている皆さんはSNSで宣伝をお願いします。

 

 

・・・冗談はここまでにして、このブログにたどり着いて目を通していただいている皆さんには本当に感謝しています。

 

 

前にもなにかの記事で書いたことがあるんですけど、こういったブログって普通の人から敬遠されてしまうものなんですよね。

 

僕もつらい経験をしてこなかった頃はこういったブログは嫌いでした。

 

なんというか独特の気持ち悪さがあって、僕自身は元々毛嫌いしていました。

 

 

それが自分の中でかなり苦しい体験を何度も繰り返すようになり、今までにはなかったつらい経験をいくつも重ねるようになってからは、生きていくための依り代の一つになりました。

 

大げさでもなんでもなく、僕はこういったブログなどを読んでいなかったらここまで生きてこれなかったと思っています。

 

 

今読まれている皆さんもそんな状態ではないですか?




・・・で、元気だった頃のあなたに戻れたら、自然とこういったブログからは離れていくと思います。

 

だからそれまではお付き合いいただけたらと思います。

 

内容は似たり寄ったりの記事や、少し特殊系統の記事も増えてきましたが、それでもその中から何かの役に立てればとは思っています。

 

 

この【心が弱っても】を読まれている人の多くは、がんばり屋さんだと僕は思っています。

 

 

そしてがんばっているのにまだもっと『がんばろう。』と思っている人が多いと思っています。

 

がんばり続けるための給水ポイントとして、このブログを読まれているのではないかと思います。

 

 

皆さんは本当にすごい人たちです。

 

 

そんな人たちが報われず、つらくて苦しいまま終わってしまうことはあってほしくありません。

 

誰よりも幸せになってほしい人たちです。

 

このブログも利用できるなら思いっきり利用してください。

 

自分の都合のいいように全力で解釈して、思いっきり共感していただけたらと思います。

 

 

皆さんのことを僕は尊敬しています。

 

いつか他の誰よりも幸せな生活を手に入れてくださいね。

 

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はじめに