身体が動かない。何かをしようとする気力がない。心の休憩が必要な時。

皆さんはある日突然身体重くなったことはありますか?

 

何かをしようとしても無気力で何もできなくなったことはありますか?

 

 

これって心が休憩を必要としているんです。




自分の身体のはずなのになかなか言うことをきいてくれず、普段のように自由に動けません。

 

しなければいけないことはわかっていても無気力で、頭がボーっとして現実感が薄くなります。

 

 

これって普段からがんばりすぎている人に起こりやすい症状です。

 

 

がんばることってね、誰にでもできることなんです。

 

少し無理をすれば少しがんばることは誰にでもできます。

 

老若男女問わずがんばることはできます。

 

がんばること自体はすごく簡単なんです。

 

このブログを読まれているあなたも今なにかをがんばっている人たちだと思います。

 

だけどね・・・

 

 

がんばり続けることはすごく難しいです。

 

 

いつまでも息を止め続けることができないように、いつまでも走り続けることができないように、いつまでもがんばり続けることはできません。

 

やり始めた時点で体力ゲージと精神力ゲージが少しずつ消耗していきます。

 

そしてそのゲージが底をつくと限界となり続けることができなくなります。

 

 

いまのあなたはそんな感じではないですか?

 

 

この日々を維持しようと思ってがんばりすぎてしまったんです。

 

それこそ自分ががんばっているという感覚すら麻痺するくらい長い時間。

 

既にもう十分がんばっているのに『もっとがんばらないと!!』という気持ちが強く、休むことを拒否してがんばり続けてきました。

 

 

身体が動けなくなったのはね、何もする気になれないほど無気力になったのはね、一度しっかり休みなさいという合図なんです。




こう書くとね、『身体は動くからまだ大丈夫だ!』とか『まだ無気力になってないから大丈夫だ!』と思う人も多いのですが、違います。

 

限界まで来ていても身体は動く人はいるし、限界まで来ていてもやる気がある人はいます。

 

多くの人はそういう症状が出るだけで、あなたも必ず出るとは限りません。

 

そして少し休憩しただけで『よし!回復した!!』とがんばることをすぐに再開してしまう人も多いです。

 

 

普段からがんばっている人たちって、自分ががんばっているという自覚がありません。

 

 

周りから見たら『あの人すごくがんばっているよなー。』ということでも、あなたにとってはそれが当たり前の日常だからです。

 

がんばっていると言われても『???』って感じになります。

 

『いや、別にそんなにがんばっていないし・・・』、『もっとがんばっている人はたくさんいるし・・・』、『がんばりが足りないから結果がついてこないんだし・・・』、『まだ倒れるまでがんばってないし・・・』となります。

 

あなたにとって今のがんばりは、がんばっているとも呼べないような状態なんですね。

 

 

もっともっとがんばろうとしているから。

 

 

まだまだ足りないと思っているから。

 

 

自分が限界近くまでいることに気づいていません。

 

あと一歩線をこえたらのラインをためらわずにこえようとしてきます。

 

疲れている自覚はあっても『もっとがんばらなければ!』が勝ってしまうんです。

 

まだね、症状が早めに出る人はいいんです。そこで一時的に強制休憩になるのだから。

 

でも症状が出ない人はいつまでたっても心を休憩させようとは思いません。

 

その間も疲労はどんどんたまっていきます。

 

 

心の休憩は定期的に必要です。

 

 

いつもがんばりすぎているような状態だと感覚が麻痺して、その状態が通常状態だと錯覚してしまいます。体力も満タンで元気だったころの自分を忘れています。

 

休憩を定期的にはさむことによって自分の疲れ具合を確認することができます。

 

その日一日だけは何もしないでリラックス、その日一日だけは自分が楽しいと思うことだけをやる、これをするだけでも回復する量が多くなります。

 

 

とはいえ、これが簡単ではないんですよね。

 

 

まず、その日一日だけを確保できない人がたくさんいます。仕事だったり家庭のことだったり部活動があったりと、一日だけと書きましたが一日だけがなかなか準備できない人がいます。

 

さらに普段からがんばり続けている人は自分を甘やかすことが苦手です。何も予定が入ってないのなら何もしないという選択はなく、何かしなければと思うようになります。何もしないということに罪悪感を感じます。

 

そして限界近くまでがんばっている人たちは、自分のことを考える余裕があまりありません。自分が何を好きか、何をやっているときが楽しかったかを忘れてしまいます。仮に自分のことを忘れずにいた場合でも、好きなことをしているはずなのに何も感じない、前は楽しかったはずのことが全然楽しくないとなってしまいます。

 

できない人はできることから始めていきましょう。

 

 

それは深呼吸です。

 

 

既に知っている人も多いと思いますが、深呼吸には心と身体をリラックスさせる効果があります。

 

一日数分やるだけでも、やっていない状態とは全然違ってきます。

 

この深呼吸なんですが単に息を吸ってはいてをしても意味がありません。

 

やり方はそれこそ多様にあるのですが、ここでは一番簡単なものを紹介します。詳しく知りたい方は「深呼吸・やり方」みたいな感じで検索してみてください。

 

① まずは身体の力みをとり、できるだけリラックスするよう心掛けます。

 

② そして鼻から大きく空気を吸います。

 

③ 吸い込んだ空気を口からゆっくりとなくなるまで吐きだします。

 

④ ②と③を何回か繰り返します。

 

これだけです。

これならちょっとした時間にお手軽にできます。

 

あなたは自分が気づいてないだけでがんばりすぎです。

 

心の休憩をもう少し意識して生きてみませんか?

 

 

心優しいあなたの人生が幸せに包まれますように。

 

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