無価値なんて言わないで。世界であなたは一人だけしかいないのだから。

皆さんは自分のこと好きですか?

それとも自分のことは嫌いですか?

 

自己肯定感が高いと自分のことが好きになれるのですが、(好きになれるというか、自分のことなんて好きで当たり前で、自分のことを嫌いになるという感覚がわかりません。)自己肯定感が低くなってくると自分のことを嫌いになってくるんですよね。

そうなるとね、なにもかもに嫌気がさします。




物語の主人公ですごく嫌いな人っていませんか?

 

ゲーム、ドラマ、漫画、小説、なんでもいいです。

いちいち行動が気に入らなくて自分には受け入れられない主人公いませんか?

 

そんな物語を最後まで見れますか?

 

 

あなたはそんな状態になってしまいます。

 

 

主人公はあなたなのに、あなたはあなたが嫌いで嫌いでしょうがなくなってくるんです。

そんな物語からあなたは逃げようがなく、最後まで付き合わないといけないんです。

自分嫌いもいきすぎるとこんなことになってしまいます。

 

 

一体あなたはいつから自分のことが嫌いになったのでしょうか?

 

 

最初から?

生まれたときから?

 

そんなことはないと思いますよ?

 

生まれたときから、物心がついたときから嫌いだったのなら、あなたは今、こんなにつらい思いをしていないと思いますよ。

生まれたときからなら自分の嫌いな部分も当たり前のこととして受け入れられていたはずです。

 

 

自分嫌いになったのってまだ最近じゃないですか?

 

 

少なくとも今までの人生の半分は自分のことをそんなに嫌いではなかったのではないですか?

 

 

だから今、そんなに疲れているのだと思います。

 

自分を嫌いになるときは外部の影響や、なにかのきっかけがあったのだと思います。

なにか自分に失望することがあって、自分が嫌いになってしまったのだと思います。

 

そして自分にさえ嫌われているあなたは価値がないと思ってしまったのではないですか?

 

 

あなたでさえ自分のことが嫌いなのに、他人があなたのことを好きになってくれるとは思えないんですよね。

 

 

「あなたは必要な存在だ!」なんて言われても、素直に『そうだ!わたしは必要な存在だ!』なんて思えないんです。

『自分なんて誰にも必要とされない価値のない存在だ。』と思ってしまうんです。

 

ここであなたがそれでもいい人ならよかったんですけどね。

 

『他人なんかに関わる必要なんかない。別に誰からも必要とされなくていい。自分は一人で生きていく!』と思えるような人なら、無価値だと思わなくてもよかったのかもしれません。

 

 

だけどあなたは、人が大好きなんですよね。

 

 

他人が好きだから一人で生きていけない人なんです。

 

 

あなたは内心では他人を憎んでいるのかもしれませんが、それって好きの裏返しなんですよね。

よく恋愛で聞きませんか?

 

好きの反対は嫌いじゃなくて無関心。

この言葉子どもの頃は全然理解できなかったんですよね。『なにを言ってるんだ。好きの反対は嫌いだろ。』って思ってました。

この言葉に納得できるようになったのは比較的まだ最近です。

そして僕も心の底から思います。

好きの反対は無関心だと。



そもそもね、どうでもいい相手ならそこまで嫌いになれないんですよね。

 

 

気になる相手だからそこまで嫌いになるし、それほど好きになるんです。

 

 

僕はいいことだと思いますよ。

あなたが人に興味がある人で。

あなたが他人を愛せる人で。

 

だけどそれだけに苦しいですね。

無価値で誰からも必要とされないなんて。

 

世界で一人しかいないといっても、もっと価値のある人であってほしかったですよね。

役に立てなくて、必要とされなくて、足ばっかり引っ張って、迷惑ばかりかけて。

 

 

こんなにもできない世界に一人だけはごめんです。

 

 

もっと役に立てる人、必要とされる人、周りを支えられる人、せめて迷惑をかけない人になりたかったですよね。

でもそうはなれなくて、でき損ないの世界で一人です。

 

『もっと価値のある人間になりたかった!』

『価値がない自分でも受け入れてくれる人がほしかった!』

それなのに、、、

それなのに、、、

 

もはやわからなくなっているのではないですか?

価値がなかったから相手にされなかったのか、相手にされなかったから価値がなくなったのか。

これ、どちらだと思います??

 

 

相手にされなくなったから価値がないと思い込んでしまった。

 

 

答えはこれです。例外はありません。

答えは全員同じです。

 

 

価値があるのに無価値だと思い込んでしまったんです。

 

 

洗脳されてしまったと言ったほうがいいかもしれません。

 

 

「あなたは無価値じゃありません!!世界でたった一人のかけがえのない人です!!」

 

 

僕ね、この言葉を真剣に書きました。

 

あなたはどう思いましたか?

 

 

『そうだ!わたしは無価値なんかじゃない!世界でたった一人のかけがえのない存在なんだ!!』

思えましたか?

 

 

思えないですよね。

 

 

思えないのはそれだけ洗脳されているからですよ。

自分に価値があると思っている人は僕の先ほどの言葉に否定なんかしません。『はあ?なにくさいこと言ってんだこいつ?頭おかしいのか?』と不愉快に似た気持ちになるだけです。

 

 

あなたが反発してしまったのはそれだけ苦しんできたからですよ。

 

 

無価値な自分に。

なんの取り柄も価値もない、ただ生きているだけの自分に。

 

あなたが初めて無価値になったのは外部の影響でした。

その状態が続いて『自分が無価値なんだ。』と自分を洗脳するようになりました。

 

だって無価値でもないのにこんな苦しい生活をしているなんて、自分があわれすぎますからね。

 

 

あなたは一生懸命闘って生きてきたはずです。

 

 

今は自分が無価値だということを信じきっているかもしれません。

その洗脳を解くのは並大抵のことではありません。

でもいつの日か、洗脳が解けてあなたの本当の価値に気づけるときがやってくるはずです。

 

あなたの本当の価値を誰よりも知っているのは、本当はあなたなのだから。

もう少しあなたが無価値だということを疑ってみてもいいのではないですか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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