1日5分でできる自己肯定感の高め方!

皆さんは今、自己肯定感が高いでしょうか?

おそらくこの記事を読まれている90%以上が高くない、低いと答えられると思います。

今回は自己肯定感を高めるための具体的方法を書いていきます。

 

自己肯定感を高める方法なんですが、簡単です。

 

寝る前の5分間、自分をほめてあげるだけです。

 

全力で真剣に。

 

それを毎日続けるだけ。

 

簡単でしょ?



簡単じゃないですよね。

 

 

自己肯定感が低くなってしまうと、自分をほめるということができなくなってしまうんです。

自分をけなすことは大得意なんですが、自分のいいところを見つけることが苦手です。

世界で一番苦手な作業といってもいいかもしれません。

 

まずね、自分をほめようと思っても、自分のいいところなんて全然見つからないんですよね。

ほめるところを探そうと思って考えていても、『今日はこれができなかった。』、『全然役に立てなかった。』、『なんであのときあんなことを言ってしまったんだ。』といったようにマイナスのイメージしか思い浮かばないんです。

 

 

自己肯定感が低いと自分のいいところが見えなくなり、悪いところばかりに目がいってしまいます。

 

 

真っ白でピカピカの部屋にあなたはいます。

そのピカピカの部屋の端に黒い点がついています。汚れです。

あなたはピカピカの部屋にいるのに、少しの汚れにしか目がいかず、汚ない部屋と判断してしまいました。

『いやいや、どれだけ几帳面なんだよ。』とツッコミたくなりますが、これと本質は同じなんです。

 

自分の汚ないところや醜いところ、嫌いなところばかりに目がいってしまい、自分のいいところやできているところ、好きなところに目がいかないんです。

 

それにね、自己肯定感が低いと自分がピカピカの部屋にいることに気づかないんです。むしろ逆だと思っています。

『そりゃーピカピカの部屋にいたら自分のいいところを見つけることもできるけど、こっちは真っ黒なカビが湧いた部屋にいるんだ。汚れてない部分なんかない。』と思ってしまいます。

 

 

そこを信じれるかどうかです。

 

自分がピカピカの部屋にいるか、汚ないゴミ屋敷にいるのか。

どちらを信じられるかです。

 

 

まずは思い込みます。

 

自分はピカピカの部屋にいるのだと。

自分にはいいところがたくさんあるのだけど、それに気づいてないだけだと。

 

途中に何度も汚いゴミ屋敷にいると思ってしまいますが、その思いを押しのけて信じてみてください。

 

 

あなたはピカピカの部屋にいるんです。

 

 

目には映っているのだけど、意識していないのでピントが合っていないだけなんです。

だから無理矢理にでもピントを合わせる必要があります。



自分のほめられるところを探しましょう。

 

 

自分をほめてあげることを探しているうちに、その何十倍といった量のダメ出しすべきところが見つかります。

それが思い浮かんでしまったら、いち速く捨てましょう。

ダメ出しが始まる前に意識して横にポイしましょう。

川に流すイメージの方がやりやすいかもしれません。

ダメ出しすべき項目をゴミ袋に詰め込んで、「さよなら~」と手を降って流しましょう。

 

それを何度も繰り返していくうちに、少しだけ自分のいいところが見えてくるようになります。

それを拾いあげてあげましょう。

そして大事に抱き抱えてあげましょう。

 

『よくがんばっていたんだね。今まで気づいてあげられなくてごめんね。』と優しく抱き抱えてあげましょう。

 

この行程を何度も何度も、飽きるくらいに続けていきます。

 

 

はじめのうちは5分間考えても、自分を肯定するところなんか見つからないかもしれません。

自分を否定するところを捨てるので精一杯かもしれません。

何回か試して効果がないとやめてしまうかもしれません。

 

 

でも、答えは意外と近くに転がっているんですよ?

 

『今日は上司にすごく叱られた。自分は仕事もできないんだ。』これだけなら自己否定になってしまいます。

でも、本当に今日は上司に叱られただけなのでしょうか?

 

違いますよね。

叱られなかった時間の方が多いでしょう?

8時間働いたとして、8時間ずっと叱られていたわけじゃないでしょう?

そんな暇な上司がいれば別ですが、働いていた時間としては叱られていない時間の方が多いはずです。

 

でもあなたは、叱られた記憶ばかりがよみがえり、自己否定感を高めてしまうんです。

叱られた時間があるということは、その残りの時間は叱られなかった時間なんです。

それって、その時間はあなたが仕事をしっかりできていたってことですよね?

 

一日の内の叱られた時間はたった数分、あるいは数十分、たったそれだけの時間で、『自分は仕事ができない。仕事ができない自分はダメだ。周りに迷惑をかけている。いらない人間だ。』なんて評価する必要はないんです。

めちゃくちゃ自己否定が上手い人になる必要はないんです。

 

『今日はいつもより怒られなかった!私は偉い!!』

これでいいんです。

これを自分の心の中で思うだけでいいんです。

 

これなら自分を肯定すること、少しはできるんじゃないですか?

 

それでも自分を肯定するところが全く浮かばない人は、もっとハードルを下げてください。

 

自分にどんどん甘くなってください。

 

実際自己否定が強い人は自分に厳しくなりすぎています。

 

意識的に甘やかしてちょうどいいくらいです。

 

 

1日5分間、寝る前に全力で自分をほめてあげましょう。

その生活を続けてください。

 

 

1日5分といっても続けるとなったら大変です。

寝る前の5分は貴重ですし、毎日となると面倒でもあります。

ですが近道はありません。

 

そこまで弱ってしまった自己肯定感は簡単には高まりません。

少しずつ積み重ねていきましょう。

 

大変ですが続けることができたとき、あなたの自己肯定感は少しずつ高くなっていくと思いますよ?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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